独り言   9月24日 | はなのブログ

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             ヘロヘロ論考  20

       ぼくのブログはどうでもいいような些事に満ちて

      いるが、それはぼく自身が些事の集合体のような

      もんで、しかも、日々変化しつつある集合体で、完

      成などはなく、生命が途絶えるまで永久に変化す

      る集合体である。

       ほぼ毎日新たなるインテリジェンスを自らの脳に

      ぶち込み、用済みの古くなった情報は破り捨てて

      いる。果たして、ぼくが見えてるものが正確なもの

      かどうかは誰にもわからない。

       おもえば若き頃赤面の至りだが、ぼくは何も見え

      ていなかった。しかし見えてるつもりで行動をして

      いた。今もどれほどのことが見えているかは、はな

      はだ自信のほどはおぼつかない。おそらくは一生

      確信はもてないだろう。

       ぼくには生来忌まわしき心根があり、いわば精

      根ひん曲がっているのである。今まで多数派に

      なったことがない。それも極端な少数派が心地い

      いのだ。これはおそらく灰になるまで変わりはし

      まい。ぼくが先のブログで心は不良と言ったの

      はそことをさす。

       なにもぼくが少数派を目指しているのではなく、

      結としていつもそのポジションにいるのだ。本

      当のことを知ろうとすると、必ず少数派になってし

      まう。いやはや、である。