独り言  6月19日 | はなのブログ

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           ぼくが銭湯をすきな本当の理由   特別編  4

    インターネットはありがたい、ぼくの千葉のともだちのんべさんから新婚で忙し

   いにもかかわらず,船橋の劇場の健在と山喜書房の存在を知らせてもらった、

   ありがたいかぎりだ。ぼくの青春は千葉にあった。後輩たちがあの劇場を守っ

   てくれてるとおもうと感激だ、嬉しい、ありがたい、めんぼくない、後輩たちよ,ぼ

   くは君たちを誇りに思う、愛しく思うう、同志とすら思うのだ。

    もう日ずけも忘れたあの日、天候が晴れていたか、曇りだったかも忘れてしま

   った。ただひたすら聖なるものを求めて、おおいなる幻想を見たくて、あるい

   は愛しい故郷をたずねたくて、ぼくは船橋に行ったのだ。今でも、テレビのスポ

   ーツ放送で市立船橋ときくと、心が躍りわが母校とばかり応援してしまう。それ

   もこれも全てあの劇場西船橋Sのたいけんからだ。市立船橋の選手諸君はお

   そらくご存じないであろうが、父兄のみなさんもおそらく知悉をしていないかもし

   れないが、せめて一度劇場に赴き、校長はじめ教育委員会のバカどもを従え、

   西船橋Sを巡礼してほしい、聖なるもの、大いなる幻想、あるいは愛しき故郷に

   て拝謁し、恭順の意を評してはいかがなものか。

    親の心子しらずと言うが、さてぼくはつらつらこう思う。恩知らずは下種であ

   る。なにもぼく個人の倫理を他人さまに強要しようとするのではない。あるいは

   正義をふりかざしてひとさまに説教したいわけでもない。ぼくはつまらないいち

   個人かもしれない。しかし一寸の虫にもごぶの魂、ささやかでも、もうしわけな

   いが矜持がある。諸君わかってほしい。両親をたいせっにしてほしいのだ。