独り言  6月12日 | はなのブログ

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           便所考   VOL2

    高校時代にもいろんなことがあった。そのなかで特に印象ののこっていること

   をのべよう。

      Gは小中とぼくとおなクラスじだった。背が高く成績もぼくより良かった。とくに  

   なかがよかったわけではないが、ぼくのほうはいいやつだなとおもっていたの  

   だ。

    高1のある日、休み時間に友人とトイレ行ったところ、なんとGが大の個室の

   前で女性徒にまじりならんでいるではないか。背の高いGはならんだ女性徒よ

   り頭ひとつぶん秀でてめだっているのた。こころなしかテレと困惑がかんじら

   れ、顔は朱にそまっている。いつもはキャッキャと騒いでいるまわりの女生徒た

   ちも、すこし迷惑そうで、へんに静かなのです。

    それを見たぼくはおかしさと、同情と、感心と、Gの勇気に頭のなかがごちゃ

   ごちゃになり、なにがなんだかわからなくなりました。

    Gとはその後、ささいなことで不仲になり、ぼくのほうは仲良くしたいのだ

   が、しかしまだGのほうが根にもっているようで、あっていません。

    ちなみにGは、いまは土建屋の社長になっている。いつかは仲直りがしたい。

    ぼくにもこんなことがあった。昼弁当の時に、隣の奴がさかな寿司を食べてい

   たので一つもらって食べたのがいけなかった。1時間ぐらいたっと、腹がきりき

   りと痛みゴロゴロと腹が泣き出したのだ。授業中だが脂汗がでて、がまんする

   のが精いっぱいで、なんどももうだめだ、おもった。Gの勇気をうらやんだ。

   休み時間にやっとなったがこれで解決しないのだ。以前こんなことがあつた。

           づづく