独り言  4月25日 | はなのブログ

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    パンツについての一考


   子供の頃、ともだちの家で遊びつかれて夕方になり、帰ろうとしたとき、ふとみ

  ると、ともだちのおとうさんが風呂からでたのか、庭で真っ赤になったからだから

  湯気をだして、きもちよさそうにしていたのをおぼえている。そしてその腰には真

  っ白なふんどしがしめられゆれていた。

   ぼくのこどもころには、少数派だがたしかに越中ふんどし愛好家がいた。

   ぼくのおとうさんは、もめんのパンツだったが、おかあさんがはいていたパンツ  

  はどうしても思い出せない。まさかノーパンではなかったはずだ。

   大衆の男女が下着(西洋風)をつけるようになったのは昭和になってからじゃな

  いかしら。それまでは男はふんどし、女の人は着物のしたはおこし、そのしたは

  なし、だったはず。

   もちろん、一部の上流階級は、西洋かぶれからか輸入した下着をきていたの

  でしうが。

   かくいうぼくは、なに派ときかれるとこまる。下着にかんしてぼくは、まったく主

  体性がない。いまもなにをはいているかすらわからない。自分で下着を買ったこ

  とがなく、いつも家人まかせにしている。

   まぁ、ぼくにとってパンツは空気みたいで、みえないものですな。

   しかし、パンツをえらそうに論じた以上、ぼくのパンツを発表せねばなるまい。

   閑話休題。

   ベルトをはずしてみてみると、---トランクスでした。おそまっ。