独り言  3月31日 | はなのブログ

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 ある日、桃太郎は、鬼たいじを決心した。

 おじいさんと、おばあさんは、かわいい桃太郎のため、きびだんごやはれぎをこしらえた。

 いよいよ、出発のひ。おじいさんとおばあさんにみおくられてでかけた。

 とちゅう、犬が一匹やってきた。

 「もしもし、桃太郎さん。おこしにつけたふくろはなんですか」

 ときいた。

 「日本一のきびだんごだよ」

 「一つくれたら、家来になるよ」

 きびだんごをもらい、家来になった。

 しばらくいくと、こんどはさるがきた。

 「おこしにつけたふくろはなんですか」

 ときいた。

 きびだんごをもらい、家来になった。

 しばらくいくと、こんどはきじがきた。

 きびだんごをもらい、家来になった。

 つづいて、ぶた・にわとり・ねこ・やぎ・うし・からす・かめ・あり・ひつじ・きりん・かば・へび・うま・みみず・むつごろう・いもむし・とんぼ・ももんが・ぞう・ぱんだ・らいおん・おおかみ・とら・しか・いのしし・さい・かば・ごりら・くじら・ごじら・まんぼう・たこ・いか・さめ・いるか・かえる・かっぱ、などがきて、家来になった。

 ふくろをのぞくと、きびだんごは一つもありません。

 桃太郎は、きびだんごをとりに、家にかえった。