ウソップ童話
山のなかに、きこりがすんでjました。
夕方、しごとをすまませて、小屋のまえにたっていると、目の前のしげみの中から白雪姫がとびだしてきました。
「きこりさん、おねがいです。たすけてください。悪いひとにおいかけられているのです。」
と息をきらして、かなしそうにいいました。
「それはきのどくだ。わたしの小屋でかくれておいで。」
といいました。
白雪姫はうれしそうに、おじぎをして小屋のなかにかくれました。
しばらくすると、ふたたびしげみの中から、マッチ売りの少女がとびだしてきました。
「きこりさん、おねがいです。」
「わかった、わかった。悪いひとにおわれているのだろ。わたしの小屋でかくれておいで。」
マッチ売りの少女はうれしそうに、、おじぎをして小屋のなかにかくれました。
しばらくすると、みたびしげみの中から、雪女がとびだしてきました。
「きこりさん。」
「わかった、わかった。わたしの小屋でかくれておいで。」
雪女はうれしそうに、おじぎをして小屋のなかにかくれました。
つづく