コタキナバルの野良ネコのことを書いたから、イポーの犬のことも書く。イポーに行った時のこと、寺に犬がいたが、日本の犬とは違った。

皮膚病を患っているようで、可哀想だった。どの犬も横になって寝ていた。矢張り暑いところに住むと、怠け者になるのだろう。

MM2Hでマレイシアに行ってる日本人も、現地に住んだら怠け者になるのだろう。イヤハヤ!
今回、コタキナバルに行くにあたり、猫の餌を持って行った。コタキナバルの野良ネコに餌を与えるためだ。しかし、結局、餌を与えることは出来なかった

野良ネコは、いたが警戒して人のそばには来なかった。猫の毛並みも良くなく、多分皮膚病にかかっていると思われた。

しかし、日本の生活水準とマレイシアの生活水準との違いがあるように、日本の野良ネコとコタキナバルの野良ネコには、大きな差があるように感じた。そう言えば、昨年クアラルンプールに行った時のネコは、コタキナバルのネコより幸せだそうだった。

その地区の経済格差がそのまま、ネコの生活まで影響を与えている。日本の野良ネコは、幸せだ。
サンデーマーケットだが、盲人がフットマッサージをしている。30分間20リンギットだから、やすくはないが、多くの観光客がマッサージを受けている。

また、盲人が楽器を演奏して、歌を披露して寄付を集めている箇所もあった。でかさんもやろうと思ったが、満席だったので、やれなかった。思いやりのある人が結構いるものだ。



犬
鳩
兎
青い唐辛子
魚
コオロギ

サンデーマーケットだが、毎日曜日にガヤストリートで開催される。午後1時くらいには、閉店してしまうので、午前中に行くのがいいだろう。

そんなに広くないエリアに食品から動物まで色々なものが売られている。でかさんは、ここで赤くて小さな唐辛子と青くて大きな唐辛子2種類を購入した。

赤くて小さな唐辛子の方が辛い。お土産にいいが、日持ちがしないのが欠点である。青くて大きな唐辛子は、一週間くらいは、日持ちがする。
日本人は、お土産好きである。コタキナバルでのお土産と言えば、

コーヒー
チョコレート
ナマコ石鹸かオイル
ココナッツオイル
ドライマンゴー
マンゴーのグミ
カヤジャム
民芸品
貝殻

あたりといったところか。最近は、ドリアンを使ったお菓子も売っていた。いいお土産を買うのであれば、シャングリアタンジュンアルーか、ラサリアの売店。もしくは、メリディアンホテルのの近くのなんとかプロムナードにある民芸品であろう。メリディアンの売店は、全然駄目である。

もう一つが、サンデーマーケットだが、ここは、日曜しかありません。サンデーマーケットで購入したチベットからの器は、コタキナバル市内で探したが見つけることは出来なかった。

チャロを預かってもらった次男くんに買ってきたが、全部(5個ほどあった)買い占めてくれば良かった。次男くんは、大変気に入ったようである。





棒で器を叩き、その後器の外の淵を棒で撫でるようにすると、音が増幅する。心を清らかにするという。
コタキナバルでは、タクシーはメーターではない。空港から市内まで、市内から空港まで、市内からワンボルネオまで、シャングリアタンジュンアルーホテルから、タンジュンアルーの街まで、皆30リンギット。

市内の移動であれば15リンギット。暗黙の相場があるようで、外国人だからふっかけていることはないようだ。街中を走っているタクシーは、20年くらい走っているオンボロである。エアコンもあまり効かない。

ホテルに頼むタクシーは、ランドクルーザータイプの新しい車である。クアラルンプールでは、ホテルに頼むタクシーは、高い値段だったが、コタキナバルでは、どちらも値段は一緒である。

だから、ホテルからタクシーに乗った方がいい。長期滞在するのであれば、タクシードライバーの連絡先聞いて、交渉した方がいい。ホテルのタクシーは、タクシー会社に雇われているドライバーのようだ。街中のタクシードライバーに比較して人間性に優れているように感じた。
以前、雀の話を書いたが、シャングリアタンジュンアルーのサンセットバーに行った時に、雀を目にした。

マレイシアでも雀がいることが分かった。珍しいなあと思い、見ていると、客が落としたツマミの類を食べていた。餌集めの格好の場所になっているようだ。

日本の雀と比較すると、一回り小さいような感じがした。写真に撮ってくればよかったかな?
シャングリアタンジュンアルーに遊びに行った。今回の滞在もシャングリアタンジュンアルーにしたかったのだが、agcdaで、出ていなかったので、メリディアンホテルで妥協した。

シャングリアタンジュンアルーには、女性スタッフが2名働いている。コタキナバルで、日本人従業員がいるのは、シャングリアタンジュンアルーとラサリアだけである。

やはり、日本語で話が出来るというのは、とてもありがたいことである。ともにお若い方であった。写真を撮影してくればよかった!名前も聞くのを忘れた。

4年前、シャングリアラサリアに勤務していた黒田さんという女性のことを聞くと、今、モルディブで、旅行会社に勤務しているという。

一人の方は、「私日本人に見えますか?よく、中国人に見られます。」と言っていた。もう一人の方とは、会話をしなかったが、美人さんで、日本人には見えなかった。奥様がトイレに行くというので、でかさんがたまたまトイレの場所を聞いて、日本語で、奥様にトイレの場所を教えたところ、その方から「日本人の方でしたか。失礼いたしました。」と日本語で言われた。美人さんで、もっと会話して題材を集めておけばよかった。この時は、美人さんゆえ、奥様の眼を気にしてしまった。意気地無し!失敗である。

コタキナバルのシャングリアタンジュンアルーとラサリアは、別格である。こんなホテルに2週間くらい滞在したいものだ。一泊4万円くらいする。ちょっと、庶民には手が出ない。

世界の金持ちを相手にしているのだ。日本からも、シャングリアホテルに滞在するパックツアーがあるようだ。そんなには高くないと思う。シャングリアホテルに滞在するなら、お得である。




でかさんたちの宿泊したのは、923号室、オーシャンヴューの部屋である。太陽が沈むのが見えたので西向きだと思う。

眼下には、海辺のマーケットが見える。毎朝、そこにトラックがやってきて、荷台にいっぱいのゴミを積むのが見える。毎朝、毎朝のことである。ゴミは、どこに持って行かれるのだろう?

人が多く集まるということは、それだけ、自然を破壊しているということにつながる。自分たちがこのホテルで使用したシャワーは、もしかしたら海に垂れ流されているのかもしれないと、心配になった。

いくら心配しても何の足しにもならない。イヤハヤ!

マレイシアは、回教国である。メリディアンホテルのハンガーにカーペットが下げてあった。何も知らない奥様は、「誰かがカーペット忘れて行っている。」と言って、持って来た。「それは、回教徒のお祈り用だから戻しておきなさいと。」とでかさんから注意された。

そう言えば、空港にもPRAY ROOMというのを見かけた。でかさんの記憶が正しければ、シャングリアラサリアやステラハーバーリゾートでは、お祈り用のカーペットは見かけなかった。

多分、メリディアンホテルでは、各部屋に置いてあるのだろう。