○Google フォト
→単純に公開するだけの設定を探していて、現状ではアルバムへ誰でも参加できる状態で公開するしかない。参加できても、追加も編集もコメントも不可能なので、現状の設定で問題ないと言えば、そうだけど・・・。
○アメブロ
→知らぬ間に作成済みの記事を複製できる機能が実装されていた。テンプレを用意していた身としては、地味に有難い機能。
○最近の日常
→スピーカーでのリスニングやコンデジでの写真撮影が楽しい。あと、何だかんだでMHWを続けている。そろそろMagic Onlineに復帰したいとも、VPSをレンタルして情報取集用の定期実行バッチを作りたいとも思っている。ただ、花粉症が辛くて、やる気が出ない。
○もう少し出費すること
→危うい考え方だと、つくづく思う。追加で多少の出費を投じることで、より良い結果を得られるかもしれない。ただ、初めに決めていた基準を超えていることは確かで、それを繰り返すと収拾が付かなくなる。特に基準なんて曖昧で人によって違ってくるものだから、他人に干渉するなら十分に気を付けたいところ。
○Antutuスコア5万付近の端末
→気が付けば手持ちの端末は大体5万付近。普段使いのスマホも、スマホ以上に使用しているタブレットも、VRゲーム用に購入したスマホも、どれもがスコア5万付近。ミドルクラス程度であり、個人的には不満は無い。しかし、このような状態になるのであれば、初めからミドルハイ以上のスマホなりタブレットなりを買っておけば良かった。
○Androidの基準
→仕事でも偶に気に掛けることだけど、iOS端末に比べてAndroid端末は多種多様すぎてサポートが大変。スマホの方が主流ということもあって、やや細長いディスプレイが主流になっている。その主流に逆らって、タブレットでは4:3ディスプレイが増えている。両方を使用している身としては両方をサポートしてほしいが、そうもいかずにタブレットで残念な目になっている。余計な多様化は要らんよ・・・。
○完璧なんて目指すべきじゃない
→「趣味なのに完璧を目指すために苦しい思いをする」という話を聞いたり自ら体験したりする。まぁ、良い傾向ではないし、その苦悩への理解を求めるなんて以ての外だよなぁ、と。
○モニターヘッドホン選び
→試聴してきた感じ、
MDR-CD900ST ・・・ 帯域がやや狭いものの、バランス・解像度・忠実性ともに良い。
以下、CD900ST比
MDR-7506 ・・・ 帯域は同等、解像度や忠実性がCD900STよりワンランク下。
SHR840 ・・・ 帯域はやや広く、解像度が少しだけ低い。あと、本体がやや重い。
HA-MX100-b ・・・ 帯域はワンランク上、忠実性がワンランク下(特に中音域)。
HPH-MT8 ・・・ どれもこれも少し良い~ワンランク上。ただ、本体が重い。
ATH-M50x ・・・ 帯域はワンランク上、忠実性がワンランク下(低音が多め)。あと、側圧が強い。
今まで気にしていなかったけど、いざ比較してみると帯域幅が気になった。ただ、それ以上にモニターというかリファレンスというかに適していると感じた「MDR-CD900ST」は流石だと思った。欲しいという意味では「HPH-MT8」も良くて、何でもかんでも聴こえる点と本体重量が気になる。手持ちの「HA-MX10-b」はミニプラグかつ評判が良いというだけで試聴せずに購入したもので、初めから「MDR-CD900ST」を買っておけば良かったと痛感した。