思ったこと(2018/02/20) | (´・ω・`)

(´・ω・`)

2018年年末をもってアメブロでの投稿を止めました。またどこかで・・・。

○ザワークラウト

→最近ハマっているもの。「食戟のソーマ」のハンバーガー回を参考に、ピクルスの代用品として購入。揚げ物や肉料理との相性が抜群で、そのまま食べても良い感じ。Amazonで買えばコスパも良い。これがあると、脂っこさ故に箸が進まなくなることが無くなるので、食べすぎ注意なところがある。私はコストコのフードコートで馴染みがあったので、すんなり受け入れられたけど、その実態はキャベツの酢漬けみたいな感じだから千切りを置き換える感じで試してみてほしい一品。

 

○今年の買い物は幸先が良い

→私は保守的な一面が強い一方で、改善傾向も強いので新しいものを「試す」ことに積極的だったりする。そのような訳で、発端が無ければ動かないわけだけど、必要ないものを買わなくなるし、最近は良い買い物をできている。今年だと、HMW、レンズペン、レンズ曇り止め、養生テープ、GUのジャケット、ザワークラウトと良い感じ。ただ、ボーナスが入ってから金遣いが荒くなりがちなので、そろそろ抑えていく。

 

○ファッションブランドのジャケット

→ビジネス向けジャケットって質の割に地味に高価だから、最近はGUのジャケットで済ませている。今の所はバレていないし、少しだけ伸縮性のある素材なので着心地が良い。商品紹介的にはビジネスシーンでも使えるとのことだけど、真面目なスーツと比較すると襟が細く短く、ファッション向けだと分かる。ただ、そこはジャケットなので、真面目なワイシャツと合わせればスーツそのものではある。冠婚葬祭は兎も角、ビジネスシーンならファッション向けでも通用するものなのか気になる。特に、若者向けブランド、しかもファストファッションのGUだからね。個人的にはアリだけど、さてさて・・・。

 

○切れる仲/切れない仲

→その辺の見極めができていないと、辛いだろうな、と。私は結構スッパリ行く性分なので、できていない人を見るとじれったくて仕方ない。あと、鬱陶しい。模範例は、「嫌なら見るな」という名言。アレは切れる仲(見る・見ないの選択ができるし、他番組という代替も存在する)だから言えること。切れる仲なのに、あーだこーだ言い"続ける"様は何だかなぁ、と。

 

○自室での靴下

→履く? 私は履くときも履かないときもある。以前、履かない方が自律神経的に良いと聞いたから極力履いていないものの、この季節だと履かない方が不健康な気がしてならない。

 

○タブレットPCのカメラ

→不要だと思う。今は携帯電話を誰もが持ち歩いているから、ソレで事足りる。タブレットPCのカメラは解像度とか本体サイズとかの関係で使い勝手が良くない為、使っている人は多くないはず。それなのに、余計なハード的な制約を増やして価格も上げる理由は無いとすら思う。少なくとも「付いていて当たり前」な現状には疑問を感じざるを得ない。

 

○ガラケーの衰退

→職場の電話がガラケーというところは少なくないと思う。ビジネス用にカメラを無くしたモデルが存在していたわけだけど、ガラケーが廃止の方向へ向かっている昨今、次のビジネス向け電話はスマホになるのか。そのように思うと、特に職場の電話を用いたトラブルが頻発するようになって、ニュース沙汰になりそう。その結果、また規制が増えたら嫌だな。

 

○スピーカースタンド

→もう1ペア欲しくなった、TV用のスピーカー向けに。様子見で1ペアのみ注文したことが仇となった。この出来で約6千円は破格。