○温泉
→行ってきた。自宅の風呂でも体を温めることができるけど、普通の湯船なので成人男性にとっては窮屈。たまには足を延ばして、無理なく肩まで浸かりたかった。温泉と言っても都会の町中のソレなので、所謂スーパー銭湯ということもあり、2度入りする気でいた。しかし、乗り気になれず、マッサージチェアで体をほぐして帰ってきましたとさ。まぁ、20分も浸かれれば十分。
○焼きとうきび茶
→ポッカが出している「焼きとうきび茶」が美味しくて、見かける度に買っている。原材料は水とトウモロコシが殆どで、北海道産トウモロコシを煎って、味を抽出したものらしい。味自体は焼きトウモロコシそのもの。一般的なお茶では味わえない味なので、一度お試しあれ。
○小バエ
→6月にバナナを買って以来、部屋に出現するようになってしまった。基本的には気にならないものの、食事時になると何処からか湧いて出てくる奴らが憎い。第一弾は麺汁トラップで撃退できたようだけど、生き残り共は中々数を減らさない。あまり下手なことはしたくないが、本格的な殺虫剤を検討している。
○ER4SとER4SR
→ 「ER4S」を持っているが、日常的に「ER4S」を使うことは無い。 100Ωという抵抗値の使い勝手が悪すぎるし、ハウジングとコードの使い勝手も良くない。どフラットとは聴こえが良いが、飽くまでシングルドライバ1機の音質なので音数や上下の帯域の表現にも無理がある。無駄にフラットな音質バランスに凝っているときは使うけど、本当にそれだけ。その点、「ER4SR」は必要十分な抵抗値となっているので、良さそ気。ただ、Ety系のイヤホンは私にとっては「mk5」で十分。
○多ドラで、どフラット
→真っ先に思い浮かぶ機種は「UE RM」「UE RR」だけど、他には何があるか。フラット"調"なら何個か思い浮かぶし、何なら手持ちの「W20」がある。しかし、「UE RM」系やEty系のような完全なフラットを"目指した"機種自体が多くない。結局、プロ的には完全なフラットより歪み率や解像度が重要なのか、と思った一時。
○UE 5Pro
→買ってきた。オーダーメイド品なので、届くのは1~1.5ヶ月後だけどね。最後まで「UE 4Pro」「CT-400」と悩み、「UE 4Pro」は高音の伸びが微妙に足りないと感じ、「CT-400」は「CT-300」のような低音が多いものが出来上がったら嫌だと感じ、無難に「UE 5Pro」を選択した。「UE 4Pro」を注文していたら絶対に「UE RR」が気になってしまっていただろうから、そういう意味でも「UE 5Pro」を選択した。前回試聴した時よりドンシャリ感が強いと感じたけど、むしろ今回試聴したくらいに出来上がってほしいと思っている。
○音域バランス
→オーディオ機器の音質評価時、音域バランスには低音寄りとかフラットとか定格的な表現ばかり使われている。しかし、実際は定格的には言い表せない、良く言えば絶妙なバランスな、悪く言えば整っていないバランスもある。別に珍しいバランスでもないので、何か良い表現が流行れば良いのにと思っている。
○趣味を楽しめなくなったとき
→趣味に限定した話でなく、誰しも楽しかった頃の印象が残っていて、ある事を続けている。
続けていたことがあると思う。私にとってのmtgがそれで、昔の楽しかった印象が残っているから続けていると言っても過言ではない。今、楽しめているかと言えば、素直に顔を立てに振れない。一方で、止めたいと言えば、こちらにも素直に顔を立てに振れない。楽しかった頃の印象が邪魔をして苦悩する。