思うこと(2016/04/30) | (´・ω・`)

(´・ω・`)

2018年年末をもってアメブロでの投稿を止めました。またどこかで・・・。

○2日連続投稿

→オーディオ関係を扱うようになってからは、もしかすると初かもしれない。ただ、昔の私を知っている人なら、特別珍しいことでなく、寧ろ最近の更新ペースの方が異常って感じだと思う。GW中は、こんな感じかも。ネタが尽きないだろうし。

 

○"やっちゃったな"と思っていること

→アメブロもハッシュタグに対応したことに今更気が付いた。私が認知している今までのアメブロは、カテゴリ(テーマ)を指定できても、1階層分しか設定できない難点を抱えていた。例えば、オーディオ関係のエントリでもレビューと雑談に分かれるのに、オーディオ内のレビューとして扱うことができなかった。しかし、これからはテーマ「オーディオ」、ハッシュタグ「レビュー」と設定することで、疑似的に段階的にカテゴリを指定できるようになる。多分・・・、利用したことが無いので、未知数。

 私のブログはレビューは、レビューでも検索ワードに「レビュー」という文字が含まれていると、逆に検索結果一覧に表示されなくなる性質を持っている(ブログ本文中に「レビュー」という文字が含まれていないから)。これは私の意図しないことだったので、改善できることは嬉しい。ただ、今までにアップしてきたエントリの修正作業が面倒・・・。実現させるかどうかは、気分次第かな。

 

○Visual Stadioのアンインストール

→糞ダルい。1つのパッケージをインストールしただけなのに、10以上もインストールされやがる。それはつまり、アンインストール時は10以上も削除しなければならないことを意味する。面倒。総合開発環境は嫌い。結局、数回しか使わなかった。自分にはコマンドプロンプト&テキストエディタが合っている。

 

○音楽データのバックアップ

→2年前の冬、オーディオに嵌り始めた時期は10GB程度だった音楽データも、今では100GB越えとなった。100GB全てを聴いているわけではなく、CD1枚に1曲くらいのペースなので、実際は約30GBしか聴いていない。つまり、約70GBは無駄な資産と言える。バックアップ用ストレージは容量が3TBあるから、別に完全に削除しないけど、メインストレージには30GBだけ残そうと思う。

 

○再構築

→自室やノートPC内の。不満は無いけど、配置や保管方法自体は4年ほど前から変化が無い。しかしながら、4年も過ぎれば色々と変化はあるわけで、最適とは言えなくなってきている。引っ越し前から存在している事実上のゴミもあるし、GW中に最適化しようと思う。

 

○柿の種

→いつもピーナッツが邪魔だと感じていたけど、無いは無いで物足りなくなる。以前、どこかで柿ピーのピーナッツは科学的にも理に適ったものだと聞いたが、味というか楽しみ的にも理になかったものだと思った。

 

○UE900s

→これを買ってから2ヶ月後、自分の中での定番は「MDR-EX800st」から「UE900s」へ移った。"何故だろう?好みの問題?"としか考えていなかったけど、つい最近気が付いた。音質面も関係しているけど、最終的には使い勝手によるものだと。結局、時場所を問わず取扱いが楽なものに行き着くわけだ。

 

○小さければ良いというものではない

→Westone「W20」は音質的に好きな機種だけど、売りにしているハウジングの小ささが逆に評価を下げている。個人的には、同社「UM Pro30」の方が装着感が良い。「W20」は小さすぎて耳から浮いてしまう。しっかりフィットすれば非常に心地よい低音が響くのに、フィットしにくいので、微妙な音になってしまうことが多々ある。残念。

 

○若干金欠だけど、ER4S買う

→金欠って言っても、貯金もあれば今月も黒字ではある。毎月の貯金額の問題。今月は外食というか食費を掛けすぎた。本音としては、インピーダンスの高い「ER4S」のためにアンプも合わせて買いたい。しかし、アンプも買うと赤字になってしまうので、気分的に来月以降に回す。結局、いつ買っても同じだけど、月次収支表に赤い文字を残したくないから我慢する。

 

○C言語

→何だかんだで、会社の研修以来、コーディングしていない。私が初めてコーディングした言語で、今でも仕様設計やコーディングにはC言語の影響が濃く残っている。オブジェクト指向言語は便利だし、モジュールよりクラスの方が一般的だけど、構造体的な使い方以外にクラスは殆ど用いない設計ばかり作成してしまう。良くないことだけど、これを修正するのは至難の技だろうな、と。

 

○Java

→RubyやVBA、今の仕事ではCOBOLを書いている。しかし、真に書いて経験を積むべきはJavaだと気づいていながら、放置している。何だかんだで慣れ親しんだC言語似の言語だから、まぁ取っ掛かりは悪くない。やっぱり1つ1つの命令が無駄に長いことが原因か。printfはprintfで良いのに、何故「System.out.」なんて余計な物を付けなければならないのか。いやまぁ、Javaの仕様上、当然の記法だと分かっているけども、それでもね。