○静と動
→動かないときは、本当に動かない。動くときは、キビキビ動く。それが私。あのキビキビ動く状態を維持できれば良いんだけどね。できないんだよね、これが。
○冷と熱
→最近、寒い時と熱い時の差が大きすぎる。温度計では3~5℃程度の違いでしかなく、いわゆる体感温度の問題なんだろう。これは体調を崩しやすそうだ。
○アメブロの仕様
→コピペした文字の前後に半角スペースが含まれる糞仕様。自分もソフトウェア屋として便利機能を付けることがあるけど、余計な御節介になることもあると最近よく体感させられている。アメブロの設計者も良かれと思って実装しただろうが、どのような場面で利点となると考えて実装したんだろう・・・。分からん。
○録音
→スマホとガラケーで録音テスト。日ごろから糞糞言ってきた「Priori2」の圧勝。マイクの感度もそうだろうけど、録音形式とソフトウェア(アプリ)の違いが大きいように聴こえた。ただ、やっぱりポケットの中に入れておくより卓上の上、スマホよりもICレコーダだと思った。餅は餅屋。
○プレイヤーの特性
→録音したデータをPCへ移して聴いてみた。初めは「SoundEngine Free」で聴いていたけど、どうも聴こえが悪い。次に「VLC madia player」で聴いてみたら、実に聴こえが良い。再生機器(ハード)の特性も体感したけど、プレイヤー(ソフトウェア)の特性も馬鹿に出来ないと理解した。ちなみに、そういう意味だと音楽鑑賞的には「X-アプリ」が最も好み。あれを携帯機器でも使えるようにしてほしい。
○使い分け
→自宅にあるモニターヘッドホンは、3つ。「HA-MX10-B」「K240st」「RH-5」。一般的に言えば前2つが実用的な物だけど、私が使うことの多い物は「RH-5」だったりする。何故なら、十分に解像度が高く、並みの遮音性を有しており、ヘッドホン自体の取り回しが容易だから。本気でモニタリングするなら「HA-MX10-B」を使う。しかし、そんな場面は滅多に無く、結局普段使いで重視される要素の出来が良い物の使用頻度が高くなることは必然だと思っている。巷では「ATH-M20x」の方が人気だけど、両方持っていた身としては「RH-5」の方がオススメ。
○上海問屋のハイブリッド型ハイレゾイヤホン
→どうせ中華ホンなんだろうけど、アレ、 税込5000円程度の音質じゃない。 来週あたりに再び試聴してくるけど、1万円以下で普通のイヤホンが欲しいなら、アレ一択とすら思える。今だと同価格帯のライバルとしてπAudio「PAI-DR1」とAuglamour「R8」を挙げるとするなら、相手にならないレベルだと第一印象では思った。好みの問題もあるけどさ。変な代理店が付いて、数千円高くなり、"~万円相当のイヤホンにも劣らない音質!!"とか臭い謳い文句が付かなくて良かった。
○運
→運で物事を片付けたくないけど、実際に運でどうこう言いたくなるほどのことがある。mtgでは本当に運が悪い。ゲーム中に限らず、スケジュールとか価格変動とかも運が悪い。しかし、不思議とオーディオとは縁があるようで、運が良い。こういう波は嬉しくない。今日、CDレンタルのキャンペーン価格がたまたま適応されたときにそう思った。
○久しぶりの大会参加
→去年の今頃も久しぶりに大会へ参加して同じことを言っていたと覚えている。リハビリとしては全3回戦くらいで丁度良い。4回戦目以降は気力的に辛い。同じカードゲームでも媒体が違うと、こうも違うものかと痛感した土日だった。
○ノートPC置き場
→発想の勝利。私が求める要件は「ノートPCに負担が掛かりにくいこと」「下部も含め、PC周りの通気性を向上すること」の2点。私はノートPCをデスクトップPC同然に使っているので、別にモニターは滅多に使わないし、本体に触れるのもUSBの抜き差しや電源ON/OFFくらい。そして、導かれた最小コストで実現する方法が、こちら。
100均の収納カゴ。ひっくり返して卓上に置き、その上にノートPCを置く。これだけ。ネット上に広まっている方法だと色々加工しても200円以上掛かる上、大体はノートPC下部を部分的に支えるのでノートPCへの負担も大きい。しかし、この方法なら108円でノートPC下部を全面的に支え、さらに十分な通気性も確保できる。安易に木製すのこに走らず良かった。 木製すのこだと劣化で発生する繊維屑がPCに入るリスクがあるので、できる限り避けたかった。