思うこと | (´・ω・`)

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2018年年末をもってアメブロでの投稿を止めました。またどこかで・・・。

○年末年始
→お年玉(去年まで貰えていた)、年賀状(メールすら数年来ていない・送っていない)、年越し蕎麦(何だかんだで年越しうどん)、御餅(在庫が尽きない…)、お祓い的なもの(嫌々付き添い)。そして、行き帰りで1~2万円が飛ぶ。あ~、ビバ年末年始。

○肩こり
→整体の人が行っていた通り、表面の筋肉は柔らかくなった。しかし、内側の筋肉はまだまだ。2層体勢の硬さ。内側の筋肉は腕・肩のポジション次第では本当に骨かと間違うレベルだから、年末年始も整体に行きたいんだけどね。

○UM Pro10
→ケーブル単品の価格から、SE215はMMCXケーブル入手目的で購入されることがあると聞く。付属品を考えると、UM Pro10のパーツ取り具合も負けていない。(単品2000円越えのハードケース、10セットで約2000円のイヤーピース、UM Proシリーズ向けのMMCXケーブル)+本体=約11000円。ケースとイヤーピースを欲しいと思っていて、それに+6000円でケーブル付きのシングルBAユニバーサルIEMが手に入ると思えば、SONYやオーテクの汎用安価BAイヤホンもビックリなコストパフォーマンス。流石にXBA-10やATH-CKB50には劣るものの、イヤホンを2つ以上持ちたい人にはお勧めなのかも。それに気づいていれば、XBA-10を買わなかったんだけどね。

○イヤホン付属のケース(ポーチ、巾着袋)
→要らねー。ライト層は、そもそもケースを使わない。ヘビー層は、あんな保護力に欠けるケースは使わない。コレクション層は、ケースから出さないと何が入っているか分からないケースなんて使わない。本当に誰得。無いよりはマシで、サイコロ入れとか薬入れとかに使っているけど、どうなのよ。これ。

○モダンのテンポデッキ
→かなり好みで、色々試してきてはいた。ブログには書いていないけど、気づかぬうちにパーツが揃っていたUWR トラフトDelverも試したりした。《タルモゴイフ》はケチり続けて使えていないけど、まぁ頑張った方ではあると思いたい。そして、弱くても、この戦法が好きだと分かった。勝てる方向に寄せていって勝って喜ぶより、周りからどう思われようが好きなようにやって確実に楽しんだ方が向いている。"押し切る"って表現が好き。これに尽きる。・・・変なプライドを持たずに《タルモゴイフ》を勝っておけば良かった。来春の予算を全てつぎ込んでも、MO分が限界だし。

○次の禁止改定
→探査ドロー2種の禁止は確定していると仮定する。そうなると、BG系は強化されたままなわけで、頭一つ抜けた状態になる。ただ、そうなると再び"またBG系かよ"という時代に突入する。だからと言って、《包囲サイ》は世間一般的にも禁止候補ではない。KTKは、禁止改定後も環境のバランスに傷を残すことになりそう。ここまで影響力があるとは9~10月頃には思いもしなかったなぁ。