ニートにとっての祝日は基本的に嬉しくない | (´・ω・`)

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2018年年末をもってアメブロでの投稿を止めました。またどこかで・・・。

 ライトノベルのタイトルにありそうなタイトルから始まりました。今回の土日の後の月曜日は祝日です。しかし、私にとっては全く嬉しくありません。今年の5月から、毎週月曜日はお休みの日である身にとっては、周りも休日だと不便なことが多いです。今週末も怠け切った日々を過ごすだけで終わり、月曜日に本気を出す。そのような予定でいたんですけどね。

 来週に控えている行事は、火曜日にレポートの提出と卒論テーマに関する集会、金曜日に自主学習推奨日、土曜日にBM秋葉原のモダン大会の4点です。金曜日に耳鼻科に行けなかったので耳鼻科に行く予定もありますが、今度は問題なくイケることだと思うので、実質的に火曜日以外はフリーとして考えることができます。
 当初の予定では、ラジオ会館とeイヤホンの新店舗へ見学しに行き、更に適当にmtg関連のところを巡る予定を月曜日に立てていました。新規オープンとは言え平日ですから、日曜日に行くよりは散策しやすいだろうと考えたためです。ここで、月曜日が祝日という事実に気が付くわけです。台無しです。
 例えば、私は火木土曜日に買い物に行くことが多いです。生活の拠点の移転以降、それらの曜日に動くことが多く、その次の日は余裕があることが多かったためです。元から休日である土曜日は問題ありませんが、火曜日と木曜日が祝日だった時のダメージは地味に大きいです。食材の買い出しに行くと、予想以上に混んでいるわ、在庫の残り具合が良くないわ、店内がうるさいわ、で良いことがありません。

 社会の中では少数派に属する身として、普段の生活の中でアドバンテージを得ることができています。ただ、それは一般的な生活リズムとは離れているということを頭に入れておかないと、ギャップを感じてしまうな、と。来年から、基本的に今までの人生とは異なる生活リズムで暮らさなければならないわけですからね。大変なものです。

では。