珈琲店 タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて
岡崎琢磨
いつもと少し違う作品でした
いつもなら美星達に関係ある人とかの事件が多いのに、今回はお客さんの話を聞いてしまい、それを解決する
何気なく読み始めたこの作品
もう7冊目なんですね
多分、あと一冊くらいだったかな
終わっちゃうのか、続くのか
終わっちゃうのは寂しいな😞
この時に貰って来た
パンの耳
今度はチーズにしました
塩まで振ったから、かなりしょっぱくなり過ぎた
胡椒もかけ過ぎた
でも、1番美味しかった
次は塩分控えめにしてみます
チーズの塩分だけで充分だね
こんどまた貰ってこよう![]()









