珈琲店 タレーランの事件簿4 ブレイクは五種類のフレーバーで

岡崎琢磨




介護の学校に通う生徒と先生

補習をしてもらう内に、好意を抱くようになる

郊外での生徒と会う事は禁止されているが、離れた時で偶然を装い、お茶したことが見たかってしまう。

それを隠蔽しようとしてまた揉んだになる

それに関する謎をタレーランのバリスタ美星が解き明かす。

美星にもらった、今は製造中止となったダーツが、トイレにいってる隙になくなった

いつもなら美星が解決するのだか、ダーツは美星にもらったもの・・・

言えるはずもなく、どうにか自分で解決した




社長から「わんちゃんに」とQUOカードをもらいました


ぽーがちょっと立て込んでいた日に

社長が可愛がっていた、猫ちゃんが亡くなりました

社長は野良猫ちゃんを保護しては可愛がってきたのです

去年、社長が入院していた際に

20歳のにゃんこ🐱が亡くなり、その後もう1匹

、今回が最後のにゃんこちゃん

晩年は社長が点滴してました

猫と犬の違いはありますが、最後のお別れの会話の話し等を聞いていて、その辛さも分かり涙出ました


私、人間に優しくないのですが

動物となると優しく出来るのです🤭


そのQUOカードで少しお買い物



↑を社長にも見せました

(私のものもある🤭)


このボーロとミルクは飲んでくれるのよ


会社は嫌なことも沢山あるけど、仲間や上司にも恵まれて働きやすいです

どこに行っても役立たずだと思うので、定年まで頑張れたらと思います