先日、リービングケア委員会が主催する学習会へ参加してきました。

施設で生活する子ども達の多くが、退所後も家庭復帰できずに自立援助ホームや1人暮らしでの生活を余儀なくされています。

18歳にして、金銭的にも精神的にも自立しなければならない…

施設出身うんぬんではなく、どこの誰であってもとても難しいことです。


しかし、それがたとえ障害や心の病を抱えている子であっても

18歳になれば『自立』をさせる。

そのための支援をするのが私達職員であり、


率先して取り組んでいるのがリービングケア委員会だと思います。
(私は今回が初参加のため、全てを理解できておりません)


学習会のほかに懇親会にも参加させていただきました。

情報番組でお見掛けしたことのある方、

某有名国立大学の教授等々、、、


今の東京都の児童養護を引っ張るすごい方達を前に、私は薄っぺらすぎて話すことなんかできず

ひたすら周りの話を聞いていました。


私が働いているような児童養護施設だけでなく、
自立援助ホーム職員や障害児施設の職員、特別支援学校の先生(なんと校長先生がちらほら…!)、


もうすごい刺激でしたね。


中には学生もいて、

私の先輩から聞き付けて『今大学4年で来年から児童養護施設で働きたいと思っていて、○○さんから《ひがわさんと話してきな》と言われて来ました』と隣に来てくれた子もいて


恥ずかしながら私からもアドレス(とまで言えるようなものじゃありませんが)をさせていただきました。


今回のこの時間は、本当に貴重でした。



最近はなんか、これからもっと経験を積んでいきたい(経験を積む=年数が経つ)と思う一方で

ずっと1年目でいたいという情けない気持ちが入り混じっています。