年賀状事情 | わたしを生きる【人生を感じ、楽しむ♪@名古屋】

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愛鳥6羽との生活、好きな音楽、断捨離、仕事、旅、日々の暮らしなど徒然に発信中。
西洋占星術、数秘術、健康法などを学ぶ多趣味な元教員・現介護士。
名古屋在住。

毎年の年賀状、なかなか悩ましいですよね。

教職時代は120〜130枚くらい出していたこともあります。

家にPC・プリンターを置いていなかったので、宛名は全部手書き。

その昔流行った「プリントゴッコ」で200枚もの年賀状を印刷し、宛名を手書きしていた父親の姿が身近にあったので、当たり前のようにやっていた年中行事でした。

断捨離に出会ってからも、年賀状書きを止める思い切りはなかなかつかず、内心モヤモヤしながら続けていましたね。

転機の一つが休職と復職。

復職後の年賀状は、受け取ってから出すことにしました。

この時は
「休職した自分が職場でどう思われているか?年賀状はもらえるのか?」
不安だったのです。

で、ありがたく受け取ってから返信を書いていました。

そして離職から二年になる去年はついに年賀状を書かずじまいに。

お正月から新しい職場に入ったため、忙しさを理由にさらっとスルーした感じでした。

今年はしかし、受け取った年賀状に返信したいと感じたので、お正月に印刷を発注。

30枚足らずでしたが、返事を出してスッキリです。

何しろこんな事故年賀状↓が届いたので…笑い泣き
肩の力がすっかり抜けました😁

ついでにこれをネタにしたら…

反響がたくさんあって楽しめましたグラサン

…で、年賀状を出すなら宛名は手書きしたいし、くれた人にはお返ししたいし、一言メッセージを書きたい。

それを数的にストレスなくできると嬉しい私だったのでした。