やはりマメ🌳がPBFD陽性でした。
先生には、購入したお店にまず一報を入れることを勧められました。
お店での感染拡大を防ぐためです。
ただし補償などに関しては、こちらは関与できません、とも。
先住組のセキセイインコと同じ家でPBFD陽性の子を飼い続けることについて、同じケージにいるクウ🌨を含めた2羽の治療を続けることに関して、先生にはかなり厳しいことを言われました。
これ、専門医として当然だと思います。
そして飼い主としては、それなりの覚悟を決めて2羽の治療と今後の生活を支えて行くべきなんだな、と。
その日は夜勤入りだったので、午前中に薬を受け取りに動物病院に行くことにしました。
そして病院に出かけるまでの間に、決めていた通りケージとケージ台の引越しを実行。
クウ🌨マメ🌳コンビには、北向きの今まで納戸に使っていた部屋で過ごしてもらうことにしました。
納戸といっても大きな窓がありますし、幸い春から秋までは外光で明るいです。
隔離…というと可哀想な気はしますが、2羽で過ごしていると思えばだいぶ心が軽くなりますね。
とりあえずの配置換えと投薬を済ませて、その日は夜勤に向かいました。
〜続く〜