マメのPBFD治療記② | わたしを生きる【人生を感じ、楽しむ♪@名古屋】

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愛鳥6羽との生活、好きな音楽、断捨離、仕事、旅、日々の暮らしなど徒然に発信中。
西洋占星術、数秘術、健康法などを学ぶ多趣味な元教員・現介護士。
名古屋在住。

さてPBFDの疑いが濃厚となった二羽を連れ帰った私。

とりあえず二羽のケージにはビニールカバーをかけて、今まで通り先住組の横に置きました。

いきなり隔離するには忍びない。

でもリスクは減らしたいので、PBFDの感受性が高い若い子たちからできるだけ距離をとることに。

…まぁ、この辺の甘さが脇の甘さではあるのでしょうが、飼い主はあくまでも飼い主・親であり、医師的なスタンスは取りにくいですね。

それを責める必要はない…と思います。

一方で、PBFDの診断が下った場合にどうするかのシミュレーションはしていました。

別部屋として、ドアでしっかり隔てられる納戸を利用することにし、PBFDのインコを飼った経験のある人のブログ等を読み、徐々に態勢を整えていました。

治療継続中の今、いちばん参考にさせてもらっているのはこちらです。

陰転の経験談は心の支えになりますね。
陰転には、免疫力アップが一番…と思い、できるだけ日光浴もさせています。

〜続く〜