がんばりたいけど、がんばらない・・・
2号が週末喘息でダウン。
今朝、自分で作った歌をしきりに唄いながら、
楽しそうに学校へ行った。。。
咳き込むのはだいたい病院の閉まってる時間で・・・
咳き込んで、苦しくて、だんだん酸素が体に入っていかない音が聞こえる。
寝転ぶ・・・寝てじっとしてる。
「病院に行く?」
本人が一番知ってる。。。
朝までガマンできるのか・・・できないのか・・・
もう、この病気とも長い付き合いだ。
回数を追うごとに、自分で自分がわかるようになる。
「もう、ガマンできない」
までは、ほっとけない。
その時は、もう、ぐったりで、酸素が全然足りてない。
「行く!」
その言葉を聞き、受話器をとる。
いつものところ・・・
「カルテのチェックします・・・今日は、小児科の先生がいないので無理です」
断られた・・・
2件目・・・
「今日は、小児科の先生がいません・・・」
「どこかに見てくれるところはないですか?」
「○○はどうですか?
「わかりました・・・ありがとう」
電話の声に親切なおじさんを想像した。。。
ホッとしたのもつかの間、受話器のむこうの返事は×だった。
受話器をおこうとした瞬間・・・
「○○病院は見てくれますよ!だめな時は○○病院・・・」
「ありがとうございます!聞いてみます!」
ーここも駄目だったー
見てくれるといった○○病院・・・返事が心に悪い音になる・・・
「もう、他に当たる病院ない・・・んです・・・どこかないでしょう?」
「ちょっと待ってくださいね・・・今から何分で到着できますか?」
ーあー良かったー助かったー
病院に着いたら、酸素が少なく、吸入しながら先生と話す。
「すいません。。。朝まで待てばよかったんですが・・・」
「いえいえ・・・待てませんよ!ひどくないうちに処置しないと大変ですよ・・・」
「ありがとうございます」
「家に帰っても、悪くなったらいつでも、ここにきてくださいね・・・」
あー良かったーあー良かったーありがとうーありがとうーありがとう・・・・
酸素を図ると、100を超えてた・・・
3けたになったのを見て、看護婦さんと、「あっ、増えてる!」笑った。嬉しかった。
数字がなんだ!だけど、数字が嬉しい・・・3けた嬉しい・・・
家に帰って、その日は、呼吸が激しくて、私はずっと、脈を図る。。。
1.2.3.4.5.6・・・早い早い早い・・・とまっちゃ駄目だよ・・・
朝が来た・・・
あぁ、良かった・・・朝になった・・・
近くの病院に連れて行き、もう1回吸入。
だんだん元気になる・・・だんだん話すようになる・・・
「学校行きたい・・・けど、行かない」
明日に続く日になるように、今日はゆっくり過ごそうね。
おばあちゃんに任せて、仕事に行く。
仕事に行く。
仕事から帰る。ふらふらする・・・寝てないのと仕事が目いっぱいなのとふらふらする。
素直に、きついと家族に伝える・・・
1号がとんかつを作ってくれた。。。。ありがたい・・・ほんとに嬉しかった。
横に立つと、自分の目より上に目があった・・・大きくなったね。
2号が食事の後、マッサージしてくれた・・・私は・・・幸せだな・・・
夜、2号といっしょに早く寝た。
夜中に起きるとまたきついので、早く寝た。
でも、2回すこし咳き込んで起きた以外は無事寝れた。
朝が来た。
良かった、朝が来た。
今日は、早起きして、朝ごはんの用意をしながら、「ありがとう」を料理した。
2号が楽しそうに、学校に行く準備をしてた。
「今日は学校にいける。うれしいよ!」
がんばりたいけど、がんばらない・・・
何の歌?って聞いたら、「ぼくの歌」って笑ってた。
頑張りすぎると大変だもんね・・・
気を使ってくれてるんだね・・・
2号は頑張りたくても、頑張りすぎると、もっと、お父さん、お母さんを心配させちゃうの知ってるんだね・・・
頑張らないようにしてるんだね・・・
まっ いいよっ
それで いいんだよっ
だって、自分が一番病気のことは知っている。
がんばらなくてもいいんだよ
がんばらない
それも、自分で見つけた答えだよね!