弊社専属モデルの秋本麗奈(高2・17歳)と、
提携モデルの有川瑞希(高2・17歳)がカラーで掲載されています。
我が事務所は京都府の最南端の市町村にあり、すぐ南隣が奈良県奈良市です。
北は京都市、北西は滋賀県大津市、西は大阪市、南は奈良県橿原市(奈良県第二の人口都市)、東は三重県伊賀市(伊賀地区の中核都市)へ、それぞれ約35kmの距離にあります。
木津川市は旧木津町・加茂町・山城町による「平成の大合併」でできたばかりの新しい都市です。
中核となる旧木津町は、単独で市制移行できるだけの人口増加率を示していましたが、多聞に漏れず周辺市町村を巻き込んだ行政サイドの思惑から成立した都市であることは、ほとんどの住民が感じ取っているでしょう。
よく「事務所は京都なんですね」と言われますが、文化圏としては奈良になります。
例えば、木津川市民が最も利用する駅である近鉄高の原駅は、奈良県奈良市にあります。
木津川市にある6つの駅よりも、他県にある駅を利用する住民が多いというのは、大変不思議な気がします。
奈良交通バス及びその車体を借りた自治体運営のバスが市内を走っています。
またイオン高の原ショッピングセンターは京都府木津川市と奈良県奈良市にまたがっているという、何とも奇妙な位置にあるのです。
歴史的には旧加茂町に恭仁宮が置かれ、旧山城町には椿井大塚山古墳があり、また山城国一揆の中心的役割を果たすなどの土壌があります。
明治時代には官営鉄道(現在のJR)と民間鉄道同士が市内の鉄道敷設を巡って大バトルとなり、それが鉄道国有化法制定の引き金の遠因となったとも伝えられています。
「大和路快速」終点の加茂駅、「大和路ライナー」の始発駅でJR関西本線・学研都市線・奈良線が交差する木津駅など、この町の特徴はやはり交通の要衝であるということでしょう。
鉄道だけでなく道路も京都府南部の要衝に当たり、残念ながら現在では市内のいたるところで交通渋滞が発生するようになりました。京奈和自動車道の京都側終端である木津I.Cもあります。
宇治茶の一大集積地であり、サントリー「伊右衛門」で知られる福寿園は市内旧山城町域にあります。
たけのこの産地でもあります。
「シルバーライン」と形容される木津川や、当尾の里などの観光地がある反面、市の西部は「関西学術研究文化都市」に指定され、近代的な設備を備えた多くの企業や研究所が立ち並んでいます。
人口増加率はお隣りの精華町とともに常に全国のトップ10入りしており、大規模中規模のニュータウンを多く抱える町でもあります。人口減少期である今日にあっても、小中学校の新設が相次いでいることも珍現象のひとつです。
歴史的偉人や有名人の輩出という点では奈良市をはじめとする周辺市町村に一歩譲りますが、近年グラビアアイドルとして活躍中の西田麻衣さんはこの町の出身だそうです。
・・・皆さんの町はどのようなところでしょうか?