睡眠障害の対処の12指針のススメ
①睡眠時間は人それぞれ、日中の眠気で困らなければ十分です。
②刺激を避けて、眠る前には自分なりのリラックス方法を
【例えば】
・眠る4時間前のカフェイン補給を避ける。
・眠る1時間前の喫煙を避ける。
・軽い読書
・ぬるめの入浴
・アロマテラピー
・筋弛緩トレーニング
③眠たくなったら床につく。就寝時間にはこだわらない。
④同じ時刻に毎日起床する
⑤光の理由で良い睡眠。
⑥規則正しい3度の食事、規則的な運動習慣
⑦眠りが浅い時は、むしろ積極的に遅寝・早起き習慣
⑧睡眠中の激しいいびき、呼吸停止、足のピクつき・ムズムズは要注意早めに受診し、医師にご相談ください
⑨十分眠っても、日中の眠気が強い場合も早めに受診し、医師に相談ください。
⑩睡眠薬代わりの寝酒は、不眠のもと。
お白湯やホットミルク、オニオンスープへ変更して試してみて くださいね。
循環もよく、温かく体が楽になりますよ。
⑪睡眠薬は主治医の指示に従って内服してくださいね。
⑫眠るための過剰な努力ではなく、リラクゼーションを
取り入れてみましょう。
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私が、大切にしているのはゆっくりお風呂に入ること。
アロマテラピーを使い、体に塗布してマッサージしたり、飲むアロマで体からアロマを取り入れています。
あとは、お白湯やスープを積極的にとりいれるようにしています。