こんにちは島崎です。
あと1週間で学校始まりますね。
みなさん宿題終わりました?
僕は半分くらいしか終わってないです。
残り一週間くらいで出来る限り終わらせます。
学校始まるのは少し嫌な感じもしますが、学校は勉強だけでないですから。
2学期は南苑祭や球技大会などあるので、少しは楽しいかもしれませんね。
さぁみなさん、筋肉を愛する時間がやってきました。
今回も僕の好きなボディビルダーを紹介します。
ちなみにもう筋肉だとかボディビルとかのブログは飽きたとかつまらないと感じる人はいいねしないようお願いします。
上の結果次第ではボディビルダーの紹介は最後になるかもしれないので、今日は2人の方を紹介します。
1人目はフランク・ゼーン(Frank Zane)です。
引用元
フランク・ゼーンは1970〜80年代に活躍したビルダーです。
前回紹介したアーノルドシュワルツェネッガーと競いあっていました。
フランクゼーンは筋肉の迫力がすごい、というより、身体全体の筋肉のバランス、メリハリがすごくて、一目見て「美しい」と思える体をしています。
フランクゼーンの有名なポーズとしてバキュームポーズがあります。
引用元
このバキュームポーズというのは簡単に言うと、お腹をへっこませるポーズです。
このバキュームポーズを初めてやったのがフランクゼーンと言われています。
この細いウェストからの適度な背中の広がりがとても美しくです。
あと絞りがエグいです。
普通、血管って僕らの感覚だと皮下脂肪の少ない前腕に走りますが、彼の場合広背筋(脇の下らへんの筋肉)に走ってますからエグいです。
これこそ筋肉の彫刻です。
あと顔もイケメンですね。
その顔も相まって、ヨーロッパの有名な博物館に置いてありそうですね。
以上フランクゼーンでした。
引用元
2人目はサミア・バヌー(Samir Bannout)です。
引用元
https://www.musclememory.com/show.php?a=Bannout,+Samir
彼も1人目のフランクゼーンと同じ1970〜80年代に活躍したビルダーです。
1980年代近辺のボディビルダーは筋肉の迫力と美しさが両立していて僕は好きです。
サミアバヌーも迫力のある筋肉で、かつ、引きしまった、健康的な体をしてます。
彼はどこの部位もすごいですが、特にすごいのは背中だと思います。
引用元
ホントにこの背中はこの世界の言葉では言い表せないくらいのエグい領域に達してます…
背中の広さ、分厚さ、凹凸感、絞り具合、
カット、全て完璧です。
これこそ俗に言う鬼の背中なのかもしれませんね。
あとふくらはぎもエグいっすね。
ふくらはぎが発達する事で一気に身体に重厚感が出ます。
ふくらはぎはボディビルで意外に見落とされがちな部位なので、ふくらはぎの発達しているサミアバヌーは本物でしょう。
以上僕の好きなビルダーのサミアバヌーでした。







