晴耕雨読のはずですが… | ぎふと屋の社長のブログ(勇将の下に弱卒なし)

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北海道帯広市でぎふと屋をやっています。

どうも最近本を読む気力が起きず…

 

たま~に発生する

 

活字拒否症候群

(なかなか良い表現でしょ)

 

Type rejection syndrome  真顔

 

略して

 

T・R・S ニヤリ

 

これが何時発生するか

 

そして、期間はどのくらいか

 

全く見当がつかないのが悩みの種。。。

(最長期間2年強)

 

そんなこんなで

 

もう…

 

何日も前から持ち歩いている

 

 

 

 

いまだ、数ページ (*_ _)

 

本来であれば

 

一昨日の休みで一日中雨!

 

こんな条件なら

 

室内用のハンモックを引っ張り出して

 

オペレーションZ程度の活字の量であれば

 

一日で読了するんですが

 

そんな気力もなく

 

昼間から酒浸りのていたらく (*_ _)

 

そんな中

 

昨日届きました

 

 

 

 

定番のC・J・ボックスのシリーズもの

 

『ジョー・ピケット』シリーズ (^_^)/~

 

1作目 『沈黙の森』から数えて

 

14作目になります。。。

 

1から12作が講談社で

 

13作目から創元推理文庫(それにしても文庫で1430円は高くね)

 

何故か2作目『逃亡者の峡谷』のみ

 

電子書籍限定。。。

 

訳は全作野口百合子氏で変更なし ウインク

 

今回もネイト・ロマノフスキーが気になります

 

(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

 

そして9月ですが

 

待ちに待ったこれ

 

 

 

やっと文庫になりました (^O^)/

 

2022年の映画公開と関係があるのかなニヤリ