先日
北見のコーチャンフォーで買ったのが
これ
- 勇気凛凛ルリの色 (講談社文庫)/講談社
- ¥605
- Amazon.co.jp
ふと目に留まったので
つい買ってしまいました。。。
実は・・・。
浅田次郎氏の著作品は一切読んだことがなく
唯一読むのが
JALの機内誌『SKAY WARD』のエッセイ
「つばさよつばさ」(まるで本田翼のファンみたいですが)
ぐらいで。。。
※これは必ず読みます。というかかなり楽しみにしてます
ほぼ毎月乗るのでここ5年くらいは毎号読んでいることに。
はっきり言ってとんでもない人です(笑)
こんな人が
日本ペンクラブの会長であり
直木賞作家と言う事で
日本の文学界はこれからも順風満帆でしょう・・・。
読後、すぐにシリーズ全巻を購入しました
それにしてもタイトルの
『勇気凛凛ルリの色』は深く感銘するとともに
不肖より年配の方は
思わず歌ってしまうんでしょうねきっと
(本文中にも書いてありましたが)
むかし音楽がレコードの時代
「ジャケ買」なんてことをしましたが
今回は「タイトル買」です。。。