御年、57歳です。
予定では10年後リタイヤするつもり
最近、有名経営者が一線を退くニュースが
相次いでいます
日本マクドナルドの原田泳幸氏(ベネッセに移籍?)
オリックスの宮内義彦氏
吉野家の安倍修仁氏 その他もろもろ・・・。
それとは真逆に在任期間が長い有名経営者もいます。
セブン・・・の鈴木敏文氏
ユニクロの柳井正氏 ・・・・。
どちらがいいかなんて話は建設的ではありません
経営者と言っても創業者(創業者的な)と
雇われ経営者でも違うでしょう。。。
バトンを渡せる人材(人財?)がいない!!!
というぼやきもナンセンス!
『経営者の重要な仕事は次の経営者を
育てることである。』
『社長は社長になったその日から
次の社長を育てなければならない。』
このセリフは常に心に刻んでいます。。。
トップの在任期間が長ければ長いほど
カリスマ性に富んでいればいるほど
後継者に対する周囲に期待
求められる結果等
ハードルは高くなります。
ま、不肖の場合カリスマ性も経営手腕も
まったく持ち合わせておりませんので
ハードルは地中に潜っているようなもんですが・・・( ´艸`)