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クリスマスコンサート本番

なんだか実感の湧かぬまま、合唱団のコンサート当日となってしまいました。こんなモダンな教会 で行われたクリスマスコンサートは、なんというかあっという間に終わったという印象でした。ヘンデルのDixit Dominusでは崩壊しそうになったし(汗)まぁ自分の中でも練習不足だったので自業自得という感じですが。でもよく響く教会で歌うというのはとても気持ちのよいものでした**


リハのときかわいい高校生の少年が「How are you?」って話しかけてきてくれてあーエラいなぁ~と思った。むしろ私から話しかけるべきなのになぁ。もうちょいエイゴに自信がついたら気軽に話しかけられるんだけども。少年、すっごい美しい顔立ちをしてるんだけど話していたら田舎の子だからか、純な感じのとってもいい子でした。少年たちは秋に日本へ公演&交流に行ったそうです。ブロンドでブルー瞳の少年達が歌う聖歌って、見た目だけでも澄んでる気がするのは私だけ?

ジョンのオケ

今日はジョン・レノンの命日ですね。ニュースでは朝から報道されていました。ジョンの死を伝える当時のラジオ放送などが流れていました。ポールやヨーコのスピーチなどもあったのですが、ポールのおじいちゃんっぷりに驚きました。。そりゃもう随分時が流れたもんねぇ・・・。さてさて本題。ジョンといえば先日のコンサートの際にエキストラ(ヘルプ)で出演してくれたジョンが「うちのオケによかったらおいで」と言ってくれていたので、早速行ってみることにしました。しかもジョンは2台楽器を持ってるから、1台貸してくれるって。


私の所属しているオーケストラは西ロンドンのノッティングヒルという高級地にあり、楽団もなんだかハイソな雰囲気です。しかしジョンのオケはロンドン。南といえば治安があんまり良くないことで有名なような・・・とドキドキしながら駅を下りて歩いていると、黒人さんがいっぱいで何だかコワーイ雰囲気・・・街並みもあまり美しくないぞ・・・(汗)何とか練習場所の教会に到着し、おそるおそる扉を開けると・・・・

「おぉ、君はおそらくベースの子じゃろう」

白髪のおじいちゃんが出迎えてくれました。名を名乗りましたがおじいちゃんに日本人の名前は難しいようで、コモト。と認識されました(えーん)。このおじいちゃん、ベース弾きだって♪今日のベースは私を入れて3人だそうです。

「ジョンはまだ来とらんのじゃが、今から年に一度の総会なんじゃよ」

というわけで状況がよくわからぬまま総会に参加。どうやらこのオケは年に8回もコンサートをしているらしい!活動的だこと。総会の内容は運営やら予算やら、日本と殆ど同じでした。このオケは私の所属してるマークのオケと違って、運営体制も団員によってしっかり支えられてる感じがしました。


総会が終わり、ジョンと再会。こないだ"好青年"と書いたけど、35歳なんですってぇ。いやいやどうみても28~30歳デショ。西洋人の年齢ってホントわからないわ・・・ちなみにベースのおじいちゃんは「わしは何歳じゃと思うかね?79歳じゃ!わはははは」ですって(゚ロ゚)なんて元気なの!!でも手に手術をしたとかで、思うように動かないらしい。それでもベーシストでいるというのは凄いです。


休憩時間には皆にコーヒー、紅茶&ビスケットが出されててびっくり。素敵☆でも指揮者クリスはなんだかコワそうな面持ちで合奏も厳しめだった。団員さんも庶民っぽい感じで、アジア系の人はゼロ。マークのオケとは全くもって雰囲気が違いました。この日はシューベルト交響曲第4番「悲劇的」エルガー「序奏とアレグロ」をやった。イギリスでエルガーが演奏できるってちょっと嬉しい♪そしてジョンは結構弾けはるんだけど、相当クセのある弾きかたをなさる・・・(゚ー゚;)うまくやってけるのかしら。でもまぁ色々親切に教えてくれるからいっかー。とりあえず、もう来週末コンサートです。がんばるぞ。

Christmas meal

バッキンガム宮殿近くの素敵なホテルのレストランにて、オーケストラの"Christmas meal"なるものがありました。みんなでディナーをいただくというもので、日本でいえば忘年会みたいなものでしょうか。でも忘年会にしては素敵すぎた。やっぱり高級な街(ケンジントン)のオーケストラだから、こういう行事にも高級感が漂うのかしら?料理もワインも超美味で、イギリスでもおいしいものが食べられるということに感動。そして普段無口そうな英国紳士の皆さん方は、やっぱり酔ったら変貌してクラッカーとか投げたりしておられました。何で英国人って飲んだらこんなに変わるのか不思議だわ。

英語の洪水だったけど、みんな私にかまってくれて嬉しかったよ。。(涙)

合同練習@Leicester

レスターの街 イングランド中央ぐらい(かな?)にあるLeicester(レスター)という街へ行ってきました。目的は、合唱団の練習。Leicester大聖堂 にて、現地合唱団のみなさんとの合同練習でした。バスで2時間半程かけて辿り着いたレスターの街は、まさにイギリスという感じのこぢんまりしたかわいらしい街でした(っていうかロンドン以外の街はみんなこんなんだろうと思う)。⇒右の写真は(あんまうまく撮れてないけど)中心街にあった時計塔。大きなツリーもあって、クリスマスムード一色でした☆


練習にはレスター大聖堂の少年聖歌隊の子たちがちょっと混ざってて、彼らのカワイさがハンパじゃなかったです。。。少年だから女声を歌う子もいて、日本語でクリスマスソングを歌ったときに私の隣の子があたふたしているのがもうかわいくてかわいくてかわいくて(*ノェノ)キャーってかんじでした。


練習後、夕方の音楽付礼拝に参加しました。私は高校生のころ英国国教会の学校に通っていたので、いつか本場の礼拝に参加したいなぁと夢を抱いておりました。その夢がついに叶った♪♪♪教会に響くオルガンの音と少年聖歌隊の声は本当に美しく、心が洗われました。

SCISSORHANDS観劇

ポスター マシュー・ボーンのバレエ『EDWARD SCISSORHANDS』 を観てきました☆(しかも学校で招待券をGETしたためまたしても£1で♪うふふ)マシュー作品の観劇は『HiGHLAND FLING』『SWAN LAKE』 に続きなにげに3度目となりました。今回の作品はティム・バートン監督ジョニー・デップ主演のあの有名な映画『シザーハンズ』のマシュー版。私は映画を観たことがなかったのですが、まるで映画を観ているかのような気持ちで観劇することができました。台詞の一切ない踊りだけで、あんなにも感情を表現できるというのにただただ驚きました。まるで台詞が聞こえてきそうでしたもん・・・。


シザーハンズ 典型的なアメリカの家族生活、ハサミの手を持つエドワードの純粋な心、人間の愛、親切さ、そして醜さ。その演出によって人物の感情だけでなくたくさんのメッセージをあんなにもダイレクトに聴衆に伝えることができるマシュー・ボーンの技は本当に素晴らしいと思います。純粋さというのは、人の心を何よりも強く打つなぁ・・・。笑いもたくさんありましたが、感動の名作でした。日本公演があったらみなさん是非観てみてください!!

コンサート本番!

ついにコンサート当日となりました。

記録のために一日の出来事を書き留めておこうかな。


ホールへ

昼からリハーサルだったので、チェルシーにあるコンサートホールへ向かいました。チェルシーはおしゃれなショップが立ち並ぶ素敵な地域。向かっている途中、チェロのターニャに会った。お疲れの様子だったのでどうしたのかと思ったら「お~トモコ、今日のナイトメアーを知ってる?!」と。話を聞いてみると、トランペットのトラ(お手伝い)が今朝になって体調不良で来られないと連絡してきたらしく、替わりを探したけれど見つからず、そしたらやっぱり行けそうとの連絡が来たと・・・振り回されたターニャ。お疲れさまです(TдT)さらに彼女の使ってる地下鉄が全部止まってたらしく(ロンドンの地下鉄は非常によく止まる)、散々な目にあったご様子でした。


リハーサル

コンサートホールは、期待通りファンタスティック!!でした。着いた途端、指揮者マークから両頬にチューをいただいた(~д~*)そしてついにわがコントラバスのメンバーも全員集合!(といっても2プルですが。)ストロングなジェニー&パワフルおばさんルイーズ、ステキな青年ジョン。みんな非常にコントラバス弾きっぽかった。どういうことかというと、私の知ってるオーケストラのコンバス弾きって共通な独特の雰囲気を持っているのですが、ロンドンのコンバス弾きもその雰囲気が全く同じで驚きました(笑)好青年ジョンと話していると、「興味があったらうちのオケにおいで」と誘ってくれました♪使ってない楽器があるから貸してくれるって。親切~。これ以上かけもちしたら自分が大変になるのは分かってはいるけど、英語の勉強のため!と思って今度行ってみようかな。シューマンチェロコンのリハーサル中、ストロング・ジェニーがずっと「この曲つまらないわ。ラビッシュ!!(←ゴミという意味)」と毒舌発言をしていました。ソリストに聞こえたらどうするのさ(危)


リハ後

そんなこんなでリハも無事終了し、本番まで休憩となりました・・・と、メンバーが殆ど消えた。みなさん一旦家に帰った模様でした。いくらホールから家が近くても、本番前に帰宅する人なんて日本ではあんまり見たことないなぁ。とり残された私は、日本人のヴィオラおじさまと談笑してました。そしたらそのおじさま、プロのヴァイオリニストだということが判明!アメリカで活動中らしい。びびったー!(ノ゚⊿゚)ノ


コンサートのもよう☆ 本番

とうとう本番。小さなホールっていうのもあり、会場は満席!お客さんも非常にエンジョイしてくれているように見えました。休憩中にお客さんにワインが振舞われていたのですが、どさくさに紛れて団員もそれを飲んでいた(爆)酔っ払ってラフ2かよ!とツッコミたくなりました。個人的には色々間違えたりしたけど(爆)、コンサート的には大成功だったと思います☆演奏後、日本ではソリストや指揮者に舞台上で花束を渡しますが、ここではお酒が贈呈されていてちょっとオモシロかった。


本番後は打ち上げもなく、みんなささーーっと帰ってゆきました。これが普通なのかしら?今度ジョンのオケを見学に行ったら、違いを比べたりできるかと思います。なにはともあれ、こんな素敵なコンサートでラフ2が弾けて幸せでしたぁぁ!!!ヽ(=´▽`=)ノ

練習第8回目 "You must be tired"

ついに本番前日。

メンバーリストの私の名前がTomikoになっていた(爆)

訂正してって頼んだけど、間に合ったのかな・・・学校でもTomikoって間違われるときがある。英国人にとっては母音って曖昧みたいで、TomokoでもTomikoでも大した差はないらしい。私にしたら、大した差なんですが。


今日はソリストとのチェロコン初合わせをしました。練習場がいつもと違って、フルハムまで行ってきました。街はハイソでステキなかんじ。高級デパートハロッズも近いのですが、クリスマスのデコレーションがものすごかった!しかしながら練習場はというと体育館みたなところで、わんわん響いてどうしようもなかったよ・・・。指揮者の指示もいつもに増して聞き取れなかったし( ̄▽ ̄;)そして前日なのに、チェロコンしかやらなかった。前日の気がしないなぁ。ラフ2やりたかった・・・


でも今日はいろんな団員さんが話しかけてきてくれて嬉しかった♪

練習後、指揮者マークが私に

「日本人は練習後に"You must be tired."言うだろーなんと礼儀正しい!!」

と言ってきました。一瞬何のことかと思ったけど、あぁ~"お疲れさまです"のことを言っているのね!たしかにこれって、すごい日本人らしい表現だなぁ。


もうラフ2を演奏するのが明日で最後かと思うとかなり悲しいよー。

でも、I'll do my best!!

とうとうとうとう

Xfm Winter Wonderland グレアムに会えるよーーーーーーっっっ!!!!!!

キャー ヾ(≧∇≦*)〃

ヾ(*≧∇≦)〃 キャー


つ、ついにこの時が・・・・・・

私がグレアム (←てかこのリンク先オフィシャルサイトトップnewsの写真かわいすぎ!!!)を見たのは後にも先にも8年も前ブラー 来日公演だけ。3年前にグレアムはブラーを脱退しちゃって(もうそんなに経つのかー)、一昨年サマソニにブラーが来たときも彼はいなかったのです。


新アルバム発売も延期されちゃって(でもどうやら3月リリースって!キャー)、ロンドンでもグレアムに会えないのかしらって嘆いてたところだったのですが、12月にXFMのフェス? に出るそうで、行ってまいりますー!!残念ながらアコースティックらしいけど、そんなんどうでもいいの!!!もう毎日わくわくで眠れません。ってか、グレアムを見たら私、どうなっちゃうんだろうか。発狂?号泣?想像できなくてコワイわー(汗)

合唱団入団。

"St John's Woodにある素敵な教会で、ヘンデルのDixit Dominusを一緒に歌いませんか。"


日本の情報誌にてこんな合唱団員募集の広告を発見。ヘンデルは高校生の頃に何曲か歌ったことがありとても好きだったので、思わず目にとまりました。
なにげに歌う(声楽ね)のが好きな私は思い返せば大学時代、4年間ずっとレッスンを受講していた気がする。合唱にかんしては高校卒業後は第九を2回ほど歌ったぐらいですが、初めて第九を歌った時の合唱団でかなり鍛えられたので、いつかまた合唱やりたいなぁと思っておりました。


というわけで、早速電話(笑)
すると日本人のおばさまが出て、"今夜練習あるから見学にいらしたらいいわ"と。どうやら日本人中心の日英合同合唱団らしい。


というわけで、早速見学へ(笑)
やっぱり日本人がほとんどだったけど、指揮者は英国人(オルガニストっぽい)で練習の雰囲気もとても良かった。そして初見で歌わされてしまった(;゚∇゚)Dixit Dominusは、超むずかったー!!(;;;´Д`)でも歌い出すと楽しくなっちゃって、存分にストレス発散させていただきました。えへ( ̄∇ ̄*)そしたら練習後、おばさまが"本番まで練習あと3回しかないけど、大丈夫そうじゃない"と。


というわけで、早速入団(笑)
いいのかね、勢いで。まぁがんばりまーす(^▽^;)本番は12月10日。お近くの方、是非いらしてくださいませ♪(遠)これから練習でオモシロ事件があったらレポっていきますね。


余談だけど何故合唱団の人々ってみんな"ああいう空気"をお持ちなんでしょうね。お上品なおばさまってかんじの。日本にいた頃も仕事でいろんな合唱団のところへ行きましたが、みんなそうなの。吹奏楽団にも、オーケストラにもないあの独特の雰囲気。不思議だわ・・・。

練習第7回目 鳴り響くベル

英語が完全に理解出来てないっていうのは、なかなかスリリングなものです。


先週の練習時に指揮者マークは私に

「来週はエキストラ(お手伝い)のシェリーが来るぞ~」

と言っておりました。そういうわけでちょっとワクワクしながら練習に行ったわけですが。コントラバスをかついで登場したのはなんともパワフルそうなおばちゃん。私が学生時代に習っていた先生(←スプーンおばさんと呼んでいた)とどこか似てる。おや、シェリーはもっと若いはずじゃ・・・?!と疑問に思っていると

「ルイーズよ。ルーって呼んで。よろしくね」

ですって。あら、やっぱりシェリーじゃないやん。

その後マークが私の所へやってきて

「これはシェリーじゃないぞ、わはははは。シェリーは*@#$%・・・」

と何かを説明してくれました。しかしながら理解できなかったので(汗)シェリーはあとで来るのかな~って勝手に解釈しておきました。(結局シェリーは最後まで来なかった。おや?)


そんなこんなで合奏開始。開始して15分ほど経ったその時、突然


ジリリリリリリリリリ・・・・・・・・・・・


非常ベルが鳴り出しました。けれどもマークは気にせず合奏を続行。だから私は誤作動か何かだろうと思っておりました。しかし。3分ほどしてから突然合奏は中断され、みんな楽器をしまってゾロゾロと外に出て行くではありませんか。私は瞬時に空気を読み取り、これが避難訓練であることを悟りました。でも、こんな時間(夜7時すぎ)に避難訓練?もう外は真っ暗&極寒よー。しかも私たちここの学校の人間じゃないし。

でもやはりそれは避難訓練でした。"オーケストラこっちー"と先導するマークについて白髪のおじいちゃんを始めメンバー達がゾロゾロと移動する光景はなんだかおもしろかった。っていうか、この避難訓練について何のインフォメーションもなかったわよね???←無論そんなはずはなく、単に私が聞き落としていただけかと思われます。はっはー。


このように、英語の理解が十分でないと予期せぬ出来事が起こって非常にスリリングであります。だってネイティヴのスピードって速いんだもん~(´△`)そのうち空気を読む能力だけではついていけなくなりそうですが(汗)まぁ何とかなるとは思いますけどね。この日はラフマニノフ全楽章をやったわけですが、なかなか危険な合奏でした(汗)マークも"集中してー!"と焦り気味の様子。だってソロ楽器のみなさんポロポロ落ちるんだもん(;´▽`A)残す練習はあと1回。何とかなりそうな、ならなそうな・・・・・。


ところで12月にとやらがあるそうです(゚ー゚☆)飲み会かなぁ?英国人の飲み会ってどんなんだろ。はたまたその名の通り皆でレストランにでも行くのかしら。会費が£26もするので(;´Д`)内容が非常に気になるわ!!