内向型さんのしあわせな生き方、はたらき方 -21ページ目

内向型さんのしあわせな生き方、はたらき方

外向型が太陽なら、内向型は月。
月には月の輝き方がある

 

 

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あなたの芸術的感性とつながり、

 

時代にパラダイムシフトをもたらす未来型教育と表現の専門家

 

 

ろっぺんです。

 
 

 

 

 

 

昨日、

「かがくのとも『むしたちのおとのせかい』ができるまで」

 https://peatix.com/event/1169261?lang=ja

を聞いてきたろっぺんです。

 

 

この本をつくるのに携わった

担当編集者の 二神泰希さんと、

切り絵アーティストの 福井利佐さんの対談。

 

 

このイベントを知ったきっかけは、

娘が

 

「くうきってなにキラキラ?」

 

 

って聞いてきたこと(笑)

 

ひぇーやばいな!

それめっちゃ難しいなって思い

 

何かいい本はないかしらと思って

すぐに頭をよぎったのが、

 

 

「たくさんのふしぎ」と「かがくのとも」

 

私自身も子供の頃から親しんできた

 

科学絵本。

 

 

 

で、何かないかしら、と探してたら、

 

偶然このイベントを知り、

 

行けそうな日だったので参加してきました(笑)

 

 

 

 

科学は、得意ですか?

 

 

「科学は、得意ですか?」

 

 という、対談冒頭のこの質問に、

参加者の手がなかなかあがらない(笑)

 

 

「科学が得意」と言えない。

 

 それはなぜ?

 

という問いに、

 

子供の頃からの

科学教育が必要なのではないか、

 

幼児のための科学教育をと

1969年に創刊したのが

「かがくのとも」なのだそうです。

 

「月間」の科学絵本というのは

世界初だったとか。

 

 

今年創刊50周年。

 

今日からアーツ千代田で

「かがくのとも展」が始まります。

 

昔から「かがくのとも」に親しんでいた方は

きっとなつかしい展示もあるんじゃないかと

期待してますw

 https://www.fukuinkan.co.jp/kagakunotomo50/event/

 

 

 

 

 

「むしたちのおとのせかい」ができるまで

 

 

 

この本の企画の始まりは2015年。

 

文章を担当されている

高梨琢磨さん・土原和子ご夫妻から、

 

「人間には聞こえないむしたちの音の世界」

 

をテーマにしたらどうか?

 

と打診があったのだそうです。

(高梨さんはこれまでにもいろいろ監修に

 携わっている森林昆虫学のプロ)

 

 

初期の高梨さん夫妻からの

文章案原稿から、絵本の文章へと

変貌していく様子や、

なかなかに過酷なやりとり(笑)

 

そして切り絵も、

切り始めたら一切の修正がきかないので、

とにかくその切る前の段階(スケッチ)で

ものすごいやりとりの応酬w

 

 

高梨さんは昆虫についてのプロなので、

セミ1匹についても、

セミがとまる木の幹はこうじゃない、とか

虫と虫、

虫と天敵の鳥との距離感、緊張感

そして「音」の世界をいかに表現するか。

 

「昆虫の爪先」のディティールに

めっちゃ指示が入ったという話も

面白かったですね(笑)

  

爪先とか、触覚とか、

虫たちが音を出す様子というのは、

ものすごい速さだったりするので

死んだ標本や動画を見るだけでは、

なかなかわからないそうです。

 

 

だから、

 

「ぴんぽーん♪」

 

と、切り絵作家の福井さんの自宅に

生きた昆虫たちが宅急便で

オス・メスごとに分けて送られてきたり(笑)、

実家に頼んで、生きているセミを収集してもらった

こともあったそうです。

 

 

「生きること」

 

「言葉には表せないけれど、そこに存在しているもの」

 

 

を表現するため、

ものすごい手間と時間をかけて

ギリギリまで迫るプロの仕事。 

 

 

この1冊の絵本に、

身近な昆虫たちの音の世界から

いのちの営み、

人間には聞こえない音の世界

そしていのちが巡ること

 

を描写しながら、

こどもたちに発見する喜び

ページをめくるときのドキドキにも

最新の注意をはらって

文章の推敲や、切り絵のレイアウトを

決めていく、わかるかわからないか

くらいの位置関係の修正も入れながら。

 

 

絵本一冊の背景にある想いや願い、

表には出てこない様々な物語を聞くことができ、

プロフェッショナルの妥協なき仕事、厳しさも含めて

こういうレベルで進められているのかと、

その一端にリアルな対話という形で

触れることができて嬉しかったろっぺんです。

 

 

この本も高梨さんからの

企画構想の打診が2015年くらい、

切り絵作家さんへの打診が2017年、

実際に本となったのが2019年7月号ですから

4年かかっています。

 

 

「かがくのとも」は

企画から3、4年は当たり前、

自然を相手に、1年間の変化を

追うようなものになると、

7、8年かかることもあるそうです。 

 

ろっぺんはこの対談の前に

「ちいさなかがくのとも」から購読申し込み

してたのですが、「かがくのとも」も

捨て難いなぁと申し込んでしまうかもしれませんw

 

 

そうそう、

今週末25日までなのですが、

調布(調布市文化会館 たづくり)で

福井さんのこの絵本の

切り絵原画展が開催されてます。

 

対談中に実際の切り絵や切るところを

拝見したのですが、実物を見ると本当にすごい!

 

興味もたれた方はぜひ^^

「福井利佐展 むしたちの おとのせかい」

  https://www.tokyoartbeat.com/event/2019/03F7

 

 

 

今日もお読みいただき

 

本当にありがとうございます。

 

またお便りしますね♪



 

 

 

ろっぺん

  

 

 

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