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ことだま幸わう世界を創るあなたへ
ろっぺんです。
読書は好きですか?
1冊だけを読むときも
あるけど、私は複数冊
並行読み派。
関係ない本が
なぜか文章や内容で
シンクロしたりすると
いいもの見つけた!
って気持ちになるし、
人って
無意識で
知りたいこと、
読みたいことを探してる
ところがあるので、
シンクロは結構頻繁に
起こります(笑)
記憶によく刻まれるので
並行読みもオススメだよ(笑)
でね、今日の本題は
より自分らしい文章を
書くのに役立つ、
「読み方」のお話。
あなたは
好きな作家さんとか
ブログ
ありますか?
このブログを読んで
くださっているあなたが
好きだなー
と思ってくれていたら
嬉しいんだけど(笑)
その一方でね、
全然好きになれない
作家さんの本や
ブログやメルマガ
(読まない or フォロー解除した)
ってありますよね?
(私はめっちゃあるよ(笑))
でね、今日お伝えする
オススメの読み方は、
思いっきり
好き嫌いに
とらわれまくって
読んだらいい。
です(笑)
「嫌いな文章」
の理由を
明らかにすると
あなたが
どう書きたいかを
教えてくれるから(笑)
嫌いな文章をはっきり
させると、
本当は
どう書きたいかに気づける
んだよね。
読めないっていう理由を
シンプルに言えば、
1. わからない
2. つまらない、退屈
3. 好きになれない(嫌い)
(語感、口調、雰囲気、世界観が嫌い)
で、最初の2つは主に
・ライティング技術の問題(構成、書き方)と
・書き手の理解レベルが浅い
(専門的すぎ、難解な言い回しとか)
の問題がメインだけど、
ぶっちゃけ、
3つ目「好きになれない(嫌い)」
の方が、
読み手の心理的には
よっぽど強烈だし(笑)
同時にね、実は、
書き手の心理的にも
強烈です(笑)
前の記事で、
まずは、
「書くと決めること」
って書いたけど、
同時にね、
「嫌いな文章を
書かないって約束する」
といいと思う。
もし、今
あるいはあるとき
あなたが
書くのしんどいな・・・
って思ったら、
ちょっと立ち止まって、
深呼吸して
「わたし、
嫌いな文章、
書き方
してないかな?」
って問いかけてみて
欲しい。
いつだってわたしは
好きを追い求めてるはず!!
って思っても、
ちょっと見失ってしまう
ことだって
あると思うんだよね。
わたしもよくある(笑)
人は、
「超・超・超・嫌い」って
ところには、
行かないぞ。
って選択できるのに(笑)
なぜか、
「ちょっと嫌。
だけど、必要なら・・・」
ってさ、
私たち日本人ってば
ついつい
自分を譲れちゃう民族
だったりするから(笑)
文章もだけど、
その他もろもろも(笑)
ちょい嫌だけど・・・
を重ねるとね、
結局すごく自分を
苦しめるし、
読み手も
あなたの周りの誰かも
本当のハッピーじゃ
なくなってしまうよ(笑)
だから、
自分の
書きたい言葉を
ひたむきに書く
そんな言葉と、
読者の読みたい言葉とが
一致した時が
もっとも
幸せな、
理想の「共感」に
つながるから。
「ちょい嫌だけど・・・」
と譲らないって
自分に約束する。
これもオススメしたいと
思います。
あ、もちろん
読みたい本が
少しずつ変わっていく
ように、
書きたい言葉も
変わっていって
いいんですよ^^
みんな一緒に
心地よく成長して参りましょう♪
今日もお読みいただき、
ありがとうございます♪
地球が素晴らしい
表現世界になることを願ってます
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