富山気象台は今日今年の夏は「平年並みか暑いと」発表しました、果たして当たるでしょうかね。
気象台の気象予報は現在の確率で３日後の天気予報が当たる確立が５０％を切る（数年前）と言われていました、今はもう少し良いみたいですが、果たして当たるでしょうかね。
様は私に言わせれば判らなければ「判りません」と言った方がよっぽど良いです、気象台が行っている過去のデータに基づいての予報はもう当たらない時代になっているのではと思われますよ、台風の予報も米軍の方が良く当たっていますしね、予報も民間会社に完全に開放したらと思います。
気象予報には多額の税金を使い当たらない予報をやるよりも、辞めた方が良いのでは、民間の方が良いのでは思われますよ、これには法律を変えないといけませんが、もうその時代が来たのでは。
長期予報が当たらないのは当たり前です、エルニーニョの年は涼しい夏と言っていたはずなんですが、嘘ばっかりです、明日の富山の予報気温は３７℃と言う事で超暑くなりますね。