洋服を買ったり化粧品を買ったり、と自分の外側の手入れをしながら

気持ちは乱高下し続けていて

今は再構築に向けて前向き、と思ったらその数十分後には

やっぱり離婚されるんだ、夫は私のことが嫌いなんだ と考えがくるくる変わっていました。

考えが変わることで起きる感情の変化に振り回されていました。

 

自己改善をしたいけれど

精神的な苦痛をどうしたらいいんだ

 

メンタルの不調、と一言で片づけてしまうと説明不足な気もしますが

他人から見たらただの「不安定な頭おかしい人」になっていました。

 

精神を安定させたくて

ネットを検索しているうちに

「占い」「祈祷」なども目に入ってきました。

 

宗教や占いに否定的な気持ちはありません。

今になって自分が実感しているのは

どうにもおかしくて自分が制御できないような苦しみにいる人には

その人が死なずに済み、暮らしていけるなら そこに依存するのもありだなあ

ということです。

 

この件を話すことができたごく少数の人からは

「壺買ったりしてない?大丈夫?」冗談で聞かれましたが

それを笑うことができない気分でした。

 

神社に行き、お守りを買いました。

おみくじを毎回引きました。お守りが溜まりました。

 

寺社仏閣巡りは、歴史・観光的に見るのは夫も好きだったのですが

私が依存していくのを見て、何も言ってきませんでした。

本当はそういうのが大嫌いな人だったので、

相当我慢していたと思います。

 

私自身、依存しているな、と頭で理解していました。

皮肉ですが、この件を経て自分が依存体質なんだな、と実感できました。