【DAY 2】 昌徳宮 後苑めぐり その2 | Amann's BeautyLog

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昌徳宮(チャンドックン)「後苑」ツアーの続きです! (その1は→こちら

芙蓉池(プヨンジ)エリアを離れ向かったのは、こちらの門。
不老門(ブルロムン)といわれるこの門は、大きな石を削り出して作られたもので、石は変わらない性質を持っていることから、王の長寿を願って作られました。「不老」という名の通り、今でもこの門をくぐると長生きできると言われているとか!

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この門をくぐると右手に愛蓮池(エリョンジ)という池と、愛蓮亭(エリョンジョン)という東屋が見えます。
第19代王の粛宗が作ったものですが、粛宗といえば人気韓国歴史ドラマの「トンイ」や「張禧嬪」の時代の王として有名ですね!

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王とトンイ(淑嬪崔氏(スクビンチェシ))がデートを楽しんだスポットでもあるのだとか!

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愛蓮池と愛蓮亭を過ぎると、演慶堂(ヨンキョンダン)という建物が見えてきます。
第23代王の孝明世子が父である純祖王の徳を称える祝賀行事を行うために建てたもので、当時の士大夫(朝鮮時代の上流階級)の邸宅を真似た約120もの部屋がある民家形式の建物です。

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母屋に入る門はふたつあり、夫は夫としての勤めがあり、妻は妻としての務めがあるという儒教の秩序に従って、男性の生活する棟(サランチェ)と女性の生活する棟(アンチェ)に分かれていて、それぞれの門から続いています。

当時はいくら結婚をしても男と女が1つの部屋で寝てはいけないということで、男女別々に生活していたのですね!

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こちらはサランチェ。
彩色も飾りもない質素な雰囲気ですが、韓国独特の建築美に感動。。。。。

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濃繍亭(ノンスジョン)と呼ばれる階段上に建ててある東屋。
高い所から美しい自然や風景を楽しみ、日常生活の中でも心と体を修養することを大切に考えていたからだとか。
自然と調和した暮らしを送っていたのがうかがえます。

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演慶堂を離れ、またしばらく森のような木々の中を進んでいくと、目の前に川と、色鮮やかな東屋が建ち並ぶ美しい風景が。。。!

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この川のように見える池は、観纜池(クァンラムジ)といい、
池のほとりには、屋根が扇形をした観纜亭(クァンラムジョン)という東屋が建っています。

「観纜(クァンラム)」というのは舟遊びを見学する、という意味だそうですので、ここから船が浮かぶ姿を楽しんだり、美しい水面を眺めたりしたのでしょうね!

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観纜亭の向かい側の丘には、勝在亭(スンジェジョン)という東屋があります。
こちらは少し高いところにあるので、見下ろすと観纜池がよく見えます。

「勝在(スンジェ)」とは素晴らしい景色という意味だそうなので、こちらから見える景色がどんなに美しかったかうかがい知ることができます。

紅葉の時期のこちらの景色は本当に美しいのだとか!!

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観纜亭の近くの石橋を渡ると、尊徳亭(ジョントクジョン)と呼ばれる、六角形の二重屋根になっている大きな東屋があります。

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六面の屋根が二重に重なった独特の形をしたこの尊徳亭で、王が臣下たちと花見をしたり釣りを楽しんだといいます。

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東屋の中には、木版が掛っていますが、その内容は、第22代王の正祖が書いたもので、王権強化と臣下たちの忠誠を強調しているそうです。

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さてさて、「後苑」ツアーレポですが、またまた長くなってしまいすみません汗
ご興味のある方はもう少々お付き合いくださいませ!

次回に続く。。。