【DAY 2】 昌徳宮 後苑めぐり その1 | Amann's BeautyLog

Amann's BeautyLog

コスメコンシェルジュAmannの綴る Beauty / Trip / Lifestyle

$マシッタ!な今日の一杯

『Rotiboy』でほかほかサクサクのおいしいパンの朝食をいただいた後は、いよいよ2日目の行動を
本格的に開始します♪

まずは、昌徳宮(チャンドックン)へ!!
昌徳宮へは、去年の年末にも訪れているのですが(その時のレポは→こちら
敷地内の北側に位置する名庭園といわれる「後苑」の見学はガイドツアーのみ可能で、前回は時間の都合で泣く泣く諦めて次回の宿題へと持ち越したので、今回はその宿題を果たすべくリベンジに来たのでした!

$マシッタ!な今日の一杯

「後苑」以外の昌徳宮内の見学は入園料(大人 W3,000)を払えば自由に観覧できますが、
「後苑」のガイドツアーに参加するには別途(大人 W5,000)必要なので合計W8,000の入園料になります。

日本語でのガイドツアーは10:30と13:30のみ。(2011年12月当時)
私達は、13:30の回に合わせて入場しました!
(詳しくは→ソウルナビ

さて、時間通りに日本人観光客も集まったところで、いよいよ「後苑」の見学スタートです!
後苑の入り口からは緩やかな坂道が続いていて、神秘的な森の中へ入っていくようでドキドキ♪

このガイドツアー、所要時間が約2時間と長いですし、舗装されているとはいえ山の中のように坂道が多いので、歩きやすい靴で参加された方が良いです!

$マシッタ!な今日の一杯

この「後苑」とは、朝鮮第3代王の太宗が1405年の昌徳宮の創建時に、宮殿の庭園として造られ、王や王妃が余暇を楽しむ憩いの場であり、勉強をしたり討論をしたり、君臣の間の親睦を図ったり、また試験(科挙)や軍事訓練が行われていたところです。

まず、ツアー最初に訪れたのは、宙合楼(チュハブル)という大きな四角い池の脇に佇む建物で、第22代王の正祖が即位した日に建てられたものです。
書籍を保管したり閲覧したりする場所として使われ、正祖王は、ここで臣下達と学問を学んだり討論しながら朝鮮を理想的な国に作り上げようとしていました。

さて、↓の景色ですが、「チャングムの誓い」ファンには見覚えがあるのではないでしょうか?!
そう!チャングムが王と散策するシーンがここで撮影されています!

チャングムの時代は第11代王の中宗の時代なので、上記に記載したようにこの建物は第22代王が建てたので、本来この時代には存在しないので史実と違うことや、「チャングム」の名監督、イ・ビョンフンは気に入った俳優しか使わないので韓国内では様々な批評がある、とガイドさんが「チャングム」トリビア(?)として余計なインフォメーションを話してくれて、しばしロケ地となるこちらでチャングム気分でうっとりしていた我々はガクッ!でしたが笑

$マシッタ!な今日の一杯

こちらの大きな四角い池は、芙蓉池(プヨンジ)といわれ、空は丸く、地は角張ってるという東洋の天円地方(てんえんちほう)の宇宙観に従って、四角い池を地に見立て、空を象徴する丸い島を造ったといわれています。
芙蓉(プヨン)とは満開の蓮の花のことという意味なのですが、王はここで蓮の花を愛でたり、船を浮かべて釣りを楽しんだりしたそうです。

私達が訪れた12月下旬は、この大きな池もすっかり凍ってしまっています~汗
そして山に近いので、山から吹き下ろされる風も激しく、ソウル市内の繁華街よりも一層寒く感じます!

$マシッタ!な今日の一杯

こちらは、暎花堂(ヨンファダン)という、王族が花見をしたり、臣下達を労う宴会を開いたり、弓術大会や科挙(官僚になる資格の認定試験制度)試験が行われたりしたところです。

$マシッタ!な今日の一杯

この暎花堂には、なんと!靴を脱いで中に入れてしまいます♪
暎花堂から芙蓉池が見下ろせ、蓮の満開の季節にはさぞ華やかな宴が催されたのだろうな~。

$マシッタ!な今日の一杯

$マシッタ!な今日の一杯

このガイドツアー、ただ単にガイドさんの説明を聞いて歩くだけでなく、ちゃんと要所要所で15分ほどのフリータイムが設けていただき、各自写真を撮ったり、のんびりと座って当時の歴史に思いをはせながらぼんやりできたり、おトイレ休憩を取ったりと、じっくりと満喫できます!

$マシッタ!な今日の一杯

こちらでもフリータイムをいただき、ダンナはんはしばし座り込み、「なんだかとっても癒される~」とつぶやいていました。 気分は王様?!笑 
この「後苑」は韓国のパワースポットとしても有名ですし、池を眺められる美しい景色が心を浄化してくれるのでしょうね!

$マシッタ!な今日の一杯

今回の旅のメインイベントのひとつでもある「後苑」ツアー、まだまだ続きますので
続きはまた次回に!