履行勧告をお願いしている家庭裁判所の調査官より電話があった。
内容は後日として、その女性調査官。
話の節々で『ん』と低い声で言う。
声は若い。
気になる。
そして、私の質問には笑ってから返答をする。
気にさわる。
そんなにバカみたいな質問はしていないし(はず)、
疑問点を淡々と聞いているだけなのに。
どうしても不快なので次回から調査官を変更してもらおうと
本人へ伝えた。
私 『次回からご担当者様を変更していただきたいのですが。』
調査官『なぜですか? ん。』
私 『正直にお伝えします。笑いながら返答されるのがとても不快です。ですので、次回より調査官変更をお御願い致します。』
調査官『わかりました。では、次回お電話で受け付けした際にはそのようにおっしゃってください。 ん。』
ガチャ
節々の『ん』は、ストレスでもたまってるのかな?チック症って大人でもあるしな?色々な人に関わるし、しょうがないか。と思って我慢。
けれど笑って返答する態度はとても不快。
そして、履行勧告って、結局は何も希望が無い、お役所仕事だったなというのが
私の感想。
あくまでも私の場合は…だが。
【簡単にまとめると・・・】
養育費など取り決められた費用が支払われていませんよ!〇〇円たまってますよ~ってお手紙出して、返答があったらおしまい。
来月から〇〇円振り込むってさ!
じゃ、これでOKかな?わかった?なら履行勧告はおわりでーす。
それだけ。
期日の設定とか伝えてくださいって言っても、それは私からの+αの依頼になるんですって。
期日までに支払いが無かった場合、再度履行勧告の申し出をしないとならない。また住所確認の附票を取り寄せて経過を説明して。ある程度の履歴は残ると言っていたけど、またその時に受付へ事情を話せってさ。
受付と調査官は別。
そういえば、電話の最後に『調査官って何名いらっしゃるんですか?』と聞いてみた。ただの興味本位。
『お聞きになりたい意図がわかりませんので、お答えする必要はないかと。ん。』
失礼しました…
ストレスたまってるのかな。
年齢を重ねているぶん、もっと心に余裕を持たないといけませんね。