きちゃった…

きちゃいましたよ、
ついにー!!この時が(´༎ຶོρ༎ຶོ`)


イ・ユリ演じる『ウンス』のあざといキャラが面白すぎて何となく始まったこのシリーズですが
まさかこんな壮大なあらすじ記事になろうとは(笑)


ちなみにコンセプトは
『観てなくても観た気になれる』です✋笑

時間がないと韓国語聞かずにスクショの英語字幕だけで訳してたので、韓国語で観ると『全然ニュアンスちゃうやん笑い泣き』てところめちゃ多かったんですがそこはもうスルーで🙌笑
そんでもって全然気づかず違う文章繋げていたり、ユリのセリフがヨンになっていたり(笑)ハチャメチャやったけども!!
(何なら友達のミジンがずっとミンジになってたけどもはや直してませーんニヒヒ)


毎度、毎度長くて文章読むのも、画像読み込むのも
大変なのに目を通してくださり
『嘘の嘘』記事にいつも遊びにきてくださった
コアなファンの方々☺︎♡いいねを下さった方々♡
Thanks a millionちゅー


それでは今回も時間とWi-Fiに十分な余裕があるとき
おすすみください🙋‍♀️


追記:最終回はほぼノーカットなのでさすがに2回に分けましたー注意


追記→このドラマシリーズはイ•ユリ、ヨン•ジョンフン、ソンモはドラマを観ていない方にも分かりやすいように俳優の名前そのままで書いてます(笑)

最終話(16話)


10年前の事件の日、遠い記憶の中で聞いた
着信音がなぜか元姑の秘書のスマホから聞こえてきたところから最終話スタート。

『10年前のことについて話が ー』
『何か知ってるの?』
『実は…』 話しかけたところであの着信音が鳴る

同時にユリの脳裏に思い浮かぶ夫からの激しいDV…



『。。。何か飲み物を持ってきます』
そう言ってユリが立ち上がったとき
『あなたは大人しくしておくべきでしたね…

生かしておくべきじゃなかった』




あの日彼は監視カメラの映像を止め、
ユリと夫がいる803号室に入っていった
中からはユリが夫の暴力に抵抗する声がする ー

ユリを気を失うほど殴った夫を、背後から襲い
何度も刺さした秘書
自分の手についた夫の血をユリの手にべったり塗り、包丁を手に握らせ


そしてあらかじめ準備していた
ユリの編集された音声を警察への通報で流した
【もしもし…私は男を刺しました…場所は ー】




『あの時、こんなことになるって分かっていたら…』
あいつを殺した時にお前も殺しておくべきだった』


〝お前が台無しにしたんだ!全部お前が ー!!〟
ユリの首を締める手に力が入る
意識が遠のいていくユリ


その時 ー


監視カメラ映像を見て秘書のことにきづいた
ヨン・ジョンフンが間一髪で助けにきてくれる。
だけど秘書には逃げられてしまう…チーン
何度名前を呼んでも反応しないユリはすぐに救急車で運ばれる…


気を失っていたユリが意識を取り戻し言った、
『彼よ…ジョン・ギボムを殺したのは彼だったわ…』

そして再び意識が遠のくユリ…


ユリユリー!まさかの最終回にこんなにフルボッコとは😭😭



(最終回なのでタイトルロゴも流れ星)
『嘘の嘘』
 


病院で目覚めたユリ。


『ウジュへの…手術はできますよね?
あの子はもうこれ以上手術を引き延ばすことはできないわ』
『心配しないで。今はあなたの体調が元にもどることが一番大切だから』

そして、秘書は公開捜査されたからもうすぐ捕まるはずだと言い


ユリの父の納骨堂で見つけた〝6049〟の謎の件、
そこにあった監視カメラの映像から
秘書がユリ父を車で故意に轢いた証拠が映っていたことも伝える…
父はやはり故意の事故で死んだのだと知り、
深い悲しみと悔しさで泣き崩れるユリだった…




《衝撃的なニュースが入ってきました。
D・Oコスメティックの秘書のキム・ウンを
殺人未遂容疑で警察がその行方を追っています ー》

さらにニュースでは10年前のユリの元夫の殺人についても状況証拠が揃い次第殺人容疑で立件すると伝えており
元姑はもう為す術もなく言葉を失った…



ユリユリを心配しれてくれているヨンの両親。

〝心配お掛けして申し訳ありません。私は大丈夫です〟と気を使うユリユリに

『母親の言うことはききなさい』

とヨン母。
長い間〝お母さん〟と聴き慣れていなかったユリが戸惑っていると

『何?私が母親じゃ嫌?』
『あなたはウジュのお母さんで、
私はあなたのお母さんでしょ』


『そうだ…わたしはお父さんだ』
もー!ほんまいいヨンファミリー!!初回からゴリゴリにカット✂︎しまくって申し訳ありましぇーん😭



ソンモから電話が入る
『キム・ヒャンギ作家の作品を管理してるのは
秘書のキム・ウンだと判明しました!』
キム・ヒャンギ作家の作品管理〜売買に関することまで全て秘書がやっていたと聞かされるヨン…




秘書がヒャンギ作家の作品を管理されているとされる建物へ捜査に入る刑事とヨン・ジョンフン

ヨン、もはや刑事すぎない〜??記者にこんな権限ある?笑笑
証拠となるものが何一つ見つからない状況の中、
あることに気づいたヨン…
〝水はあるか?〟

濡らしたハンカチで作家のサインをこすると…
【U N G】どの作品もその文字だけが残った…

『Kim… Ung…?』

それは紛れもなく秘書の名前だった




〝警察が彼を捕まえるのはもう時間の問題です〟
報告を受ける元姑。

だけど彼が捕まったほうがこちらにとっては
彼の状況証拠を考えると有利だ、と弁護士。

『息子の事件も彼に全て罪を被せましょう
だけど
“いいえ息子を殺したのはあの子じゃなくてファン課長と私よ
” “あなたは何も気にしなくていい”
という元姑に弁護士は呆れるが…

『彼の罪が軽くなるように
あらゆる手段を使いなさい。』







注意





10年前の事件当日…

指示され事件現場の803号室の片付けに
何も知らずに行ったファン課長から電話が掛かってくる
『…一体何の話なの?』

ファン課長からの電話の内容に混乱する元姑。

遅れて部屋に着いたらすでにもう事件が起きた後の状況だった、あなたがすでに手を回したと思ったとファン課長。

《あなたじゃなければ、一体誰がやったんですか⁉︎》


そこへ秘書がやってくる
彼の目を見て全て悟った ー





うぉー!ファン課長も前回殺されたの見て驚いてたから、元姑はそもそも息子を殺すまでは考えてなかったってこと?あの秘書が先回りして全てやったのかドクロ 


裁判所から秘書への逮捕令状がおりる。

急いで南揚州市へ向かう刑事とヨン・ジョンフン
てかものすごいドヤ顔やけど、ヨンの立ち位置、誰?笑
あなた刑事じゃなくて記者だよね?ニヤニヤ


秘書を探す刑事たちと、ヨン
ね、記者って令状出て動くときに刑事よりもこんな前のめりになっていいの?笑
ドアをこじ開けある部屋に入る、刑事とヨン…🙄


そこには
一心不乱に絵を描く秘書がいた


秘書を連行する刑事…たち🚨
ここでヨンも一緒に連行してたらもはや大爆笑だったわ笑い泣き






そしてそこに残された秘書の絵は

 母と自分の絵だったー



〝会長…キム・ウンが逮捕されて
全て自分がやったと自白しました〟



10年前ー

薬とお酒に溺れる息子
〝母さん…お願い…僕を捨てないで!!〟

そこに暴行された秘書が連れられてくる

『これは何なの!!!』
〝こいつの僕を見てくる目が我慢できなかったんだ…!何か問題でもあるんですか?〟

そういう息子に

〝お母さんの秘書に許可もなくこんなことしていいと思ってるの…?〟

震えながら言う母親に向かって言った

 『こいつはあなたの秘書ではなく
あなたの息子でしょう?』
『あなたのその僕を見る否定的な顔が
このバカ男の母親だと思い知らされるんですよ!』

そして、いつまで隠し通せると思っていたのか
僕を追い出してこいつを後継者にするつもりだったんだろう!と母親を責め
この男を僕の視界から見えないところに追い出せ
そうでないと2人とも追い出す、と言い放った




 
『彼に手を出さないで!!!!
あの子は何もしてないの!!!!』





殺人の容疑者として逮捕された秘書
このDOコスメティックの一族を巡る殺人事件は大きく報道された




病院で先生と出くわしたヨン・ジョンフン。
ユリのことで話したいことがあったんです、と先生。
ユリは臓器提供にも署名した、と伝え

〝肺移植は肺の一部を切る非常に危険な手術だから
彼女もそれを理解して署名したんでしょう〟

と医師は言った。
死に対して覚悟を決めていると知ったヨンは
胸が苦しくなる…


もう渡航の準備もしてたんだから、手術だけは姑がセッティングした日本🇯🇵の移植手術受ければよかったんじゃないのー😭



なかなか会いに来ないユリを心配しているウジュに
先生は少しケガをしたから今は来れないと伝えるヨン。
先生もウジュのこと恋しいと思うよ。

そして話を切り出す…


『ウジュ…ウジュに話があるんだ。
初めて父さんがウジュに会ったときのことを…』
『それって養子のこと?』
ヨン・ジョンフンは娘が養子縁組のことを知っていた
ことに驚く。
元嫁が家をでていくときの会話で自分が養子だと聞いてしまったウジュ。だけど悲しむだろうからお父さんに言えなかった、と言うとヨンは泣いて謝った。

そして、ユリが本当の産みの母親なのだと
やっとウジュに伝えることができた。

〝先生はこの事をウジュにまだ話さないと言ったけれど…
父さんは後から話さなかったことを後悔したくなかったんだ〟

ヨンも手術を前にして、ユリのこと覚悟をきめているんだね、、、


ユリとのことを思い出していたウジュ


いつもウジュを愛おしい目で見ていた先生
大切なことをたくさん教えて励ましてくれた先生…


それは全て母親の愛情だったのだと知り
ウジュは涙を流した。

手術の前にウジュが知ってよかったーえーん
てかもうユリにも言おうよー!!!!



元姑に面会に来たユリ。

『あなたは他人を殺すことで、自分の息子を守ってきた。破滅していく息子を見ているのはどんな気分でしたか?』
『破滅ですって?あの子はすぐに釈放されるわ。
だから安心しないで、まだ終わってないわ』
“どうして息子を守るためにウジュのことまで殺そうとしたの?どうしてそこまで?”
そういうユリに姑は答えた

『あなたが私に嘘をついたからよ』


10年前ー


ユリに電話を掛けて、産婦人科の妊娠検査ではまだ
妊娠の兆候がなかったのかと聞く姑。

『はい…お母様…』
『子どもは急ぐ必要はないわ。妊娠は慎重に時間をかけなさい。』

〝私があなたを守るわ〟

この後妊娠を隠してあの803号室に逃げていたんですね…



『あなたの嘘がここまで来させたのよ!!!』
“あなたは私を裏切った” そういう元姑に

『あなたはまだ嘘をついてるわ』
あなたは私が貧しく育ったから私のことをコントロールしやすかった。でも私が妊娠したからあんなことをしたんでしょう、とユリ。
『私から謝罪を受けれるなんて夢みないで』

そう言い捨てる元姑に

“人を許せないと忘れることができない。
でもその人を許せば忘れることができる
と誰かが言っていた。
だから私は許すべきだろうけど、私はあなたを決して忘れない。残りの人生ずっとあなたを憎み続ける”


『そしてこれから私と同じような痛みを味わいながら生きてください。
子どもに会うこともできず…、触れることもできず…
子どもを恋しいと想うことがどういうことなのか、
どれほどの痛みなのか味わってください』
『待ちなさいっ!ウンス!!!待ちなさいっ!!』

叫び声を上げ続けた…

ユリユリ!!10年間、本当踏ん張ってよく耐えたっ!風船


右矢印後半へつづくブルーハート



はい、ということでドラマの最後まで
ほぼノーカットでお送りしようと思ったら
この後ラストシーンまで何と画像が80枚くらいになるという恐ろしいことになったので…笑い泣き

後編はカットしたとこ編集したら夜にアップしまーす!!笑


よろしければまた後編も遊びにくてください!


ドラマは後半泣いたーえーん

とりあえずこれから家片付ける🏠笑笑