「赤いファントム」という短編小説を書きました。題材は日航123便墜落事故で、自分なりにまとめた情報を、小説風に構成しています。
先日のブログで紹介した、ご遺族の小田周二さんが書いた、「日航123便乗員乗客怪死の謎」を読んだ後、元日航CAの青山透子さんによる「日航123便墜落の新事実」も読みました。
その後さらにネットで色々と調べると、不可解な点が増える一方で、これは多くの方に知って頂きたいと思い、自分なりに整理した情報を、小説風に再構成してみました。
この墜落事故は、自衛隊の過失を国ぐるみで隠蔽したのだと思いますが、事故当時の総理大臣が極めて重要なポイントだったと思います。
この点についても詳しく解説しているので、ご興味いただけたら、ご一読ください。
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しかし、闇が深すぎる……