デンドロ トランツァニー(Den.trantuanii)です。
扁平のバルブに傘を逆さまにしたような頭でっかちの花を咲かせます。
一度、植え替えを失敗して大部分の根が無くなってしまいましたが、徐々に復活。
バルブ数も結構な数になりました。
でも、まだ6cmポットなんですよね。
これなら、ウチの狭い栽培環境でも、まだまだ株分けせずにいけます。
話は変わりまして、先日、退職現役卒業旅行で北海道の釧路に行ってきました。
北海道は札幌近辺へは行ったことがあるのですが、道東の方は初めてです。
聞いてはいたものの、想像以上に、広い、人がいない、自然がごっつい、そのスケールに圧倒されました。
普通にキタキツネや鹿が道路をトコトコ歩いていたりのズートピア状態にもビックリでした。
それで、洋ラン野郎目線で一つ思ったことがあります。
ここは、育種家の憧れであり、鬼門でもあるクール系の聖地に成り得るのではないだろうか?
まず、気温ですが、全国天気予報で釧路を見てください。
ここだけ、日本ではないかのように気温が低い、つまり夏越しが簡単そう。
そして、空中湿度の高さ。
市内でも、夕暮れから朝まで、日によっては昼前まで、霧が立ち込めるんですよね。
これなら、お庭で草花かのようにクール系を育てられる…(冬は屋内に)。
土地もいっぱいあるし、クール系の栽培センターでも立ち上げて町おこしするのはどうだろう、とか妄想していたしだいです。
北海道にはすっかりはまってしまって、今度は最北端の方とか行ってみたいです。
最後に釧路湿原で見つけた自生(!)のアヤメをのっけておきます。
【ショッピングのコーナー】
クール系の原種とその交配種を集めてみました。
交配種は耐暑性が上がっているのだろうか??
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