しぞーか(静岡)は、みかんも、おでんも、おいしいよ | トレぴ@川崎No14のブログ

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僕は大好きな星奈ちゃんに笑顔をお届けしたい気持ちで書いてます
今はなかなか試合に行けないけどフロンターレや対戦チーム紹介や
サッカー詳しくないせなぴにわかるように書いてます
そしてコロナ禍が終戦して
一日の早く笑顔で溢れたスタジアムが帰ってきますように

トレリス朱理すきーです
これは大好きなあかりす💜に
もっとフロンターレを楽しんで
貰いたくて僕の主観を交えながら
書いているブログです。  
そして、小町⭐メンバーにも
フロンターレやサッカーの
魅力を伝えられたらなぁって思います。

川崎純情小町☆が
ファイト川崎フロンターレの
MCに就任しました
皆さん小町☆の
ファイフロMCも応援してね



さらに4月から横浜FMで
川崎純情小町☆冠番組
ラジオ純情小町スタート
メンバーたちのフリートーク、
女子トークや
神奈川の魅力を伝え
コーナー等
魅力たっぷりの番組が
始まったね
水曜日の深夜2時半
radikoならタイムフリーで楽しめるね
こちらもよろしくお願いします。


さて金曜日一日フラゲな
週末ヒーローフロンターレの
フライデーナイトゲーム
対戦チームは
清水エスパルス


チームカラーのオレンジは、
静岡県の名産である
ミカンの色であることに加え、
喜び・希望・若さ・前進・元気などを
イメージさせることが由来
チームスローガン:
FROM NOW ON!! WE ARE THE ONE.
ホームタウンは静岡県静岡市
(合併前は清水市)
ホームスタジアムはIAIスタジアム日本平
チーム名の「エス(S)」は
「サッカー、清水、静岡」の頭文字で、
「パルス(PULSE)」は英語で
心臓の鼓動を意味する
1993年のJリーグ開幕を戦った
10クラブ(オリジナル10:通称オリ10)
の一つだよ
マスコットはパルちゃん


耳が羽になっている未知の生物
今は消滅しちゃったけど同じオリテンの
横浜フリューゲルスの飛び丸と並んで
JALv.s.ANAの
スポンサー航空会社対決を繰り広げていた。
余談だけど
フリューゲルスの消滅する
最後の天皇杯決勝の相手が
このエスパルスだったんだよ。

オリ10クラブの中では唯一
母体となるクラブが実業団ではなく、
かつ日本サッカーリーグ (JSL) に
加盟していないクラブ。

フォーメーションは4-4-2
サッカーのスタイルは、
自分たちで丁寧にポゼッションしながら、
突破のスイッチを入れたときは
人もボールもハイスピードで
動きながら崩していくという攻撃を目指す。
サイドバックも積極的に攻め上がり、
けクロスを中央の鄭大世らに
合わせるという形

中心選手は


鄭大世
元フロンターレのフォワードで
人間ブルドーザーと言われるくらい
フィジカルの強い。空中戦も得意な選手
元北朝鮮の代表としても活躍していたね。
2016シーズンにはキャリアハイの
26ゴールを上げJ2得点王を獲得!
アシストもチームトップの10で、
清水の1年でのJ1復帰に貢献したよ

それからリオオリンピック世代
(僚太の世代)の野津田


ボランチ枝村


ディフェンスの角田(元フロンターレ)


キーパーは元フロンターレの西部が怪我療養中で横浜F・マリノスやベガルタ仙台二いた六反がゴールマウスを守る。
これが予想フォーメーション



一方ここのところ流れからの得点が
できていない川崎フロンターレは、
怪我人がちょっとずつ戻って来てるね。
札幌戦で阿部浩之が復帰を果たしたし、
麻生では武岡さんエドゥが
全体練習に合流という情報も有る。
ただ連携や共通イメージは
選手の入れ替わりとともに
再度構築になるからイマイチ
チグハグ感は否めないけど、
慣れてきてスピードアップ、
イメージの共有が図れれば
強くて楽しい攻撃的な
フロンターレサッカーが帰って来ると
思っているよ。
ディフェンスは守り切っている。
チョンソンリョンで無ければ
防げていないかもというシュートも
ソンリョンの能力で抑えている。
ただ前の連携不足で攻めきれていない分
本来より中盤以前が重くなり気味で、
ゴール前に人が足りて居ないから
札幌や甲府みたいに引いて来る相手に
守られてしまっているんじゃないかな?
今回のトレリス期待の選手は
復帰してきた阿部浩之


そしてイエロー累積で出場停止の
ハイネルの代わりにボールを
前に前に運ぶ役割を果たす
長谷川竜也


そしてPKとはいえ久しぶりの
ゴールネットを揺らす感覚を
思い出してくれた
悠君

さて、問題はどうやって悠君のゴールへ結びつけるかなんですが、
【ここからは引用です。すごく納得できる内容なので引用させてください】
今のフロンターレが流れの中から
ゴールを奪えて居ないのはなんでだろうと
思っていたら
こういう事だなと思える記事を見つけ
納得してしまいました。

勝ち点を積み上げるための策として、
守ることだったり、
サイドからの攻撃という武器を
磨こうとした結果、
自分たちが持っていた本当の武器の輝きが、
少しずつではありますが、
失われているように見えます。
「止める」「受ける」「外す」「運ぶ」
といった技術を徹底的に追求し、
他のチームとの差を出してきたチームが、
他のチームと同じ事をした結果、
他のチームと同じようなチームに
なっているように見えます。

そうなんですね!
今の問題点は、
ボールを「運ぶ」選手ばかりで、
「受ける」選手が少なかった
事なんですね。
ハイネル、長谷川は、「運ぶ」事が
得意な選手ですが、
ボールを「受ける」事は得意では
ないですもんね。

以前、嘉人 さんが
「自分はいつも受けるために顔を出すが、
自分が下がってボールを持っても
前線から受けるための顔を出す選手が少ない」
と言ってましたもんね。
レナトがすごかったのは
運べたけど受けられてフィニッシュを
常に頭に置いている所です。
今のフロンターレにそれが求められるのは
受けるに関しては
この記事を書いている人の言うように
大塚選手、怪我から復帰の阿部浩之選手、
僕的には怪我で離脱中のエウシーニョも
そうかな?
そして、常にゴールを意識している
三好君辺りが真ん中で「受ける」
やってくれたらサイドから中央に
切れ込む悠君やそのタイミングで
外からの憲剛さんのゴールが期待でき、
強くて楽しいフロンターレのサッカーに
向かって良い方向に進めるような気がします。
さてそんなフロンターレを信じ
ワクワクドキドキ(((o(*゚▽゚*)o)))しましょう
フロンターレの今夜の試合は

等々力競技場
19時キックオフ!

平日ナイトゲームで寒いかもしれないし
キックオフに間に合わない人も
いるかもしれないけど
熱いゲームとおいしいから揚げが
待ってます。


また、イトーヨーカ堂武蔵小杉駅前店さんでは
対戦チームを食べちゃおう企画
のっぽパンを置いて清水サポーターさんもお出迎えしてます。


今夜こそすっきり勝ちましょう!
みんな雨具も持って
等々力に集合!

一緒に選手の背中押そう!
一緒に勝とう!
一緒に笑顔になろう!
フロンターレ*(^o^)/*
フロンターレ*(^o^)/*
フロンターレ*(^o^)/*