こんなこと話して、大丈夫だろうか。
スピーチを書き上げ、練習をしつつも不安になりました。
受け入れてもらえなかったら。弱い人間だと思われたら。
そんな不安が頭をよぎります。
やっぱり、普段通り明るく楽しい話を考えて、、、
・・・
でも迷った挙句の例会当日、私はそのままこのスピーチをしました。
この時には、私に力強く楽しく話すイメージが定着していました。
クラブのメンバーが、そんな期待を抱いている様な雰囲気がなんとなく分かりました。
クラブのメンバーが、そんな期待を抱いている様な雰囲気がなんとなく分かりました。
私は、みんなの前に立ち、スピーチを始めました。
・・・
静かな10分間でした。
トーストマスターズに入会してから、一番静かな時間に思えました。
・・・
そしてスピーチが終わりました。
大きな拍手を頂きました。
過去と向き合うことができた私に、温かいコメントを頂くことができました。
メンターのW邊さんから、今と過去との陰影が見せられていたこと、話し方の殻を破れたこと、何より素直な伝え方が良かったと、論評を頂きました。
そして、基本マニュアルを達成した証としての賞状を頂くことができました。
目頭が熱くなりました。
何か一言といわれ
「今日は重いスピーチでしたが、やっぱり楽しい話がしたいですね!」
そういったことを覚えています。
我ながら、見え見えの照れ隠しでした。
こうして、私は基本マニュアルの10本のスピーチを終えました。