次女、昨日から発熱。夕方、保育園から電話をもらった時点で38℃超え。
昼間は元気にシャワーもしたし、給食も3時のおやつもしっかり食べたとのこと。おやつは大好きなトウモロコシだったからおかわりまでしたって。
ホント、子供の発熱は急だよね~。
保育園からの電話はちょうどバスの中で気付かず。なので、次は夫に電話がいったらしく、夫からの電話も気付かず。しょうがないから、夫はお義母さんに次女を迎えに行くように頼んだらしく…その後、まさに迎えに行こうとしているお義母さんと遭遇。
なんだかまわりくどいけど、結局私がお迎えに。
小児科のネット予約を見たら、そこまで混んでなさそうだったので、予約を入れて、そのまま病院へ。
待合室で問診を書いていたら事件が…。
次女が急に咳込み、嘔吐…。私、見事に浴びる。床も。さすがおかわりしただけあってトウモロコシがいっぱい(泣)。
ビックリしたのか次女は大泣き、周りの人たちはサーっと離れていくし、とほほ。
着替えを貸してくれたのは有り難かったけど、病院スタッフ用のポロシャツ。なんちゃってスタッフな状態で診察を受ける…。
診断は夏風邪でしょうとのこと。
待ち時間も少なく、診察もあっという間だった割には、どっと疲れたな…。
そして、なんちゃって病院スタッフのまま帰宅。
夜からさらに熱が上がり、39℃に。
さすがにしんどそう。「ちんどい~、ちんどい~」とグズグズ。「お熱下げるお薬入れようか?」と言うと、座薬嫌いな次女は「ちんどくなーい。お熱がいいの~。」と目に涙をいっぱいためて訴える。お熱がいい訳ないでしょ。
何回か同じようなやり取りをした後、どうにも眠れず辛そうなので、夜中に1回座薬投入。嫌がってたけど、そこは有無を言わさず。
それから明け方までは静かに眠れたみたい。よかった。
早く熱下がるといいね。