なんかの話の流れで親からのアドバイスを拒否し続けてたら、父が突然白熱してちょっとしたぶつかり合いに(笑)

お父さんも怖かっただけなんだよねー
悲しかったよねー
おじいちゃんも何も言ってくれなくてさみしかったよねー
そういうのもでてきて

私、きもちが溢れてきて号泣

いま言わなきゃって何故か思って出てきた言葉は

お父さん今までありがとう~えーんえーんえーん

だった(笑)

まさかの感謝(笑)
そっからは止まらない

期待に応えたかったのーえーん
言われたことできなきゃって思って苦しかったーえーん
お父さんに言われたことが世界の常識だと思ったの


父は、大きな誤解を与えてしまったと言っていた

何者になってほしいとか
期待とかは一切ない


自分は自分で最低限やってから人を頼りたい
そうしてきた



自分の親はなにも言ってくれなかった
など、色々自己紹介もしてくれた

全部リスクを想定することがとても大切で、そうして家族を守ってきたんだと


他にも色々言ってたけど、8割分からなかった←


多分父以外全員後者(笑)

みんな同じタイミングでぽかーん(笑)

そっか、うち後者率たか!笑笑

お父さん、この家でも、そんな孤独を味わっていたのかもなー笑い泣き笑い泣き笑い泣き


んで、私はそんな、8割わからない話を一生懸命守ろうとして、時にわかったふりしたり
共感したかったんだなー

私、お父さん大好きじゃん

うーくやしー( ̄▽ ̄;)

父は、未だに、自分の言ってることは間違ってはいないと思ってるし

それコントロールだよね?っていったら
そうだよ?ってあっさり認めるし

なんだろ?面白いよね(笑)

そこまで堂々とされちゃったらなんもいえねー(笑)



もっと早い時期にぶつかってたら、私は父を変えようとしてただろう
上からアドバイスしたり

ぶちギレさせてまたハカハカしたかもしれない(笑)

だから、ほんとにベストなタイミングだったんだろうなーって



しかし、一夜明けて


めっちゃ恥ずかしい~!!(笑)

今日も会うのにー(笑)

号泣しながらありがとうとかめっちゃ変な人じゃん(笑)笑い泣き笑い泣き笑い泣き

やべーやべーw
ぐええぇぇ!
おえおえーw


父にも、女はわからんって言われたし(笑)

私、お父さんに一番いいこちゃんしてたもんなぁ
お父さんに一番変なやつって思われたくなかったのかも

いいじゃん、変なひとだもん私!!てへぺろ
もうなにも怖くないはず!(笑)

あー、でも恥ずかしいーw
こっぱずかしー(//∇//)
なんなんだこれはー(笑)

さて、娘が起きたのでこのへんで(≧∇≦)