かくさん+あ~るさん+管理人
Photo by かくさん+あ~るさん
前夜…
<かくさん>
トークショー後のオフ会がお開きになったあと、同じく新宿のホテル泊まりの管理人さんと2人、地下鉄に乗る。
「鎌倉へは行ってみたいけど・・・」と、まだ迷ってる様子の管理人さんに「是非行っとかないと」と力説しているうちに、何時の間にか私も行くという話になっていた。
<あ~るさん>
ホテルに帰り、フロントで鎌倉までの行き方とどれくらいかかるのか尋ねると奥へ入っていってなにやら調べてくれてる様子。明日は予定通り建長寺にいくことにしていた。フロントの人が戻ってきて話しを聞くと、品川で乗り換えて行くらしく、乗り継ぎなどを考えると2時間くらいはみといた方がよさそうとのことだった。
こりゃ、朝早起きやなと思いながらエレベータに乗った。
部屋に戻って、「るるぶ」を見ると、建長寺は8時半から拝観できる。
『こりゃ7時出発やな』
お寺さんとかって、人がいっぱいいると落ち着かないし、昼のポカポカもいいけど朝の空気も大好きなので早い時間に行く事に決めた。
あとのことはとページをめくるが、建長寺でどんだけ時間使うかわからんし他に直感で行きたいな思うところがなかったので成り行きにまかすことに。
計画的な行動が苦手な私にはこのほうがいい。それに半僧坊に登るのにどれだけかかるのかなぁ~という不安にもにた気持ちがありました。上醍醐寺へ行ったときのことが頭によぎってたんです。
<管理人>
ずっと前から行ってみたいところが2カ所あったのです。
千葉県のとある場所と鎌倉。
東京へ着くまでにグルグルどちらにするか迷ってて、メールであ~るさんが鎌倉へ行くという話を知っていたので少しばかり傾いてました。
そこへかくさんの勧めと「いきますかー?!」の一言もあり、体育会系のノリで鎌倉に・・・。
そうと決まればあ~るさんへメール。
こう言うときに「携帯メールって言うのは実に便利だ!」と言うことを思い知らされます。
<かくさん>
もともと鎌倉へ行く予定だったらしい、あ~るさんに急遽連絡、鎌倉ツアーが決定!
新宿駅に着くが、階段を上ったところでいきなり迷子、逆へ向かって歩いてた・・・。
<あ~るさん>
さぁ、風呂入って寝ようと思ったけど、管理人さんが『明日は鎌倉行くの?』って聞いてとことを思い出し、『黙って行くのも悪いなぁ』と思いメール。
むちゃくちゃ早いレスポンス。 『かくさんと一緒に行きません』と。
『朝7時にでるつもりやねんけど、お二人さんはそれでいいのかなぁ』と思いながらも、返事しその時間に品川駅で待ち合わせることになった。
『2人は何時頃に行くつもりやったんやろ...』と思いながら、あまりの眠さにすぐに寝てしまった。風呂は朝でいいか...
<管理人>
私はすでにチェックインを済ませていたので門限25時に間に合えばそれでよかったけれど、かくさんはこれから。 時刻はすでに0時を廻っているわけで・・・。
連絡をすれど何度もするけれど繋がらず、そのうえ迷子になっている。
夜間工事のおじさんに道を尋ねると全く逆方向へ歩いているらしい。
今夜泊まれなかったらどうする、かくさん????
<かくさん>
ようやくJR新宿駅にたどり着いたところで、管理人さんとも解散。
そのあとも実は迷子になる。新宿駅に戻り気を取り直して駅前のカプセルホテルへ・・・。
『新宿~品川』
<かくさん>昨日の迷子の影響か、やや寝不足なまま出動。
遊びのときだけは時間に正確な私は、待ち合わせ時間の3分前に集合場所の新宿駅南口に到着。
妙にデカイカバンを下げている管理人さんと合流。
品川で、あ~るさんとも無事合流して、『いざ鎌倉』へ。
<あ~るさん>
6時に起床。 風呂に入る。
なんか腹の調子がおかしいぞ???
トイレと格闘して出そびれてると管理人さんから電話。向こうはもう駅に行ってるよ...。
申し訳と思いながら、お腹も落ち着いてきたので急いで出発。
渋谷駅までの歩道、沢山のゴミとそれをあさるカラス。
街の朝、『あぁ~何度見てもいやだなぁ』と思いながら駅に急ぐ。
夜のきらびやかさに隠れていたものが一気にあらわれる。けど、そこにお世話になってるこの矛盾。
<管理人>
眠ったのは2時前。
なのに朝5時半、熟睡もままならぬまま目覚まし音。
遊びのためならなんのその!(笑)
寝ぼけたまま身支度済ませてチェックアウト。外に出てあらためて季節を感じる・・・寒い。
自分でも何を詰め込んだやら、大したもの入ってないのに妙に重いバッグ。(笑)
かくさんとも合流し、ロッカーに荷物を置いて出発。
品川駅であ~るさんと待ち合わせ珍道中のはじまり、はじまり~。
『品川~北鎌倉』
<かくさん>
携帯の待ちうけ画像など自慢してるうちに、あっという間に到着。
(さっき数えたら、真由さん画像だけで10枚入ってた・・・)
<あ~るさん>
品川駅で無事お二人さんに合流。『携帯って便利だなぁ~、携帯がないときって、こんな時どうやって待ち合わせしてたっけ?』なんて思いながら、いざ鎌倉へ!
電車の中では、管理人さん、かくさんの携帯の待ち受け画面を見せてもらう。
なにもしてないのは私だけ...。
管理人さんから、画像のアドレスを教えてもらって変えようとするけどうまくいかない。
電池は切れそう、やめな....けど気になる....。
そんなこんなをしているうちに目的の駅に到着。
<管理人>
あ~るさん、待ち受け変更の操作方法サッパリわからない。
案外こういう人大勢かも・・・。(笑)
「ああやって、こうやって...」と触ってみるけどバッテリーがあと少ししか残ってない。
気になり操作をやめてはみるけどやっぱり待ち受け画面が替えたくて触りまくる。(笑)
でもやっぱりバッテリーがない・・・・だけど諦めきれず、また触る。
何度か繰り返し、やっとのことで変更完了!
しかし今度は画像の上に時刻が表示され、また考え込むあ~るさん・・・。(爆)
『北鎌倉駅』
<かくさん>
暑いぐらいだった昨日とは一転、じっとしてるとやや肌寒いぐらいの気温。
でも前回、鎌倉に来たときの、みぞれ混じりの雨のぱらつく天気に比べれば快適そのもの。
登校途中の中学生(?)の集団を横目で見つつ駅を出る。(なんと早起きな私達)
改札らしきBOXの中に駅員さんがいるのに、こちら側には窓が無く駅員さんも横を向いたまま。
せっかくちゃんと切符買ったのにもったいない(悪)と思いながら、切符を渡さずに改札を通過。
管理人さんとあ~るさんは切符を渡しながら別の出口から出てきた。
私が、変なとこから出ただけか・・・
<あ~るさん>
降りるとホームいっぱいに女子高生。
そうか、『今日は学校あるんや、まだそんな時間なんや』と気づかされる、なんかええ感じ。
駅をでると、なんだろう?その落ち着いた静かさに驚きと心地よさを感じていた。
管理人さん、かくさんもそうだった。
<管理人>
駅で学生集団といっしょになる。
--そうだ、まだ登校時間なんだ...--と改めて自分たちの早起きを実感。
『えぇとこやん、ここ・・・』
『北鎌倉駅~建長寺』
<かくさん>
あ~るさんはお寺好きらしい。時間をしっかりかけるので一日2ヶ所まわるのが精一杯とか。
わたしも、お寺は好きだけど1ヶ所でじっとしているのは得意じゃないな。
三十三ヶ所めぐりしてみたいと管理人さんと話しているのを聞き、『1日2ヶ所ペースで33ヶ所回ると、33/2=16.5で16日半かぁ』などと考えながらテクテク歩く。
時間が早いせいか、前回にも増して静かでいい感じ。
道は、ゆるやかな上り坂。中学生が走って追い抜いていく。『遅刻かなぁ』などと話していると、力尽きたらしく歩き始める。
『あきらめたか・・・(笑)』
『この坂を一気に駆け上がれればマラソン選手になれるなぁ』などと考えながら、さらにテクテク歩く。
今回の目的地、建長寺が見えてきた!
<あ~るさん>
さぁいよいよ建長寺。
心地よさにひたりながら緩やかなのぼり坂にさしかかるころ、左を見ると壁の際に数本の菜の花が咲いている、『あっ、春だ』。やっと春を感じたよ。
歩きながらいろいろ話をきいてるとかくさんが妙にこの辺に詳しい。
いつのまにかかくさんがナビゲーターに。ほんと大助かり。
さらに歩いてると後ろから足音が迫ってくる...道をあけると高校生がゆっくりと走り抜けていった。遅刻しかけてるのかなあ?『がんばれよ!』....あれ止まっちゃった。なんやあきらめたんかぁ。そして待ちに待った建長寺に到着
<管理人>
何なんだろう、この落ち着き。 京都に近いものをイメージしていたのだけれど全く違う。
観光地であればもう少し「静けさのなかにもにぎやかさ」みたいなものがあってもいいようなものだけど、この辺りは全くない。時間のせいだけではなさそう。
いくらも行ったことはないけれど、これまで旅行した中で観光地でありながらこんな落ち着いた町ははじめて。不思議なところ。
関西人・・・イヤ近畿人の悲しいサガ。何事に関してもオチをつける、笑いをとる。
こうして三人で歩いているといつの間にかボケとツッコミの役が決まってくる。
すでに想像はついているだろうけれど、ボケはこの私である・・・。
どうしてどこへいっても、どんなメンバーでも「ボケ」役になるんだろう?
こういうものって生まれ持った「天性」なのだろうか?--あまりうれしくない天性だ--
『建長寺』
<かくさん>
観光客もまだほとんど来てなくて、静かでいいかんじ。
あ~るさんは11時からの「法話」に興味をしめしている。まだ時間がかなりあるのでとりあえず先へ行くことにする。
スギの花も満開で、これでは花粉症の真由さんとの遭遇はなさそうだ・・・。
正面のお堂には大きな仏様。仏像をじっくり見るのはひさしぶりだなぁ。
いとこが高校生のときに親にねだって仏像の写真集を買ったとかいってたな。わたしも結構好きだけど、ちょっと1万円は出せない。
奥の「方丈」という建物の中に入る。畳の上に座ると線香の香りが漂い厳粛な気分。
まったりしたいところだが、修復工事中らしく、右からはインパクトレンチの「ガリガリガリ」、左からは草刈機の「チューンチューン」という音がきこえてくる。ダメだコリャ。
裏手の庭園は工事のため水を抜かれ、ブルーシートが敷かれていて、残念。
いまの状態でもすばらしい庭であることは、想像できるので、工事が終わったところは是非見てみたい。
あまりにも、思い切った剪定をされた大きな木は謎!
<あ~るさん>
とっても静かなお寺。ええ感じ、これならゆっくり過ごせそう。
今回の目的は二つ。半僧坊と11時からの和尚さんの法話。拝観料を払うときに聞くと、半僧坊までは30分とええ感じ。
ただ登ってしまうと法話にはちょっと中途半端。内心、法話は諦めて境内をみてまわる。
ここでも、かくさん詳しい。おぉ、やるなぁ。
私ときたら、駅をおりたときに2人に告白したとおり、お寺ではマイペース。
すぐに管理人さん&かくさんと私の構図に。
まぁいいっかぁ。方丈に行き背後にまわると、すばらしい庭園が...のはずだったが池の水は抜いてあり工事ちゅうかよ。
『またかよ!』、醍醐寺に続きここも池の水がない....。
<管理人>
朝、それもとんでもなく早い時間のせいか我々のほかに数名だけ。
「杉の花の下で思いっきり揺らして訓練すれば花粉症が治らないだろうか?」と花粉症に全く縁のない三人が無責任な会話。
そばに花粉症に人がいたら石のひとつも投げられていたかも。(笑)
「お寺」フェチなあ~るさんはさすがに私たちとは見方が違う・・・・ウ~ンマニアック。(笑)
こういうところへ来ると「やっぱり日本人」だなー」とつくづく思う。
歳を重ねれば重ねるほどこういうところに居場所を見つけたり ・・・と言ってるうちに悲しいかな見つけてしまった。(苦笑)
『建長寺~建長寺裏山』
<かくさん>
いよいよメインイベント、真由さんのお気に入りという建長寺裏山へ向かう。
<あ~るさん>
そしてついに半僧坊。
細い道を歩いていくと、左に雪やなぎ、『おぉ、春みっけ』。私の中にある春の象徴は雪やなぎ。
まばゆい白が春の知らせ。
<管理人>
うぐいすは鳴き、桜もチラホラ、春爛漫。
目の前に見慣れない色の鳥を見つける。
--「この鳥はなんて言うんだろう?」
あ~るさんは「ウグイス」というがどう見てもハズレ。(笑)
かくさんは「スズメ」と言う・・・もう論外。(爆)
結局、自分の知っている鳥の名前を言っただけで誰もわからず、結論「スズメ」になってしまった。(爆)
<かくさん>
『緑青がふいた銅』の色で塗られた鉄パイプの鳥居(ペンキが剥げていた)などをくぐりながら登っていく。(ちゃんと石の鳥居もありました)
ちょっと開けたところにでた。ガケに三方をかこまれ、上は大きな木の枝に覆われている。
奥のガケを登っていく道の木の手すりも含め、街から十数分登っただけなのに一気に奥山に入り込んだような、神秘的な雰囲気。
セミが鳴く季節になると、また多分全然違う雰囲気になるんだろうな。
管理人さんは「カルチャーショック!」と叫んでました。
お約束で、ガケの穴にはとりあえずもぐっておく。本日1つ目の穴。
<あ~るさん>
そしてさらに進むと洞くつがあった。
管理人さんが入ろうとする。かわった奴め。
これにあわせ後ろから『かわぐち~ひろしが~...♪』と歌うと、『誰か歌うと思った』と管理人さんに言われ、なんか悔しい。
予想してたこと、そのまましてしまうなんて...。
<管理人>
「お寺」と言えばありがちな風景ではあるけれど、何か違うものが・・・何だろう?
小さな頃毎日幼なじみと遊んだ実家の裏山に似た雰囲気も感じたり。
頭の中でいろんなものがグルグルまわる。
こんなふうにひっそりとあいた穴をみるとつい覗きたくなる性格。
興味を持つと止まらず、フラ~ッと向かう。
そんな私に二人ともついてきてくれる。(笑)
---(誰か歌うぞー・・・と思いつつ進むと)---
「川口ひろしが~洞くつへは~いる~・・・」
(ホ~ラ歌ったー!!!絶対に歌うと思ったー!)
さすがは関西人!あ~るさん座布団20マイ!
<かくさん>
天狗の像をみながら半蔵坊へさらに登る。半蔵坊で、ちょっと休憩してから展望台へ一気に登る。
『建長寺裏山(展望台)』
<かくさん>
すばらしい!きれい!!気持ちいい!!!
「こんなところが家に近くにあったら、そりゃ来るよ~」(管理人さん談)
やっぱり山と海が近いところはいい。木々でいっぱいの山の向こうに鎌倉の市街が一望にできる。
山には、すでに咲いてる桜も数本。市街の向こうには、海!
あ~るさんが後から来た男性に話を聞いている。紅葉の季節がまた良いらしい。
おしえられて右手を見ると、霞のむこうにうっすらと富士山。
わたしは、富士山は見飽きるほど見られる場所に住んでいるけど、こういうのもまた良いです。
木の枝にはリス。これがこの日1匹目。
景色を我々とおじさんの4人でボーっと眺める。
ハイキングの団体(20人ぐらい)がドヤドヤ押しかけてきて、騒がしくなったので引き上げることにする。
<あ~るさん>バカな話をしながら半僧坊、展望台に到着。
むっちゃ見晴らしがいい。こりゃ、弁当もって上がればよかったかな。
こりゃ天気よかったら、一日でもぼーっとしてられるかも。
けど今日は曇ってたから、遠くが白くしか見えない。あぁ、残念。
晴れてたら空と海の青がきれいだろうなぁ。
お二人さんとそんな話をしながらぼ~っと眺めてると、一人の素敵なおじさんが登ってきた。
タバコをとりだして吸いはじめる。
玄人っぽくって思わず話かけてみる、『よく来られるんですか?、一番きれいなのはいつ頃なんですか?』って話をすると、なんと地元の人でよく来られてるとのこと、『そりゃ、玄人やわ』。
話をきくと、どうも11月の下旬がきれいだとのこと。
山は赤くなり、空気は澄んで空も海もきれいに見えるそうだ。
山の緑を赤にかえ、空と海の白を青に変えてみるが、きっとこんなもんじゃないんだろうなぁ。
あぁ、なんて想像力の貧弱な奴だ。
そして、そのおじさんが右をさし『富士山』と。
おぉ『ほんまやぁ』白い空に少ないコントラストがうすく浮かんでる、『おぉ、すげえ』。
リスを見てた管理人さんも富士山が見えることにびっくり。
おじさん、ほんとに色々教えてくれてありがとう。おじさんは後ろのハイキングコースに去って行ってしまった。
あぁ、俺もそっちへ行きたい。山歩きのいつもの衝動が....。
『あかん、あかん、今日は一人ちゃうんや』と自分にいいきかし、下山。
今度は11月に来てハイキングコースを歩こうと心にきめて建長寺を後にした。
<管理人>
ココいいところ。
「はなまる」でまゆさんが話されていたとおり、山々に囲まれた街が、それも近代的建造物が視界にはいることなく見られ、その向こうには海。
時間的にも人も少なく、街も静か。
鎌倉に住んでいたなら、きっとココへスケッチブックと鉛筆持って来てる。
ボ~ッとするには絶好の場所、ひとりになるには絶好の場所。
頭上で物音・・・そこで出逢ったおじさん曰くこの辺りはリスがたくさんいるらしい。
しばらく観察していると野生のリス発見!--三人ともしばし見つめる。
タヌキやイタチ、サルならよくみるんだけど(笑)、リスなんて動物園以外で見たことない。
ハイカー集団と入れ違いに下山。この場所に大人数は似合わない。
---どうぞ、いつまでもこのまま静かな場所でありますように・・・---
『建長寺裏山~建長寺』
<かくさん>
あ~るさんはもう少しゆっくり見たいようだが、ガンガン下る。(あ~るさん申し訳ない)
昨日トークショー後に真由さんが帰るときに乗っていたと思われた車の車種は何だったかという話題。
いまいち、ちゃんと見てない私は話題に入れず・・・
<管理人>
見てないからわからない。
みんながそう言ったあとから「そうなんだー!?」なんて振り返ったぐらい。
なにしろナ~ンも考えずフラフラ歩いてたから。
そう言えば通知簿にいつも書いてあった・・・注意力散漫と。
<かくさん>建長寺に帰ってみると随分観光客が増えてきていた。
「法話」のある11時には、まだ時間があったので、あきらめてもらうことにして建長寺をでる。(またまた、あ~るさん申し訳ない)
『建長寺~鶴岡八幡宮』
<かくさん>目的は達成してしまったが、とりあえず一通り鎌倉観光することにする。
鶴岡八幡宮へ向かい歩き始める。それにしても、立派な家がたくさん・・・。
おみくじを引く。
管理人さんとあ~るさんは『吉』、私は『末吉』。
あ~るさんは「関西人としては笑いを取るために『凶』が引きたかった」としきりに悔しがっていた。
<あ~るさん>まだお昼にもなってない。さぁ~次はどこへ?
自分の目的は果たして次のことを考えてないからさぁ大変。
けど、さすがかくさん!助かります。鶴岡八幡宮にむかう。
人がいっぱい、『ちょっと嫌かな』。
ここで三人でおみくじ。
『吉』と普通でつまらない。やっぱり大凶じゃないと『おいしくない』と言うが、どうやらお二人さん『おいしい』という考えは違うみたい。あぁ~関西人のさがか...。
けど、別の意味でも『大吉』より『凶』のほうがいいんだよね。
今『大吉』だと、運勢がいっぱいいっぱいやから下がるしかないけど、『大凶』だと、これからジャンプするのにしゃがんだ状態。
これから上がっていける。都合のいい解釈かもしれへんけど...。
<管理人>
本日のガイドはかくさん。
本格的に鎌倉観光のはじまり。
鶴岡八幡宮はどことも変わらずフツーの観光地でへんな安心感をおぼえたり。
おみくじを三人して引き、あ~るさんに「関西人魂」を見る。
『「吉」では笑いがとれない』とホントーに悔しそうだった。(笑)
私のおみくじには「神様、私を見て下さいと言えるほど・・」と記されていた。
「何時、何事にも素直になれ」と言うようなことが書かれていた。
ホント呆れるくらい素直じゃないから。(笑)
おみくじってまんざら当てずっぽうでもなさそう・・・。
(注:写真中の人物は無関係です)
<かくさん>そばでバスガイドさんが説明を始めたので盗み聞きすることにするが、ほとんど聞き取れず。
かろうじて分かったのは、境内にある大きな木が樹齢千数百年で、源実朝の時代にはすでに御神木だったことぐらい・・・
手脚を脱力し頭だけ水面に出して、池でプカ~ンと浮いている亀。気持ちよさそう。
頭を怪我して以来一週間、風呂の禁断症状に苦しんでいる私にはうらやましい限り。
『鶴岡八幡宮~鎌倉駅』
<かくさん>さっきから、管理人さんがサムさんと携帯でメールをやり取りしている。
われわれが鎌倉ツアーをしているのを信用していないらしい。
管理人さんがサムさんに電話をかけ、代わってもらうことにする。
まず、あ~るさんが出て、そのあと、私。
サムさんがあせりまくっていて、大笑い。
<あ~るさん>
階段をおりて正面入り口?の方へ歩いていくとソメイヨシノじゃないけど桜が咲いている、おぉ~。
ソメイヨシノも開きかけてる、『あぁ、4月12日じゃ花見は遅いなぁ、こりゃ3月に終わりかな』。
そして八幡宮を出る頃に、管理人さんがサムさんに電話。
どうも私とかくさんと一緒にいると言っても信じてもらえないようだ。
電話にでて『あ~るです』と言うと、驚いたみたいだが、ど~も信じてない。
続いてかくさんへ。
ありゃ、きっと信じてないな。
<管理人>
サムさんにメールを打つが、三人でいることを信じていない様子。
まぁアレだけ「オフ会は絶対に出ない、眺めてるだけ」と拒否し続けていたのだから当然かも。
おもしろ半分に電話をかけるがまだ信じてもらえず、あ~るさんとかくさんに替わってもらう。
声を聞いても信じられない様子・・・わかるような気もするけれど。(笑)
後から聞けば、パニクっていたにもかかわらずかくさんに私を『どこかへくくりつけてきてくれ』と頼んでいたらしい・・・・なんて人だ、初対面ならぬ初会話した人にそんなこと言うかなー?!(笑)
<かくさん>
鎌倉名物ってなんだろうと話しながら、歩いていると『鳩サブレ-』の店があったので入る。
管理人さんが大量におみやげを買う。まだ歩くのに、ほんとにデカイ荷物を持つのが好きな人だ・・・。
わたしとあ~るさんは遠慮せずにしっかり試食しただけ・・・。
鎌倉は、駅前でもネオンギラギラの店はほとんどなくって落ち着いたいい感じ。
<あ~るさん>
江の電乗って大仏みるのに駅にむかう。
途中、「鳩サブレ」の店をみっけ。管理人さんは鳩サブレが鎌倉のおみやげって知らなくって、それを教えるとおみやげに鳩サブレを買うことに...
『こいつなんて奴や、他のみやげと見比べへんのか』。
店に入ると、管理人さん次から次への頼んでいく。
大きな紙袋いっぱいに買ってる.
..『なんぼ程買うんや』と、ちょっと驚いた。
自分も買おうかと思ったけど、おみやげはリクエストにより「しうびあん」に決まったたので、かくさんと試食で我慢。
あぁ、うまいなぁ。
---いいわけ--
なんにも次から次ぎへなんて頼んでへんやん。
入り枚数分けただけヤン、ホンマ知らん人聞いたらビックリするやろ~、人聞きワルイな~・・・(笑)
<管理人>
荷物が好きなわけじゃないけれど、今回ばかりはご機嫌伺いetcしなくちゃいけないところ数カ所有。
いつもなら買わないんだけどね。
出発前に母親から「いつまでもフラフラ遊んでいるなーっ!」とお叱りの伝言あったのです。(笑)
アハハハ、この「フラフラ」は死ぬまで治らない。