竹富島レポート 決心編
スキーでも行こうかなと、休みはなんとか確保。
けど、休みが近づくにつれて、スキーの都合がなかなかつかない!どうしよう?そう思ったのが休みの一週間前。
この日に少し悩んで、「家におるのも、もったいないし、旅行でも行くかぁ」と気持ちは一転。
けど、今度は、どこへ行こうか、思いつかない。
「北海道もええなぁ、流氷でも見に行くかなぁ」なんて考えながら、「そうそう、真由さんの日記に竹富島のこと書いてたなぁ、行ってみるかなぁ?」なんて、なんとなく想ったが、どうやらここで決意は固まってたみたい。ほとんど行く気になってた。
けど、実は日記を読みながら「竹富島ってどこなんやろ」って想ってて、どんな所かも知らなかったんですよね。そこで、家に帰ってあわててインターネットでどんなことろか調べたんです。
(HPはこちら)
http://www.yk.rim.or.jp/~tdon/
そしたら、なかなか良さそうな所じゃありませんか!真由さんの書き込みどおり。
このとき「絶対行く!」と決心が信念的なものにかわってました。
さぁ、航空券をとらなければ!と思い、「どうしたもんやろ?」HPを探りながら、HPから航空券の予約できるところに辿りつき、帰りの直通便はないので、乗り継ぎながら空き席発見!もう、このときの喜びはひとしお。
「これで行けるんやぁ」と勇んで予約する。
終わってから予約内容をみると、「帰り」が乗り継ぎのとこまでしか予約できてへん!あぁどないしよう・・・一気に谷底に突き落とされて気分で辛かった。
結局、「次の日に直接予約しに行こう!」と予約をあきらめ、布団に入る...けど気持ちが高ぶっててなかなかべれへん!
それで、またパソコンの電源ボタンを押して、竹富島や石垣島のことをあれこれと...そうことしていると夜明けが近づいて来て、「こら寝なまずいわぁ」と思い再び布団へ・・・こうして、衝動の一日目、木曜日のおわり。
次の日、頭は寝ている状態で朝から航空券の予約に行く。
そしたら、なんとHPでは満席だった帰りの直通便に空きがあり、往復直通便。
やった!往復割り引きになる!ここで再び意気高揚。
やっぱり「自分に風が吹いてる」と勝手に確信して、「帰りに旅行ガイド買いに行こう」浮かれまくり。
そして、沖縄の旅行ガイドを色々見て、2冊を買って帰った。きっと他人が見たら「2冊もいらんやろ!」つっこまれるやろうなぁ。この時の1冊が後に大活躍することに...その本の名は
2001年度版 沖縄・離島情報(発行元 株式会社 林檎プロモーション)
八重山などの離島の情報が満載、宿泊先や船の時間などの情報が豊富で大助かり。
それをみながら、最初の「竹富島に行こう」が少しうすれ、4日しかないのに、「石垣島を回って....」「西表島も面白そう。ジャングル探検みたにのしたいなぁ」と、想像が膨らんで「どんどん欲張り」になっていく。
そうこうしてるうちに、「こんなんしたら、忙しいだけの旅になってしまう」と我に戻って、2泊は竹富島、あと1泊はどこかで(石垣島かな)となんとなく決めて、1日が終わる。
次の日(土曜日)の朝、「宿泊の予約せなぁ」と思いながら、「ためらい」のせいで電話に手が伸びない。今思うと、何をためらってたんやろなぁ。きっと、「初めてのことでどうしてええかわからん」って感じやったんやろなぁ。
BS放送で「オードリー」(NHK連続ドラマ)を一週間分まとめてなんとなく時間が過ぎて行く。
ここで、話はそれますが、「オードリー」は見てましたたか?3月で終わってしまいましたが...
私は、大好きでした。なんか、色々な人の生き方や、人間模様が描かれて、見入ってしまいました。
滝乃さんの生き様は、あまりにも「かたくな」でしたが、自分的には結構好きでした。
それに、岡本 綾ちゃんもかわいかったですし、なんといっても長嶋一茂さんがかっこよかった。
普段、テレビでは大ボケかましたりしてくれるのに、「時代劇役者」がはまっていたのか、
とてもかっこよかったです。
そして、この「オードリー」のあとに「プロジェクトX 挑戦者たち」という番組をやっていますが、これも「信念に行動する」人達を描いたドキュメンタリですごくこころ揺さぶられます。
よろしければ、一度御覧下さい。
騙されたと思って...ほんとに「騙された」と思ったときはゴメンナサイ。
さて、話しをもどす。
やっと思い立って、電話すると...「いっぱいです」と悲しい返事。
不安がよぎる!
「もしかしたら、遅すぎて宿とられへんのちゃう」。あわてて次の民宿に電話。
すると...今度は、「最初の日はダメですけど、後の2日は大丈夫」といい返事。
「あと一日なんとかせなあかんけどよかったぁ」と思っていると「最初の日も相部屋なら大丈夫ですけど」と間を空けてから言葉が飛んできて、すぐに「かまいません。お願いします」と口が勝手に返事してた。
1件目の宿で「ダメだし」されただけに、嬉しいのなんのって!
「1泊は石垣島に泊まろう」とか「電話へのとまどい」なんてどっかに吹っ飛んでしまってました。
そして、うかれた気分のまま、「カメラがいる」とカメラを買いにでかけて行ったのです。
このように、思い立ってから、ほとんどのことを3日(実質2日)で終え、1週間浮かれた気分のまま出発の日をむかえるのでした。
・・・「決心」おわり。 つづきは「出発」で
「出発編」>>