昨日、高級時計が売れなくなるのか心配しましたが
さすがと言うか…家庭画報さんにはブランドジュエリーと時計の特集が山盛り
12月はプレゼントの季節ですからね~
私はピアジェの時計を見るとデパート時代を思い出します
売場の一番奥のケースはピアジェがあって
毛皮を着たオジサマがご来店、慌てて店長と接客を変わりました
当時はまだ20代
とてもじゃないですけど、私などでは相手にならず
以来、ピアジェ=毛皮のコート イメージが張り付いています
1960年代のピアジェの広告
50年以上前ですが、時計のデザインも広告も新鮮に感じます
昔を懐かしむようになると・・・歳ですかっ?
※写真は「家庭画報12月号」からお借りしました