トナカイの骨に彫られたマンモス
なんと１万４０００年～１万３５００年前のもの
機能性と芸術性を兼ね備えたもので、初期のアートとも言えるそうです
解説者は、人間はきれいなものを求める心が最初からあったのではないかと…
これは槍を投げるときの道具
「マンモスがとれますように」 おまじないの意味も込められていたようです
うりゃ～、気合の入った声が聞こえてきそう
きれいなものに心惹かれるのは、生き物すべてのDNAに書き込まれているような気がします
私も大好き 
ヒカリモノは特に好き 
