続日本アカデミー賞 | トモコンの言いたい放題

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最優秀主演女優賞は安藤サクラさん。


お父様は奥田英二さん。演技派のDNAをしっかり受け継いでいたんですねぇ~


役のために女優が太ったり痩せたりした。でも、それだけでは最優秀は取れない。


その昔、奥田さんが「徹子の部屋」だったかと記憶しているが、私の大好きな真田広之さん主演

の「新宿鮫」でゲイのスナイパー役をした時の話。当時幼かったサクラさんがお母様の安藤和津

さんに「パパ、最近変よ‼」と、言った時に、奥田さんは「ヨシ❕❗」と思ったそう。


二世タレントと言うと、「親の七光り」と思われがち。


今でもバリバリ活躍されている中井貴一さんも、佐藤浩市さんも、高島政伸さん

も、デビューしたての頃は、まさに「親の七光り」と言われていた。


でも、彼らにはDNAがしっかりと受け継がれていた。


もっと、オールドだと加山雄三さんもそうだ。

お父様は上原謙さん、お母様は元華族・小桜葉子さん。

だめ押しでご先祖様は岩倉具視さん!まさにサラブレッド❗←何のこっちゃ?話がずれている!


安藤サクラさんからしたら「親の七光り、なめんなよ❗」って感じかな?


サクラさん、これからもガンバってください。\(^-^)/