今日は一度行っておきたかった「渡良瀬渓谷」を群馬県(ちょっと前まで自分では栃木県かと勘違いしていた)の桐生方面から登り、日光のいろは坂の登り口まで行き、引き返すというルートを走破してみた。
今後梅雨を迎えると天気や仕事でお出かけのチャンスが減りそうなので梅雨前の木曜日の本日、休日を取り、天気予報をこまめにチェックしていた。 概ね渡良瀬渓谷側は強風で日光側では風が吹かず、好天の予報が続いていたが、土浦の朝は4時頃からカミナリが鳴り響いて大雨が降っていた。 5時半頃になると西の空の雲が消え、西から青空が広がって来た。 雨も小降りになりかかっていたので、慌てて用意を始めた。 土浦から約2時間かけて8時半頃に渡良瀬渓谷入り口に位置する「みどり市役所大間々支所」駐車場に到着。 用意をして渡良瀬川に沿って国道122号線から東岸に渡って県道257号線を暫く北上し、再び西岸に渡り、国道122号線を川に沿って上流に進んだ。 渡良瀬渓谷の入口の大間々辺りからでも上流に目を遣ると深い山々の重なりが見渡すことが出来る。
渡良瀬渓谷全体は勾配が急な箇所が限られるので走るのもヒルクライムと異なり、キョロキョロと風景を楽しみながらノンビリと標高が高くなっていくことを感じる等「ポタリング」気分で上流に向かうことが出来た。 交通量自体はそんなに多く無いが、トラック・ダンプトラック・トレーラー等の工事車両が度々通り過ぎるのと、案外充分に距離を取って避けてくれないのでちょっと怖いと感じる時が、時々ある程度。 晴れていたお陰で絶景を眺めながら、新緑の木々の間からこぼれ落ちる木漏れ日の中を時の経つのを忘れて走れ、「生きてて良かった~」と実感。 風は可成り強かったが、西伊豆スカイライン程では無かったので、たまには悪天候に出会っておくと、それ以後の悪天候も頑張れるな?なんて思いながら、標高を増してくる渓谷を上って行く。 道沿いには「足尾銅山観光」の標識が矢鱈滅法目立っていた。 暫く行くと「草木ダム」というダムと、その後ろに控えた「草木湖」という湖が姿を現す。 道路標識にも本日は「草木ダム放水中」との表示が有ったが、実際にダム中央から谷間に轟音を響かせながら放水をしている所だった。 草木湖を過ぎて暫く行くと標高も600mを越え、日向でも半袖半ズボンジャージだとちょっと肌寒さを感じる様になった。 また、草木湖と足尾町の間に短いながら沢入トンネル・足尾トンネルとトンネルが2つ有り、ライトを付けたり消したりしながら進んだ。 道路沿いにはコンビニ等も無く、国道122号線を延々と進むと途中、国道122号線は渡良瀬川の東岸に別れて「足尾町」の川向かいを進み、川の向こうに悪名名高い「足尾銅山」の廃墟? 若しくは映画「幸せの黄色いハンカチ」の中に出て来た光枝の待つ炭鉱住宅の様な昔風に杉板の外壁の平屋の家が密集した家の向こうに錆び付いた工場が姿を現したが、時間に取り残された様な一角を除くと現代の町がそこいらには有った。 山に目を遣ると山と山の間に奇妙な色に輝く3角形のダムの様な構造物が一角に有り、帰宅後に調べて見ると「簀子橋堆積場」という鉱山の運営過程で発生したスラグ(鉱滓)や、鉱山から今も湧き出る湧水の中和作業過程で発生する汚泥を溜める堆積場との解説があったものの、山の上の方にそんな物を作って、ダムが決壊したら足尾の町が全滅しそうな気がしたが、自転車に乗って国道122号線から眺めた時点では貝殻の様な綺麗な異色の構造物位にしか感じていなかった。 足尾町を過ぎて「田元」という交差点を右に曲がり、国道122号線を日光に向かって登っていくが、単線・単車両の渡良瀬渓谷線はそのまま直進していく。 ここいら辺からは標高が700mを超え、足を止めると体全体が寒さを感じる様になって来て、長袖ジャージを来た方が良い気がしてきた。 ルート図で標高の推移を見ると勾配も徐々にきつくなる筈だったが、急な坂を登るきつさは無く、淡々と木陰の下の道路を登り続けるという感覚だった。 途中、セーブオンが1軒有ったが、他にコンビニが無い為か車やオートバイは沢山停まっていた。 更に登っていくと今回の難所、3km程続く「日足トンネル」に出くわす。 3kmの間車に轢かれずに済むかな?と思いつつトンネルに突入、初めの300m程は緩やかな登りが続いたが、その後はトンネルの中で下り坂に変わり、追い越されない様に暗闇の中を必死にペダリングをしながら進み、トンネルの出口が見えて来た時にはほっとした。 その後は日光の「細尾大谷橋」交差点迄一気に下った。 三脚とリモコンを忘れたので、中央分離帯の上にカメラを置いて男体山をバックに記念撮影。 補食を摂り、今度はトンネルまでの登りを帰るが、途中9%とかの表示が有ったが、1人で急ぐ旅でも無いのでノンビリペースで登る分には然程のきつさは感じずに済んだ。 トンネルに入ると、今度は登りの区間が殆どでスピードが出ずに、行きより多くの車両に追い越されることになった。 それでも何とか日足トンネルから生還し、後は渓谷を下るだけ~!と気分はずっと楽になったが、下り始めたころから若干曇って日射しが遮られ始め、すると標高が高いと直ぐに冷える。 また、下りだけに寒さが一入だった。 帰りは田元の交差点を直進し、足尾の町の中を抜けて下り、草木湖の手前で左折し、渡良瀬渓谷線の沢入(そうりと読む)駅の方に行き、湖の反対岸をぐるりと回ってダムの下流で国道122号線に合流。 本当はもう少し渡良瀬川の反対岸を通る県道257号線等を走って帰りたかったが、本日夕方から2件の仕事が有るので今回は国道をそのまま下り、帰宅。 良いハッピーな1日を過ごせ、暫くは余韻に浸れそう。 帰りの車の中は暑く、眠かった~。 帰宅後の体重は73.7kgだったが、体脂肪率が2~3年振りの11%台。 眠いけれどこれからお仕事。
ルート: http://connect.garmin.com/activity/781162634
本日のレコードキーピング
5月21日 午前 8時47分 出発
記 録 データ 単 位
時 間 4:44:40 時:分:秒
距 離 111.38 km
平均心拍数 141 bpm
最大心拍数 73 bpm
平均速度 23.5 km
最大速度 58.4 km
平均ケイデンス 80 rpm
最大ケイデンス 108 rpm
平均出力 198 Watt
最高出力 711 Watt
最低高度 180 m
最大高度 965 m
獲得標高 1483 m
高度ロス 1495 m
最小傾斜 ー11.8 ゜
最大傾斜 12.2 ゜
最低気温 15.0 ゜C
平均気温 22.7 ゜C
最高気温 28.0 ゜C
消費エネルギー
(GC) 2、669 kj
TSS(GC) 347.9
IF(GC) 0.75
最大ペダリング効率 92.0 %
平均ペダリング効率 37.6 %
体 重 73.7 kg
体脂肪率 11.4 %
大間々駅・・・おまま と読む 渡良瀬渓谷の入口の町

渓谷の入口から奥の風景 渓谷の方を見るとこうした風景が見える。

渡良瀬渓谷線・・・単線・単車両の電車

下流の清流

草木ダムを過ぎた国道122号線・・・若干交通量が減ってくる。

いろは坂の入口の橋でポーズ

日足トンネルの群馬側入口

日足トンネルから少し足尾町へ下った所・・・未だ標高が700mを超えていて寒かった。

足尾銅山風景

沢入駅(そうりえき)・・・草木湖の上流の端に位置する駅。 駅員さんが1人居り、簡易郵便局を兼ねていた。

今後梅雨を迎えると天気や仕事でお出かけのチャンスが減りそうなので梅雨前の木曜日の本日、休日を取り、天気予報をこまめにチェックしていた。 概ね渡良瀬渓谷側は強風で日光側では風が吹かず、好天の予報が続いていたが、土浦の朝は4時頃からカミナリが鳴り響いて大雨が降っていた。 5時半頃になると西の空の雲が消え、西から青空が広がって来た。 雨も小降りになりかかっていたので、慌てて用意を始めた。 土浦から約2時間かけて8時半頃に渡良瀬渓谷入り口に位置する「みどり市役所大間々支所」駐車場に到着。 用意をして渡良瀬川に沿って国道122号線から東岸に渡って県道257号線を暫く北上し、再び西岸に渡り、国道122号線を川に沿って上流に進んだ。 渡良瀬渓谷の入口の大間々辺りからでも上流に目を遣ると深い山々の重なりが見渡すことが出来る。
渡良瀬渓谷全体は勾配が急な箇所が限られるので走るのもヒルクライムと異なり、キョロキョロと風景を楽しみながらノンビリと標高が高くなっていくことを感じる等「ポタリング」気分で上流に向かうことが出来た。 交通量自体はそんなに多く無いが、トラック・ダンプトラック・トレーラー等の工事車両が度々通り過ぎるのと、案外充分に距離を取って避けてくれないのでちょっと怖いと感じる時が、時々ある程度。 晴れていたお陰で絶景を眺めながら、新緑の木々の間からこぼれ落ちる木漏れ日の中を時の経つのを忘れて走れ、「生きてて良かった~」と実感。 風は可成り強かったが、西伊豆スカイライン程では無かったので、たまには悪天候に出会っておくと、それ以後の悪天候も頑張れるな?なんて思いながら、標高を増してくる渓谷を上って行く。 道沿いには「足尾銅山観光」の標識が矢鱈滅法目立っていた。 暫く行くと「草木ダム」というダムと、その後ろに控えた「草木湖」という湖が姿を現す。 道路標識にも本日は「草木ダム放水中」との表示が有ったが、実際にダム中央から谷間に轟音を響かせながら放水をしている所だった。 草木湖を過ぎて暫く行くと標高も600mを越え、日向でも半袖半ズボンジャージだとちょっと肌寒さを感じる様になった。 また、草木湖と足尾町の間に短いながら沢入トンネル・足尾トンネルとトンネルが2つ有り、ライトを付けたり消したりしながら進んだ。 道路沿いにはコンビニ等も無く、国道122号線を延々と進むと途中、国道122号線は渡良瀬川の東岸に別れて「足尾町」の川向かいを進み、川の向こうに悪名名高い「足尾銅山」の廃墟? 若しくは映画「幸せの黄色いハンカチ」の中に出て来た光枝の待つ炭鉱住宅の様な昔風に杉板の外壁の平屋の家が密集した家の向こうに錆び付いた工場が姿を現したが、時間に取り残された様な一角を除くと現代の町がそこいらには有った。 山に目を遣ると山と山の間に奇妙な色に輝く3角形のダムの様な構造物が一角に有り、帰宅後に調べて見ると「簀子橋堆積場」という鉱山の運営過程で発生したスラグ(鉱滓)や、鉱山から今も湧き出る湧水の中和作業過程で発生する汚泥を溜める堆積場との解説があったものの、山の上の方にそんな物を作って、ダムが決壊したら足尾の町が全滅しそうな気がしたが、自転車に乗って国道122号線から眺めた時点では貝殻の様な綺麗な異色の構造物位にしか感じていなかった。 足尾町を過ぎて「田元」という交差点を右に曲がり、国道122号線を日光に向かって登っていくが、単線・単車両の渡良瀬渓谷線はそのまま直進していく。 ここいら辺からは標高が700mを超え、足を止めると体全体が寒さを感じる様になって来て、長袖ジャージを来た方が良い気がしてきた。 ルート図で標高の推移を見ると勾配も徐々にきつくなる筈だったが、急な坂を登るきつさは無く、淡々と木陰の下の道路を登り続けるという感覚だった。 途中、セーブオンが1軒有ったが、他にコンビニが無い為か車やオートバイは沢山停まっていた。 更に登っていくと今回の難所、3km程続く「日足トンネル」に出くわす。 3kmの間車に轢かれずに済むかな?と思いつつトンネルに突入、初めの300m程は緩やかな登りが続いたが、その後はトンネルの中で下り坂に変わり、追い越されない様に暗闇の中を必死にペダリングをしながら進み、トンネルの出口が見えて来た時にはほっとした。 その後は日光の「細尾大谷橋」交差点迄一気に下った。 三脚とリモコンを忘れたので、中央分離帯の上にカメラを置いて男体山をバックに記念撮影。 補食を摂り、今度はトンネルまでの登りを帰るが、途中9%とかの表示が有ったが、1人で急ぐ旅でも無いのでノンビリペースで登る分には然程のきつさは感じずに済んだ。 トンネルに入ると、今度は登りの区間が殆どでスピードが出ずに、行きより多くの車両に追い越されることになった。 それでも何とか日足トンネルから生還し、後は渓谷を下るだけ~!と気分はずっと楽になったが、下り始めたころから若干曇って日射しが遮られ始め、すると標高が高いと直ぐに冷える。 また、下りだけに寒さが一入だった。 帰りは田元の交差点を直進し、足尾の町の中を抜けて下り、草木湖の手前で左折し、渡良瀬渓谷線の沢入(そうりと読む)駅の方に行き、湖の反対岸をぐるりと回ってダムの下流で国道122号線に合流。 本当はもう少し渡良瀬川の反対岸を通る県道257号線等を走って帰りたかったが、本日夕方から2件の仕事が有るので今回は国道をそのまま下り、帰宅。 良いハッピーな1日を過ごせ、暫くは余韻に浸れそう。 帰りの車の中は暑く、眠かった~。 帰宅後の体重は73.7kgだったが、体脂肪率が2~3年振りの11%台。 眠いけれどこれからお仕事。
ルート: http://connect.garmin.com/activity/781162634
本日のレコードキーピング
5月21日 午前 8時47分 出発
記 録 データ 単 位
時 間 4:44:40 時:分:秒
距 離 111.38 km
平均心拍数 141 bpm
最大心拍数 73 bpm
平均速度 23.5 km
最大速度 58.4 km
平均ケイデンス 80 rpm
最大ケイデンス 108 rpm
平均出力 198 Watt
最高出力 711 Watt
最低高度 180 m
最大高度 965 m
獲得標高 1483 m
高度ロス 1495 m
最小傾斜 ー11.8 ゜
最大傾斜 12.2 ゜
最低気温 15.0 ゜C
平均気温 22.7 ゜C
最高気温 28.0 ゜C
消費エネルギー
(GC) 2、669 kj
TSS(GC) 347.9
IF(GC) 0.75
最大ペダリング効率 92.0 %
平均ペダリング効率 37.6 %
体 重 73.7 kg
体脂肪率 11.4 %
大間々駅・・・おまま と読む 渡良瀬渓谷の入口の町

渓谷の入口から奥の風景 渓谷の方を見るとこうした風景が見える。

渡良瀬渓谷線・・・単線・単車両の電車

下流の清流

草木ダムを過ぎた国道122号線・・・若干交通量が減ってくる。

いろは坂の入口の橋でポーズ

日足トンネルの群馬側入口

日足トンネルから少し足尾町へ下った所・・・未だ標高が700mを超えていて寒かった。

足尾銅山風景

沢入駅(そうりえき)・・・草木湖の上流の端に位置する駅。 駅員さんが1人居り、簡易郵便局を兼ねていた。














































































