忙しさにかまけて暫くブログから遠ざかっていたが、再び記録として復活。 今日は久しぶりに何の予定も入っていない木曜日なので、遠出をしてみることにし、那須塩原の道の駅「湯の香 しおばら」に車を停め、県道30号線を矢板方面に下り、泉の交差点を右折し、栃木県の高原山から那須塩原に抜けるルートを走ってみた。 天気予報では1日中曇りと出ており、曇りなら暑くは無いだろうと予想してのヒルクライムだった。 お日様が元気で35℃なんて暑くて、途中に自販機が無いと乾涸らびてしまう。 
 お盆の連休初日ということで、朝5時に出発したが、高速道路の東北道が鹿沼〜西那須塩原まで20km渋滞しているということで、高速道路を一部回避し、北関東自動車道の宇都宮上三川から矢板インター迄何処をどう通ったのか解らなず、車のナビの指示する侭に下道を走った。 矢板インターで東北道路に入っても直ぐに渋滞が続き、西那須塩原で降りてほっと一息付いた。 なんだかんだで9時頃の出発になった。 道の駅「湯の香 しおばら」から県道30号線を南に下ると、概ね下り基調が続く。 反対車線は交通量が多く、東北道を回避する車が流れてきている様子だった。 自分の進む登り方面(南向き)は比較的空いており、アスファルトが割れていたり、マンホールが凹んでいたり飛び出ていたり等路面状況は良く無かったが、悪い箇所を避けられる位に空いていた。 途中、今迄自分が乗っていた東北道が未だ渋滞している様が見え、渋滞が更に益している様に見えた。 泉の交差点を右折してからは緩い登りに変わり、ゆっくりとヒルクライムの始点に続く。 途中、何処から沸いて来たのか?ロードバイクに乗った人が増えて来て、殆どに抜かされるものの、自分も少しだけ抜かしながら登り始める。 高原山の山頂から離れた場所に道路の終点が位置しているが、道路の途中に8月21日に「ヒルクライムたかはら」が開かれる旨の告知がされていた。 その練習に来ているのか?お揃いのユニフォームを纏った集団が登ったり下ったりしており、数が多い3チーム程の集団のユニフォームは目立っていた。 登り始めると意外に延々と登る一方で、暫くヒルクライムから遠ざかっていた為か? きつく感じたが、抜かされたり、抜けそうで抜けない人の背中を眺めたり、抜かした人から抜かされ帰されたりしていると、なかなか足を緩めることが困難で、つい頑張ってしまう。 最近途中で休まずに霧降高原、乗鞍岳エコーライン等登り切ったので、ゆっくり登れば怖くないと標語ができそうな程、自分に無理が無い速度で登れば、可成り長い距離でも休まずに登れるということが解ったものの、今日の様に他の人が多く居て、気持ち急かされると、なかなかそうも行かないらしい。 また、ノーマルクランク(53−39)で、12−25のカセット等、ちょっと見栄を張ったギア構成も裏目に出たのだろう。 結局39−25からギアを変えることが殆ど無く登り続けることになった。 県道56号をほぼ登り着ると左に曲がり、最終目的地の八方ヶ原大間々台の駐車場へ続く更なる登りが待っている。 標高が1000mを超す為か?曇天のせいか?ちょっと肌寒さを感じるが、ヒルクライムには丁度良い気温に感じた。 県道から外れたためか?残りの区間の道路は砂利や枝葉が散っており、整備が若干手薄な感じを受けた。 左折して以後はガス(雲)がかかり、開けた場所でも見晴らしが全く無い状態で八方ヶ原大間々台の駐車場に着いた。 すると、ちょっとだけ雲間が切れて、那須塩原方面が見えたが、日が照らす訳でも無く、下り始めると今度は寒く感じ始めた。 左折して県道56号に戻り直ぐに右折すると「山の駅たかはら」という中間地点が待っている。 体が冷えたので売店でコロッケを頂き、ちょっと温まる。 外に出ると、雲が更に切れて雲間から日が刺し始めていた。 今度は、那須塩原を目指すが、此方の方面は綺麗にローディーが全く来ない一人旅となり、気楽に下り始めた。 若干のアップダウンを経て「スッカンザワ」を見下ろすループ橋に来ると、その見晴らしはまるで、志賀高原を登る国道292のループ橋・いろは坂の下りの風景と言った見晴らしの良さがあった。 その後に暫く続く登りが出現したが、それほど長くは無く過ごし、林道(県道56号線)をひたすら塩原温泉にくねくねと下って進む。 国道400号線との交差点を直進し、箒川を渡って塩原バレーラインに右折すると、直ぐに右側に「七ツ岩吊橋」が有る。 塩原を流れる箒川には多くの吊橋が点在しており、ゆっくり回れば可成りの数をみれそう。 七ツ岩吊橋を往復して戻ると、観光課の職員?が、スズメバチに注意の張り紙を橋への入口に掲げていた。 その後塩原バレーラインを下ると、あちこちに滝の看板があり、吊橋だけで無く滝も多く存在している様子だった。 後で塩原温泉郷の Web page を見てみると15程の滝が紹介されていたが、気付いたのは3箇所程だった。 福渡の交差点で国道400号に合流、塩原ダムにせき止められたダム湖にかかる「もみじ谷大吊橋」に向かう。 この大吊橋を渡ってみると、ダム湖の水面が可成り低くなっている様子が伺え、関東の水源には直接関係は無いのだろうが、今年の水不足を思わせる風景にちょっと驚いた。 ダム湖を過ぎて、暫く下るかと思いきや、道の駅迄の下りは殆ど無く、道の駅に到着。 余り時間がかからず、お昼には戻って来れた。 今日の教訓:ヒルクライムでは自分のペースを守れ!

ルート:
https://connect.garmin.com/modern/activity/1298325343


本日のレコードキーピング

 8月11日 午前 8時33分 出発
記   録      データ 単  位
時   間 4:06:08  時:分:秒
距   離  58.25  km
平均心拍数     134  bpm
最大心拍数     163  bpm
平均速度     14.4  km
最大速度     53.1  km
平均ケイデンス   63.1 rpm
最大ケイデンス   109  rpm
平均出力    184.5  Watt
最高出力    434.7  Watt
最低高度      245  m
最大高度     1242  m
獲得標高     1262  m
高度ロス     1252  m
最大傾斜     31.0  ゜
最低気温      6.0  ゜C
平均気温     17.9  ゜C
最高気温     39.5  ゜C
消費エネルギー
   (GC)  1585 kj 
TSS(GC)   278.5
IF(GC)    0.874
最大ペダリング効率 71.5 %
平均ペダリング効率 46.8 %


これから登る「高原山」方面は雲がかかっていた。
これから登る「高原山」方面

登り口にある看板は「八方ヶ原」とあり、タカハラと八方ヶ原とどの様な関係なのかな?
登り口にある看板は「八方ヶ原」

高原山方面へ左折し、八方ヶ原大間々台の駐車場を目指す。
高原山方面へ左折


八方ヶ原大間々台の駐車場で
山頂の駐車場

県道56号線に戻り、右に曲がると「山の駅たかはら」
右に曲がると「山の駅たかはら」

山の駅たかはらで食べたコロッケ
山の駅たかはらで食べたコロッケ

県道56号線、スッカン沢方面を高原側から見る
スッカン沢方面を高原側から見る

県道56号線、スッカン沢方面を高原側から見る
スッカン沢方面を高原側から見る

那須塩原を流れる箒川の上流
那須塩原を流れる箒川の上流

七ツ岩吊橋
七ツ岩吊橋

七ツ岩吊橋
七ツ岩吊橋

もみじ谷大吊橋の麓
もみじ谷大吊橋の麓

もみじ谷大吊橋
もみじ谷大吊橋

もみじ谷大吊橋から見た塩原ダム
もみじ谷大吊橋から見た塩原ダム
 「みちの駅もてぎ」のアイスクリーム屋では季節限定のソフトクリームが有り、夏季はブルーベリーで冬季(11月末~5月)は栃木県名産の「とちおとめ」を使ったとちおとめアイスが土浦界隈のロード乗りの間では評判になっていて今迄も何度か耳にしたことがあり、実際に道の駅もてぎに寄る度にその姿を見てはいたが、個人的に食べ物の好き嫌いが多くいちごやブルーベリーは食指が動くことは無く、いつもはミックスフルーツアイスを食べていた。 今年は秋口から遠出をする時にのみ実走をして、他は殆どローラーばかり乗っているので100km越の実走から随分と遠ざかっていたので、きょうは道の駅もてぎに行く口実として未だ一度も口にしたことの無い「とちおとめアイス」を目標に朝8時半に出発した。 朝のリンリンロードは冬になって来たものの、朝まで曇っていて放射冷却が起きなかった為か?今日は比較的暖かく、もてぎに着く迄は6℃台の気温をサイコンは示し続けていた。 時折日が射すと太陽の光でサイコンが温まるためか?8℃を越えることもあったが、走っている間に感じる風の冷たさは終始変わらなかった。 暫く走っていない間にリンリンロードも様変わりしており、藤沢休憩所脇に有った宮﨑酒店は姿を消し、代わりに新築の住宅が建っていた。 廃業したのかな? 小田城を通り過ぎる辺りから筑波山を大きく見渡すことの出来る神郡の間にはポツポツと雨が降っていたが、筑波山の姿を見上げた後は雨も上がって来て、つくし湖の脇を過ぎて地平線の向こうに日光男体山を見渡せる辺りに来ると頭上の雲が先の方で切れており、地平線に近い所では青空が覗いており日光男体山は日の光を浴びて若干光っていた。 シニアサイクリストさんがブログで紹介していたが、雨引休憩所を中心に真壁休憩所から雨引休憩所を過ぎ丸山の脇迄の区間に40個程の前衛的な彫刻がリンリンロードの脇に並んでいて目を引く。 今迄は旧大和村~真壁の田んぼの中にポツリポツリと突如として現れる彫刻として展示していたものを今年はリンリンロードに沿って並べ、なるべく多くの人の目につく様にした様だ。 従来の平均的な速度で1時間半程で岩瀬休憩所に到着、いつものペースだと岩瀬を過ぎて凍坂の頂上で2時間なので、まあ、その程度で付けるかな?と思いつつ県道257号線を北上、門毛で右折して凍坂を登り始めた。 ちょっと背伸びしてノーマルクランクで12ー25のカセットで来たので勾配のきつい凍坂は辛いかな?と思いつつ、凍坂の標高差は180m程なのでちょとの我慢で頂上にたどり着ける。 頂上でちょっと休んだ後は道の駅もてぎ迄は基本的に下り基調なので気楽に行ける。 深沢の交差点を左折し県道1号線を1.2km程進んで右折、県道206号線を左折すると後は道一本で道の駅もてぎに着ける。 以前は深沢の交差点を直進していたが、県道206号線が逆川中学の脇を抜ける際のアップダウンがきつく感じるので楽なショートカットに最近は流れてしまう。 そこを過ぎると東の宮カントリーを右に見て木幡の交差点を過ぎ、道路脇を流れる逆川が道の駅もてぎ迄誘導してくれる。 道の駅もてぎが目に入る茂木町保健福祉課保健予防係の建物脇に来たら、雲の切れ目に丁度達した様子で青空が行く手に見える様になった。 いつも寄るラーメン店でニラ味噌ラーメンの宣伝が目立っていたのでそれを注文し、デザートに「おとめアイス」を頼むと、若い小さな女の子がアイスの詰まった箱の中にとちおとめ一粒を入れて、苺を潰してアイスと混ぜ、それを丁寧にコーンの上に盛ってくれた。 出来たての苺アイスを口に入れると半分崩れた苺やアイスの味が混ざって新鮮な味わいがした。 普段は苺は1人では絶対に口にすることは無いが、今回、これなら良いかな?と思えた。 その後は来た道を延々と帰るのだが、普段は長時間サドルに乗っていないのでお尻・腰が若干痛くなり、ちょこちょことポジションを変えながら帰ることになった。 帰ってみると走行時間は5時間18分だが、トータルでかかった時間は6時間40分で、いつもはトータルでかかる時間が7時間を越えていたので、以前より休憩をする時間が少なくても持つ様になったんだろうと思った。 一方、数ヶ月振りに図った体重は75.9kgで体脂肪率は16.4%に増えていた。 室内でのローラーを短時間で済ませると体重減少効果がとても少ないことが身に染みた数字だった。



ルート:
https://connect.garmin.com/modern/activity/984858037


本日のレコードキーピング

12月17日 午前 8時29分 出発
記   録      データ 単  位
時   間 5:18:30  時:分:秒
距   離  133.45  km
平均心拍数     137  bpm
最大心拍数     167  bpm
平均速度     25.1  km
最大速度     54.6  km
平均ケイデンス  84.4  rpm
最大ケイデンス   106  rpm
平均出力    175.1  Watt
最高出力    587.3  Watt
最低高度       ー1  m
最大高度      296  m
獲得標高     1072  m
高度ロス     1071  m
最小傾斜    ー14.6  ゜
最大傾斜     19.6  ゜
最低気温      6.0  ゜C
平均気温      8.4  ゜C
最高気温     15.0  ゜C
消費エネルギー
   (GC)  2633 kj 
TSS(GC)  212.9
IF(GC)    0.630
最大ペダリング効率 70.0 %
平均ペダリング効率 32.9 %





神郡から見上げた本日の筑波山
本日の筑波山(神郡から見上げた)

リンリンロード岩瀬休憩所
リンリンロード岩瀬休憩所

凍坂登り口(門毛)
凍坂登り口(門毛)

みちの駅もてぎに到着
みちの駅もてぎにて

雪だるま
雪だるま

サンタも居た
サンタも居た。


「おとめアイス」とちおとめアイスだとばかり思っていたが、実際には省略されていた。
おとめアイス

目の前で一つ一つ丁寧に苺を潰してアイスと混ぜた後に盛ってくれる等、その場での手作りだった。


おとめアイスの実際・・・写真を撮ることを気付かず、一口既に舐めてしまった。
おとめアイス

凍坂頂上から見たもてぎ方面・・・行きは曇っていたが、帰りの時間のもてぎ方面は一面の青空だった。
凍坂頂上から見たもてぎ方面

凍坂頂上から見た岩瀬方面・・・帰りの時間になっても岩瀬方面は日がさしていはいたが雲が残っていた。
凍坂頂上から見た岩瀬方面
 今日は以前から行きたかった所の2箇所、碓氷峠のメガネ橋と日本百名道に挙げられることがある「上毛三山パノラマ街道」(妙義山道路)の往復に出かけた。 どちらも上信越道の松井田妙義インターから同程度の距離に有る観光名所なので、インターから近いところに車を停めることが出来れば、両方に行くことが出来る筈と思って、せっせとグーグルマップで駐車場を探すと、「碓氷鉄道文化むら」という鉄道博物館的な場所と、富岡市妙義ふれあいプラザという温泉、そして、道の駅みょうぎの3箇所が候補として適当かと思って選んでみたが、碓氷鉄道文化むらと妙義ふれあいプラザは入館時間の設定が有ったので、早く到着したりすると駐車場が開くのを待っていないとならない。 残りの選択肢の「道の駅みょうぎ」はそんなことも無さそうなので、取りあえずは「道の駅みょうぎ」を駐車場・行動の拠点とすることにした。 一昨日までの天気予報は雨だったのが、昨日から突然「晴れ」と変わったので、急遽昨日の夕方に行こうと思い立ち、慌てて用意をした。 事前にルートラボで見ると勾配もきつく無さそうだったのでノーマルクランクで12-25のカセットで大丈夫かな?と期待してホイールを用意。 今朝は6時起床、6時半に自宅を出発、土浦北インター近くのセブンでコーヒーを買って眠くならない様にし、常磐高速を北に向かい北関東道・東北道・北関東道・関越道・上信越道と進み、松井田妙義インターに2時間半程で到着。 インターに程近い「道の駅みょうぎ」を目指した。 道の駅妙義には9時過ぎに到着。 用意をして9時半過ぎに碓氷峠のメガネ橋を目指して出発、来た道を戻って県道213号線、県道51号線と乗り継いでちょっと前に出て来たインターからの交差点を通り過ぎ、国道18号線に突き当たって左折。 碓氷川に沿って走る国道18号線を碓氷峠に向かって進む。 国道に出るとダンプカーやトラック・トレーラーの数が増え、しかもギリギリを走るので若干気が気で無い気分で走る。 空は晴れており天気は良いが、向かい風が結構強めに吹いていた。 信越本線「横川」の駅を過ぎると直ぐ右手に「碓氷峠鉄道文化村が右手に現れる。 その後、道なりに行くと碓氷バイパスに入ってしまうが、目指すメガネ橋は旧道の方に有るので、左折し、ループした道路を登り旧国道18号線:中山道を進む。 暫く町中の直線を行くが、それが終わると漸く山道の登りに入り、徐々に標高が高くなるにつれて左側・谷側の見晴らしが良くなってくる。 登りの勾配もきつくない程度で、暫くすると左に「碓氷湖」という湖がみえて来て、その後は勾配が緩やかになり、更に暫く行くと突如として目の前に「碓氷第三橋梁」通称めがね橋がその姿現してくる。 紅葉のピークは過ぎ去った様子で、赤や黄色に染まった葉っぱが寂しい密度に着いた木々が橋の両脇に散在していた。 周囲は駐車場が無く、乗用車や観光バスが殆ど路駐状態で停まっていた。 橋の脇に階段があり、それを登るとめがね橋の上に上る事が出来た。 案外あっけなく到着し、拍子抜けの気分のまま碓氷湖迄降り、観光ついでに碓氷湖を一周し(自転車は階段が有って通行困難なので歩き)その後、再び来た道を戻って国道18号線から、上信越道脇の県道51号線を登って行ったが、県道51号線の登りの方がむしろきつい位だった。 県道213号線に当たって右折、すると上毛三山パノラマ街道という通称で呼ばれる妙義山道路になり、水墨画に出て来る様な山々(白雲山・妙義山・金鶏山・等の鋸様の山が連なる山脈)の中腹を走る道路に登り、走り抜けることになる。 道の駅みょうぎ迄の登りが若干きついが、それ以後は緩やかな登りで、スピードを上げようと意識しなければ12-25のカセットで充分だった。道の駅みょうぎに戻る際には昼前になっていたので昼食を「カナル」という見た感じが怪しい店で取り、満腹のまま妙義山道路を走ると、雨上がりの為に道路が所々未だ濡れており、水たまりが残っている箇所もあったが、幸いにして平日と言うことも有ってか?交通量が少なく、水たまりを避けたり、滑りそうな坂道の部分をゆっくりと通り過ぎることが出来た。 以前、個人のブログに「妙義山道路は片方向だけに走るより、往復しないと、行く方向に寄って見える風景の良さが違うので、是非とも往復したい」との記載が有ったので、取りあえずパノラマ素晴らしい山腹を走る部分が終わる中之岳神社を過ぎてから、下仁田の方に進み県道51号線と再びぶつかる三差路まで降り、それから引き返そうと思っていた。 雨上がりの為か?山の中腹から湯気が立ち上り、山頂付近は雲に覆われ、如何にも山水画風の風景をキョロキョロと見ながら走った。 途中、道路脇に車を停めて写真を撮っている人があちこちに居たが、自分は帰り道で写真を撮ろうと思っていたので、幾つか人の多いポイントをチェックして巨大な金色の大黒像が祀ってある中之岳神社を通り過ぎ、下仁田の方に降り始めた。 すると谷間を延々と降りるルートで風景は見るものが無く、しかも勾配が急な所が何カ所もあり、延々と下りが続く感じがした。 長い下りを降りた後で体が冷え切ってしまっていたので、休む依り体が温まらないと辛いので県道51号線との三差路に着いてから直ぐに今来た道路を引き返し始めた。 下りでは見えなかったが、山に向かって上って行くと、所々で妙義山系の水墨画風の風景が見え隠れする様になった。 中之岳神社まで登って来て、辻向かいにある県立妙義山公園駐車場でしばし休憩、すると駐車場の端に「さくらの里公園」の立て看板があり、その看板の脇に4本ほど花を咲かせている桜の木が佇んでいるのに気が付いた。 その後、第1石門の入口やら、あちこちで風景が綺麗に見える所で停まっては写真を撮りながら「妙義ふれあいプラザ もみじの湯」迄ゆっくり下り、湯に浸かり、1日を終えた。 




ルート:
https://connect.garmin.com/modern/activity/961057367


本日のレコードキーピング

11月19日 午前 9時39分 出発
記   録      データ 単  位
時   間 2:40:49  時:分:秒
距   離   55.08  km
平均心拍数     143  bpm
最大心拍数     165  bpm
平均速度     20.6  km
最大速度     49.7  km
平均ケイデンス    69 rpm
最大ケイデンス   106  rpm
平均出力      181  Watt
最高出力      515  Watt
最低高度     ー109  m
最大高度      300  m
獲得標高     1125  m
高度ロス     1096  m
最小傾斜    ー14.1  ゜
最大傾斜     13.9  ゜
最低気温      8.4  ゜C
平均気温     12.7  ゜C
最高気温     22.8  ゜C
消費エネルギー
   (GC)  1348 kj 
TSS(GC)  139.2
IF(GC)    0.72
最大ペダリング効率 76.0 %
平均ペダリング効率 41.0 %






碓氷川にかかるめがね橋
碓氷側にかかるめがね橋

めがね橋で自撮り
めがね橋で自撮り

紅葉とめがね橋
紅葉とめがね橋

めがね橋・裏側から
めがね橋・裏側から

碓氷湖の橋
碓氷湖の橋

足下の紅葉
足下の紅葉

妙義山道路の様子
妙義山道路の様子

妙義山に咲く桜
妙義山に咲く桜

第1石門
第1石門

妙義山の風景1
妙義山の風景1


 大子に行けば必ず八溝山というパターンがワンパになって来ていたので、ちょっと違うところは?と、大子町のWeb page やら、ブログ等で探していたら、奥久慈パノラマラインという眺望の良い道路が日立大宮市・山方の岩井橋辺りから国道118号線・久慈川の東側に南北に袋田まで走っており、更に、大子からは国道118号線の西側に大子から南に向かってアップルラインという林道が走っていて、県道32号線と合流して更に南下すると「タバッコ峠」という変わった峠を越えて山方の岩井橋に戻ることが出来るので、そこを周回してみようという話しを、いつものをじさん3人の残りの2人に勧めた所、今回は3人揃って行くことになった。 当日の朝3時頃に土浦市では大きな雨音を立てて雨が降っていたので「大丈夫かな?」と思っていた。 出発時に土浦の空は曇天だったが常磐高速を走っているうちに天気はあれよ、あれよと言う間に晴天に変わっていった。
 休日の朝、山方の岩井橋に程近い所にある常陸大宮市役所山方総合支所は、国道から入って直ぐの場所にあるものの、国道からは影になっていて目立たない為か?駐車場は空いていた。 午前9時に到着し、用意をして9時半に出発。 岩井橋を渡って県道29号線を北東に向かう。 雨に濡れた路面を1km程進んだ所で「三太の湯」という標識に従って左に曲がり、そのまま県道249号線を4km程進み、三差路を左に曲がると県道322号線に入る。 そこを進んで暫くすると右に「三太の湯」という温泉が見えて来るが、三差路から3.4km程進むと右に登る「奥久慈パノラマライン」の始まりが有る。 右折する前後に看板があるが解り辛いので、ガーミンとかが無いと行きすぎてしまいそう。 奥久慈パノラマラインの入口迄も所々急斜面があり、高低差は無いものの勾配が17%なんて数字を呈する箇所があり、青苔がそこいら中に生えて濡れた路面で後輪が空転して滑ることが何度かあって焦ったりした。 三太の湯を過ぎると風景は既に「パノラマライン」の気分になるほど山々の眺めが良くなってくる。 パノラマラインに入ってからも上りがちょこちょこ有るが、ずっと上り続けることが無いのと、久々に参加のをじさんが遅れがちになり、待ちの時間をちょこちょこと取ることになり、十分な休憩時間がとれたのでパノラマラインの眺望を楽しむことが出来た。 篭岩・男体山・長福山等の山々を右に長めながら北上するが、それらの山々の頂上付近の岩肌が聳えて見え、山の方を見上げて、その大きさに感激し、紅葉して葉っぱが落ちた左側の木々が開けた場所は久慈川沿いに広がる山々の風景が見渡せて、まさに「パノラマ」の風景が堪能出来た。 「パノラマライン」という名に恥じない風光明媚な道路で、しかも交通量が殆ど皆無で、時折、勘違いしたかの様に大型バイクが通り過ぎるだけで、あとは軽トラックや、年配の人が運転する小型乗用車が忘れた頃に通り過ぎるだけだった。 パノラマラインを抜ける迄の間、ロードバイクとは1台ともすれ違うことが無く、風景を楽しみながら走れる場所だけに勿体無い気もしたが、静かな所が減って来ているので、こうした道路も有って良いかな?とも思った。 
 国道461号線に入ると突然交通量が増え、下り坂もスピードが出て若干怖い思いをするが、国道118号線との袋田の交差点迄進むと、以後大子迄は若干交通量が少なくなり、走りやすくなる。 大子につく直前の北田気の交差点を左折して進むと大子町役場の横に着く。 昼になっていたので大子の町中で食事をと思ってウロウロしたが案外食堂が無いので結局いつもの「永福」に行き、馴染みの極上軍鶏丼で昼食を済ませた。 その後は国道461号線を西に向かい、役場から2km余り進むと左に「アップルライン」と看板の掛かった緩やかな上り坂の道路が現れる。 勾配は緩やかで、ノンビリと登れ、しかも交通量は少ないので筑波山と比べると、ヒルクライムの練習には良いんじゃないかと思える道路だった。 また、所々で道路の左側(谷側で、国道118号線方面)が眺望できる箇所があり、アップルラインも結構眺めの良いルートになっていた。 坂を登っていくと「稲荷山トンネル」というトンネルがあり、其処を抜けると県道32号線に突き当たるまでは4Km弱の下り坂が続く。 県道32号線を右折して4km余り進むと「タバッコ峠」という峠に着く。 ルートラボで見るとものすごい勾配に描かれているが、ルートラボの高低の表現は誇張されすぎているところがあるので、そんなにきつく無いだろうと思って登っていたら峠近くで10m程は勾配がきつくなったが、其れ迄は普通の勾配5~7~8%程の幅の狭い坂道だった。 タバッコ峠から南に真っ直ぐ県道29号線との三差路まで一気に下った。 本来ならば右折して国道293号線を南下して緒川から県道163号線を北上して県道29号線に合流する筈だったがそのルートだともう1箇所上り下りが待っており、既に日が傾きかけて来ていたのと、久々参加のをじさんがバテていたので、若干のショートカットになりそうなことから左折して県道29号線をそのまま山方支所まで進むことにした。 すると、県道163号線との合流までの間は殆どアップダウンも無くスムーズに進むことが出来たのでほっと一息ついたが、その後小さな上りが2箇所有って、壊れかかっていた一応一番若いをじさんが「パークアルカディアケビン村」の駐車場前で腰痛の為に一度止まってしまった。 もう1人の用意の良いをじさんが携行していた痛み止めを飲んで再出発、緩やかな下りをビューンと国道118号線との岩井橋の交差点迄いっきに降り、常陸大宮市役所山形総合支所に帰着。 日没前に帰れて良かった~!。 その後、今度は車で三太の湯に汗を流しに行き1日を終えた。 三太の湯での体重は73.2kgだった。 

ルート:
https://connect.garmin.com/modern/activity/946116618


本日のレコードキーピング

11月 3日 午前 9時27分 出発
記   録      データ 単  位
時   間 3:58:19  時:分:秒
距   離   72.42  km
平均心拍数     140  bpm
最大心拍数     170  bpm
平均速度     18.4  km
最大速度     63.7  km
平均ケイデンス    63 rpm
最大ケイデンス   113  rpm
平均出力      195  Watt
最高出力      753  Watt
最低高度       44  m
最大高度      408  m
獲得標高     1326  m
高度ロス     1357  m
最小傾斜    ー20.6  ゜
最大傾斜     19.1  ゜
最低気温     10.0  ゜C
平均気温     15.1  ゜C
最高気温     25.0  ゜C
消費エネルギー
   (GC)  2165 kj 
TSS(GC)  273.1
IF(GC)    0.830
最大ペダリング効率 76.2 %
平均ペダリング効率 43.5 %




出発前の雄姿
出発前の雄姿

パノラマライン入口付近の風景
パノラマライン入口

パノラマラインを囲む山々
パノラマラインを囲む山々

パノラマラインに隣接する山
パノラマラインに隣接する山

隣接する山の上の岩がスヌーピーに出て来るルーシーという女の子の顔に似ているので、ルーシー岩と勝手に命名。
隣接する山の上の岩(ルーシー)

パノラマライン・林道の風景
パノラマライン・林道の風景

男体山トンネル
男体山トンネル

パノラマライン北の入口
パノラマライン北の入口

アップルライン大子側の北の入口
アップルライン北の入口(大子側)

アップルライン頂上付近、稲荷山トンネル大子側入口
稲荷山トンネル(大子側)

アップルライン南側端、県道32号線との交差点から見上げた風景
アップルライン南口

タバッコ峠
タバッコ峠

常陸大宮市役所山形総合支所に帰着後の満足な姿
帰着後の満足な姿
 今日は秋が深まって寒くならないうちに、最近遠ざかっている実走トレーニングとして八溝山に行こうと思っていた。 最近、セミコンパクトクランクはノーマルクランクに変えてしまったので、従来はセミコンパクトで登っていた山を今日はノーマルクランクか?コンパクトクランクにするか?を迷ったが、以前たまたま一緒に登った人がノーマルクランクでカセットが12-25だったので、そうしようかとも思ったが、今回ちょっと弱気になってカセットは12-28にすることにした。 今回大丈夫だったら次回12-25にしよう!。 また、いつも連んでいるをじさんの中で一番若いをじさんのデートスポットとして良いという評判の月待ちの滝という名所?が下野宮駅近くにあるので、八溝山に行く際にはいつもはやや反時計回りのルートをとっていたが、帰りに月待ちの滝に寄るために、今日は時計回りのルートにして出かけた。 朝、車を出してからハートレートベルト・自転車のワイヤーキーを忘れたたことに気付き、30分近くロスして6時に土浦を出発になったが、それでも「道の駅奥久慈だいご」には8時に到着出来た。 外気温は11℃とちょっと肌寒く、空は雲が覆っていたが、所々の切れ目から日の光が射していたので、温かくなるのを期待した。 用意をして8時半に道の駅から大子市役所の方に向かって進み、その後は県道160号線を北上し、ちょっとした丘を越えて下野宮から延びて来る道28号線に合流するのだが、丘を登る際には大汗をかいて冬物ジャージの上着のジッパーを下1/3迄下げて下り始めたところ、途中で風邪の勢いで全部ジッパーが外れてしまった。 坂を下りてからジッパーを閉め直し、再出発。 寒いので水は水筒2本・1リッターで足りるだろうという当初の目論みに不安を感じ始めた。 それでも上野宮郵便局を過ぎて八溝山の標識が道路上5~6mの上に掲げてある所迄来ると体も冷えて来たので、多分大丈夫と思え、先に進んだ。 久しぶりに勾配のきつい八溝山に来たので、登り始める前から疲れても仕方無いのでゆっくりと進み、県道248号線に別れる三差路に就いた。 一服してから、登り始めの暫くの区間は木々が道路の両端を埋め尽くして、ヒンヤリと木陰になっている県道248号線をそろりそろりと登り始めた。 分岐店から2km程行った所で左に「マナイタ沢」の方に分岐する林道が出て来るが、そのちょっと手前辺りから勾配が8~9%を越え始める。 ガーミンの勾配計とパイオニアの勾配計を比べると、ガーミンの方が大雑把で測定が5秒に1回程?と思わせる数字の変化を示すが、パイオニアの方は1秒に1回程測定しているのでは?という程ちょこちょこと変わる。 で、パイオニアの勾配の数字を見ていると、マナイタ沢への三差路を過ぎてからは10%を越えて15とか17%等の数字がちょこちょこと出現して来て、遅れてガーミンも同じ数字を出してくるので数字を見ても楽になることは無く、気持ち辛さが増す変化しか起きないので、其れ以降はサイコンの画面を見ないで風景を見ながら上る事にした。 九十九折りの上りの最後の折り返しから2番目の折り返しを過ぎると勾配が一息付いて、ほっとする。 時間を見ると、登り始めて30分程経っており、ローラー練習に馴れた自分にとっては休憩を入れる時間になってしまったが、休まずに登ることが目標の一つなので、実走で長距離の上りを走ると腰や仙骨脇が痛くなってくるが、今回はその度に少しずつダンシングを入れたり、腰を伸ばしたり曲げたりしながら残りの上りを延々と登った。 腰や仙骨脇の痛みにダンシングを入れて姿勢が変化すると、暫くの時間は辛さが消えてくれる。 ダンシングを今迄敬遠していたが、背に腹は替えられないのでこれからダンシングの練習もしていこう、いや、しなくちゃと考えを新たにしているうちに、八溝山神社の階段下迄とうちゃこ~。 汗でグローブがビチョビチョになってしまった。 山頂の碑の脇で記念撮影をし、展望台に上って辺りを見回したが曇っていて見晴らしは良くなかった。 展望台の1階の階段脇に管理人室っぽい部屋があり、今日は電気が付いていたので、誰かが寝泊まりでもしているのかな?と思ったが、窓越しに人影は居なかった。 下りは八溝山林道を下ったが、路面は落ち葉に覆われている箇所が多く、速度を出すのが怖く、更にスピードが上がると濡れた手袋やジャージが冷えて凍えそうになるのでゆっくりと降りた。
 その後、県道28号線を南東に向かって下り、下野宮駅近くで国道118号線を越えて右折、久慈川沿いを1km程南下すると「月待ちの滝」の看板が道路脇にチラホラと出て来て、看板に従って左折し水郡線の線路を渡り、久慈川を越えて300m程進んだ所で道は左にカーブして登り始める。 200m程緩やかに登ると「月待ちの滝もみじ苑」という蕎麦屋の看板が出て来る。 月待ちの滝は、その蕎麦屋の私有地に流れる滝だった。 入口のガードレールに自転車を寄りかからせて停め、滝へと繋がる道を降りて行くと、こぢんまりと木造の建物が数軒川の脇に沿って建っており、蕎麦や魚料理が供されている様子だった。 月待ちの滝は正面からもみることが出来るが、滝の裏側に回ってみることも出来る。 滝の裏にぐるりを回って正面を見透かして、晴れていたらもっと良かったかな?とか、紅葉がもっと決まっていると絶景だろうな?と考えを巡らせながら風景を堪能し、今日のところは料理を頼むこと無くもみじ苑をお邪魔した。 その後は国道118号線を南下し、大子の町外れにある「永福」という料理屋で特上軍鶏丼をいつもの様に頼んで堪能した。 生きてて良かったと思える瞬間の一つだ。 食事を終えて「道の駅奥久慈だいご」に到着、後は自宅に帰って今日はこれから一仕事が未だ残っていた。 

ルート:
http://connect.garmin.com/activity/934563410


本日のレコードキーピング

10月22日 午前 8時26分 出発
記   録      データ 単  位
時   間 2:47:02  時:分:秒
距   離   55.98  km
平均心拍数     141  bpm
最大心拍数     160  bpm
平均速度     20.2  km
最大速度     52.2  km
平均ケイデンス    71 rpm
最大ケイデンス   120  rpm
平均出力      205  Watt
最高出力      520  Watt
最低高度        2  m
最大高度      930  m
獲得標高     1040  m
高度ロス     1027  m
最小傾斜    ー18.7  ゜
最大傾斜     32.4  ゜
最低気温     10.1  ゜C
平均気温     13.6  ゜C
最高気温     23.6  ゜C
消費エネルギー
   (GC)  1631 kj 
TSS(GC)  175.3
IF(GC)    0.79
最大ペダリング効率 71.0 %
平均ペダリング効率 43.9 %


八溝山が近づいている。
八溝山が近づいている。

八溝山入口・・・県道28号線から県道248号線が分岐するヒルクライム開始地点
八溝山入口

八溝山神社の階段下・・・白い馬の彫刻が新調されていた。
八溝山神社の階段下

霊山八溝山・・・霊山だったんだ!
霊山八溝山

山頂の碑の横で。
山頂の碑の横で。

八溝山林道を降りようとすると、この様な落ち葉一杯の道路を降りることになった。
八溝山林道を降りる

八溝山林道を降りた所・・・如何にも霊山らしい趣がある。
八溝山林道を降りた所、

「月待ちの滝もみじ苑」入口
「月待ちの滝もみじ苑」入口

月待ちの滝
月待ちの滝

滝浦から写真を撮ってみたが・・・雰囲気が伝わらない写真になってしまった。
滝浦から写真を撮ってみたが・・

永福の極上軍鶏丼・・・旨いんだなこれが、、、
永福の特上シャモ丼


 昨日は些か急に日光の「霧降り高原」にをじさん2人で行くことになった。 個人的には霧降高原の坂を延々と登ることは結構苦痛なので「ふぇー!」と思っていた。 ところが直前の天気予報は最低気温が6℃で午前10時頃からは20℃超えの晴天の予報となっていたので覚悟を決めて出発した。 土浦からは2時間余りの道程で他の場所に行くより遠さを然程感じずに済む。 日光周辺を歩く際に恒例となった日光運動公園の駐車場に車を止めて霧降大橋交差点に向かって出発した。 最初に霧降高原に自転車で登った際には霧降の滝を見物に寄ったり、登っている途中で猿の大群が道路を横切るのを待ったりする等4~5回の休憩を入れながらも何時になったら頂上に至るのかな?と思いながら登っていたのを思い出しながら、霧降大橋交差点を右折し、のっけから8~9%の坂道を上り始めた。 今日は最近はずっと定番の12-25のカセットを外し、12-28のカセットに入れ替えて来たので幾分かでも非力な自分でも登れるかな?と思い、勾配が8%を超えたら28にして、8%を切ったら24に切り替えるという目安を登り始めに決めたが、10分もすると感覚的にシフトアップ・ダウンをする様になり、今どのギアに入っているかは良く解らない儘に登る様になっていた。
普段ローラーに乗っていて30分で一休憩をいれるのに従って30分程で一旦水分補給をして再び登り始めた。 天気予報だと午前10時には気温も15℃を超えている筈だったが、麓では晴れていた空も雲に覆われて薄暗く、10℃超え程度で止まると直ぐに体が冷える気温が続いていた。 以前は未だ完成していなかったキスゲ平園地の駐車場の入口で紅葉を眺め、その後少し登って霧降高原の駐車場に到着したが、矢張り辺り一帯が雲に覆われて、晴れていれば眼下に広がる山々、霧降牧場や大山等がどの方角にあるのかも定かで無かった。 登って来る間にかいた汗が下りで一気に冷えない様に長袖ジャージの上に更にウィンドブレーカーを着込んで大笹牧場に向かって下り始めると、リアのギアがトップとその下の歯に入らないことに気付き、走りながら後ろを眺めると、トップのギアの歯の平面が他の歯と水平じゃ無くて、ぶれて回転しているのが見えたので、取り付ける際にきちんとトップの歯を填め損なったのかな?と思ったが後の祭りで、トップとトップから2段目の歯を捨てて降りることにした。 元々下りでしか使わない歯だったがそれでも使えないと下りでスピードを稼げないので、ゆっくりペースの下りになった。 下りの途中でガードレールのロープに左前輪を絡ませて突っ込んでいるビンテージカーとJAFF の牽引車が停まっており、JAFFの作業服を着たおじさんと、小太りの事故車の運転手と思しきおじさんが話しあっていた。 大笹牧場に着くと体は冷え切っており、足の指と手の指先が痺れていた。 気温は13℃程で、温かいミルクと肉まんで体を温めながらテーブルで相席になったおじさんと情報交換をし、おじさんの奥さんから飴を貰って栗山に向かって降り始めた。 栗山の交差点迄降りると辺りはすっかり晴れ渡り、気温も20℃程に上がっていたのでウィンドブレーカーを畳んで袋に入れようとしたら袋が後ろのポケットに無く、何処かで落としたらしいことに気が付いた。 仕方無いと諦めて左折して暫く鬼怒川の支流を上流に向かって登って行くと蛇王の滝という滝が川向こうに見え、しばし見物。その後は県道23号線に並走する鬼怒川の上流に向かってもう少し足を伸ばして瀬戸合峡そば店で岩魚の天ぷらと山菜の天ぷらそばの昼食を摂った。 今日は此処が最終目的地という話しで、栗山の交差点迄戻ると、再び大笹牧場まで九十九折りの坂道を上り始めた。 前回来た時には途中で休憩を入れたが、今回はもう1人のをじさんがゆっくりペースで登ってくれていたので休憩を取ること無く大笹牧場に到着、若干先行していたもう1人のをじさんが大笹牧場の入口付近に落ちていたウィンドブレーカーの袋を見つけて拾って待ってくれていた。 大笹牧場を過ぎて帰りは県道245号線を下り始めた。 途中から県道245号線は板穴川という川に沿った林道となり、薄暗く所々崩れたり、(東日本大震災の爪痕かと思われる)舗装に段差が生じたまんまの道路を延々と降りていった。 途中、1台のみ車を追い越し、他の車の後ろを追う様に降り続け、瀬尾の交差点を右折して1km程進んで最後の右折をして県道247号線に入り、左手に日光カントリークラブを見ながら過ごし、運動公園駐車場に到着した。 その後、混み合う日光市内を抜けて温泉「やしおの湯」で汗を流して帰宅。 ログファイルのタイムスタンプが10月7日の2時17分から120時間等と、まるでブルベに参加した様におかしくなっているが、これは終わってから直ぐにリセットをかけずに置いておいたら、この様なファイルが作られていた。 多分パイオニアのソフトのバグに依るもの。


ルート: http://connect.garmin.com/activity/926278087

本日のレコードキーピング

10月12日 午前 9時35分 出発
記   録      データ 単  位
時   間 3:21:52  時:分:秒
距   離   67.14  km
平均心拍数     143  bpm
最大心拍数     161  bpm
平均速度     20.1  km
最大速度     60.1  km
平均ケイデンス    66 rpm
最大ケイデンス   109  rpm
平均出力      210  Watt
最高出力      681  Watt
最低高度      381  m
最大高度     1458  m
獲得標高     1619  m
高度ロス     1613  m
最小傾斜    ー15.4  ゜
最大傾斜     20.7  ゜
最低気温      9.0  ゜C
平均気温     15.0  ゜C
最高気温     26.0  ゜C
消費エネルギー
   (GC)  1987 kj 
TSS(GC)  231.7
IF(GC)    0.83
最大ペダリング効率 80.0 %
平均ペダリング効率 43.9 %





出発前の雄姿
出発前の雄姿


日光運動公園入口から見た霧降大橋方面
日光運動公園入口から見た霧降大橋方面


キスゲ平園地付近の紅葉
キスゲ平園地付近の紅葉

蛇王の滝
蛇王の滝

日光運動公園にて、走り終えて
走り終えて

 今日は本来ならば八溝山に行こうと思っていたが、昨晩仕事の終わりが遅く、寝不足気味だったので往復に時間を取られない近場に出かけることにした。 ローラー台ばかりの生活が続き実走が乏しかったのもあり、久々行っていない岩間の愛宕山・団子石峠へポタリングと決め込んだ。 3本ローラーに乗っていると走行中の抵抗が常に一定なので、それに馴れると実走に出た段階で道路の凸凹であったり坂であったりの抵抗が激しく変わる走りに走り始めは多少面食らう。 暫く馴れて来たと思うと土浦から既に石岡に差し掛かって来ていた。 今日は風が強く速く走ろうとすると消耗するので、ノンビリ辺りをキョロキョロとしながら移り変わる風景を楽しむ日にする積もりで出かけた。 ゆっくりペースで石岡の国道355号線で柏原工業団地を抜けると沿道の銀杏並木はまっ黄色に紅葉してバックの青空の下で太陽の光に照らされて輝いて見えた。 工業団地を抜けて直ぐに県道140号線に左折し、いつもの園部郵便局を過ぎた所を更に左折し、山崎の交差点と山根公民館の間を結ぶ最近出来た綺麗な農道に入る予定だった。 ところが、今日はゆっくり走っていた為か?園部小学校を過ぎた直後の駐在所の手前に道路に「馬滝2.8km」という標識があることに気が付いた。 滝なんてあったっけ?と思いつつ更に進むと、セイコマートの先にももう一度同じ標識が見えた。 いつもだとセイコマートを過ぎて園部川を渡って直ぐの農道を左折するが、もう一つ先の道路を標識に従って斜め前に左折し、道路の分岐点に来ると時折指さしているかの様に立っている標識に従って、いつも通る農道を過ぎて山の方に向かう。 この山(み南山展望台のある山)の向こうには「鳴滝」が有った筈なので、鳴滝の山を挟んだ向かい側にも別の滝が存在していたのだろうが、本日初めてその存在に気が付いた。 山の方に農道を進んでいくと、田んぼの脇に「あだち柿園」の柿畑が広がっているが、その先を右折しろと言う様に道路の左側に「馬滝0.8km」と標識が立っており、更に「大澤山明圓寺」というお寺の案内の石碑が右折する道路の左側に立っていた。 そのまま右折して山を登り始めると道路は誰かの農家の家に入っていく様な作りになっており、農家の入口の直前を左にカーブして川を渡る。 川を渡ると「馬滝0.7km」という標識が待っているが、その後の勾配が思わず「えっ!」と声が出そうなきつそうな勾配に見える。 其処を更に登っていくと、勾配がきついだけで無く、昨晩からの風の為か?路面に枝葉やドングリが散乱しており滑る。20m程登った左に家があり、その手前に水平面のコンクリートの三和土で作った駐車場への入口が有ったのでちょっと休憩、水分補給をして再び登り始めようとしたら前輪が浮いてバランスを崩しそうになった。 しかし、その坂を過ぎると厳しい場所は終わり、枝葉とドングリとホイールが仲良くしながら(パリン・パチン・コン等と音を立て続け)進むと漸く「馬滝」が表れる。 滝の音が辺りに響く静かな木漏れ日の中で、思いっきり森林浴が出来た。 鳴滝は手前に駐車場があり、滝を宣伝する大きな看板があるが、馬滝には木の立て札が道路脇にちょっと立っているだけの場所で駐車場も無くひっそりとした「秘境」だった。 上りよりも枝葉とドングリで滑りやすい急勾配を降りることの方が苦労が大きいなと思いつつ下り、いつもの農道に入り山根公民館を目指す。 公民館前で一休憩を取り、龍泉院と出水不動尊の間を登る林道に登り始めた。 ここの林道だと初めの上りだけがきついものの、その後は平坦な林道を延々と上ることになるので、愛宕山の山頂まで木漏れ日の溺れ落ちる山肌で森林浴をゆっくり出来る。 天気が良いためか何人かのハイカーとすれ違って挨拶を交わした。 頂上の愛宕山神社まで登ると湿度が低く空気が澄んでいる為か?県庁・霞ヶ浦・太平洋等の遠くの風景まで見通すことが出来た。 神社から降りて鳥居を潜った前に広がる駐車場の外れに立っているあたご天狗の森管理事務所に併設されている売店で「栗ソフトクリーム」を食べ、滝入不動に向かって下る。 去年アスファルトの張り替えをして概ね道路は綺麗になっていた。 相変わらず人気の無い滝入不動で一休みし、団子石峠に向かって登り始めた。 暫くは緩い勾配でポタリング気分で登れるが、標高240m~280m程の間が急勾配になる。 以前は12-28のカセットを付けていたので39-28の緩いギアでヒーヒー言いながらシッティングで登っていたが、最近カセットを12-25にしてから一番ゆるくても39-25になるので、ゆっくりシッティングよりダンシングの方が楽に感じて、ダンシングでその間を殆ど走り抜けることが初めて出来た。 大汗をかいたものの、ダンシングは出来るに超したことは無いと実感。 上っている途中で1人のハイカーを追い越し、峠で写真を撮っているとパラパラと2人のハイカーとすれ違った。 一休み後に林道状態の八郷側を瓦会に降り、県道42号線を小幡の交差点迄行き、セイコマートでお握りを食べた。 その後どのルートで帰るか?迷ったが、知人数人が「通れるよ」と言っていた朝日峠に偵察に行って見ることにし、風が吹く中県道138号線を南下、辻の交差点を過ぎて右折して「そば処山居」の方に向かう。 山居を過ぎて暫く行くとバリケードが道路を塞いでおり「通行止め」という看板がバリケードに括り付けてあった。 以前来た時にはバリケードは道路の端から端までぎっちり隙間無く張ってあったが、今日は自転車がすり抜けることが出来そうな間が空いていた。 車が一台停まっており、監視しているのかな?とも思ったがバリケードを抜けても何も言われなかったので偵察開始。 道路の継ぎ目という継ぎ目には雑草が生えており、交通量が少なくなった道路は雑草天国になるんだな!と関心した。 標高140m程の道路の谷川の一部が1~2m程崩落し、三角ポールと大きな岩が注意の為にその脇に置いて有った。 更に登っていくと、所々に山側の木々が道路を半分塞ぐ様に倒れていたが、そのまんまになっていたので、そうした箇所は避けながら登る。 どの位登れば頂上だったっけな?と思っているうちに峠に到着。 峠付近の谷川が派手に崩落していたが、その他の地点の路面は少なくとも自転車で通るのには問題が無さそうだった。 問題があるとしたら放置された倒木や、砂埃位のものなので、登るのは良いと思うが、下るのは可成り気を付けた方が良さそうに思えた。 朝日峠から新治に下る際に、最近実際に峠に登ったり下ったりしていないので、下りで怖さを感じ、下りも含めて実走の大切さが身に染みた1日だった。 入浴時に73.02kg。 これから夜勤の仕事。


ルート: http://connect.garmin.com/activity/921670818

本日のレコードキーピング

10月 8日 午前10時13分 出発
記   録      データ 単  位
時   間 4:02:00  時:分:秒
距   離   78.14  km
平均心拍数     136 bpm
最大心拍数     164  bpm
平均速度     19.5  km
最大速度     47.3  km
平均ケイデンス    69  rpm
最大ケイデンス   108  rpm
平均出力      205  Watt
最高出力      661  Watt
最低高度       -1  m
最大高度      318  m
獲得標高     1459  m
高度ロス     1458  m
最小傾斜    ー18.5  ゜
最大傾斜     22.4  ゜
最低気温     18.0  ゜C
平均気温     22.9  ゜C
最高気温     29.0  ゜C
消費エネルギー
   (GC)  2,096 kj 
TSS(GC)  231.0
IF(GC)    0.76
最大ペダリング効率 71.0 %
平均ペダリング効率 43.2 %






馬滝への山の麓からの登り口
馬滝への登り口

馬滝へ最後の曲がり角
馬滝へ最後の曲がり角

馬滝と立て札
馬滝と立て札

馬滝前で
馬滝前で


馬滝の道路の先・・・帰宅後に Google map で見てみると、再び麓に戻るループになっていたが、この先は砂利道になっていた。
馬滝の道路の先

愛宕山神社前で
愛宕山神社前で

今日の滝入不動・・・今日は日中暑かったので、涼むのには丁度良かった。
今日の滝入不動

団子石峠で
団子石峠で

八郷側・山居の先のバリケード表示
八郷側・山居の先のバリケード表示


バリケードの向こうの風景
バリケードの向こうの風景

朝日峠の八郷側方面のバリケード
朝日峠の八郷側方面のバリケード

朝日峠・谷側の崩落箇所・・・・うーん。修理できないのかな? 団子石峠の八郷側は道路が壊れても直ぐに修復するのに、ここは放置されっぱなしのまま。 自転車で通る私にとっては早く修復して欲しい箇所NO.1
谷川の崩落箇所
 連休2日目は、知床峠を斜里町側から登って羅臼町に降り、羅臼町から再び知床峠を登って斜里町側に戻る88km余りのルートを走ることにした。 他に知床峠から羅臼町に降りた後に標津町まで国道335号線を南下し、その後に国道244号線を西に向かい、瑠辺斯岳(るべすだけ)と斜里岳の間の峠を越えて斜里町を回って戻る150km超のコースを設定していたが、1日目で疲れていたので後者は昨日のうちに選択肢から除外になった。 前泊した網走駅前の東横インから車で国道244号線を海岸沿いに東に走り続けると、いつの間にか道路が国道334号線に変わっていたが、後で地図を確認すると斜里町で2つの国道が交差して入れ替わっていた。 斜里町を過ぎて国道334号線を北東に25km余りと走ると、今日の出発地点として選んだ遠音別橋(おんねべつばし)脇にある駐車場に着く。 此処から15km程行くと、知床横断道路の登り口に着くことになる。 登り口から知床五胡に道路が左に分かれるが、その地点から更に10km程の上りが続き峠に至り、峠迄は25km程の道程になる。
 出発地点の遠音別橋のかかる遠音別川は鮭の遡上する姿が見え、その為か橋の前後に路駐している車だらけで、多くの人が橋の欄干から川をのぞき込んでいた。 その中に混じって下を見てみると鮭が三々五々川を上ってくる様子や、気が早い鮭が橋の下で産卵している様子を見ることが出来た。 橋の脇を川上に少し(50m程)上ると遠音別川サケ・マス遡上観覧施設が設置してある様子だが、今回は足を伸ばさなかった。 駐車場を出て3km程北東に進むと「オシンコシンの滝」が右手の山肌を洗っている様子が遠目に見えてくる。 出発直後ながらちょっと寄って見た。 多くの観光客でごった返していたが、その中で中国語がそこいら中から聞こえて来たので日本に居るのじゃない様に感じてちょっと戸惑いを感じた。 その後、道なりに進むと「チャシコツ崎」という丘が海にせり出ている姿が見えて来たが、その姿がまさに眠そうな表情を浮かべた「亀」そのものだった。 勝手に「亀岩」と命名してその脇を通り過ぎ「ウトロ」の町を半ば迄過ぎると国道334号線・知床国道が目の前の山を斜め左に上って行く姿が見えて来た。 勾配はどれくらい有るのだろう?とも思ったが、今迄の北海道の道路の勾配は有っても7%程なので、それ位かな?と思いながら道をすすみ、緩やかな勾配ながら、終わりが無いかの如く延々と続く坂を上り始めた。 海岸に面した断崖の辺りに来ると「見晴橋」という名前の付いた橋に到着、何台もの車が路駐して眼下に広がる晴れたオホーツクの海の風景を楽しむ人々が居り、我々もその一群に加わり、しばし風景を堪能した。 その後は晴れた海を背にして曇の残る山側に向かい、美幌峠に登るのとほぼ同じに何処までも続く緩やかな登り坂を黙々と、延々と上り続けるのだった。 峠迄の半ばで電動補助自転車を押す母親と、その先に黄色いレインコートを着て自転車のヘルメットを被って自転車に乗る小学生低学年の親子が先行しているのに追いついて追い越した。 自転車はママチャリなので、下りが大変だろうな~!と心配し、このままウトロに戻るのか羅臼町に降りるのかは不明だったが根性の親子だと感心し、追い越し様に「頑張れ!」と声援を送って通り過ぎた。 知床峠は標高の低いところは紅葉した広葉樹や白樺が道路の両脇を覆っていたが、標高500mを超えた辺りから足下は熊笹が一面を覆い、所々に灌木の茂みが点在する寒々とした風景に変わる。 その辺りから其れ迄は木々に遮られていた風が強風となって体を揺する様になる。 知床峠の碑のある駐車場に着き、碑と反対側に晴れていれば見える筈の羅臼岳は未だ残っている雲の中に隠れて見えなかったが、海の向こうに国後島の輪郭は見ることが出来た。 その後羅臼町に向かって下り始めたが、横風が強く、前輪やハンドルが風に取られ、50kmを超えて下る前輪がブルブルと震動するので、怖くて速度を上げることが出来ず、後輪中心のブレーキでゆっくり降りて行くことになった。 特に「翔雲橋」という開けた場所を下る橋を下っている際に横を猛スピードで車が通り過ぎられた際には、車の通過の際に生じる風圧の変化と風の影響で、前輪が外れるか?と思う程ハンドルが揺れて暫く収まらず冷や汗をかいた。 間も無く麓に近づいたのか勾配が緩やかになり、「熊の湯」という温泉を右目に過ぎると、道路に沿って渓流が走り始め、そこから温泉っぽい香りが漂ってくる様になる。 港の海面が見えて来る迄下ると羅臼の街並みが広がり始め、国道から町中に左に折れて入り、郷土料理「広瀬」というお店に入り、マンマ(蛸の卵)が載った「うに・いくら丼」を頼んだが、マンマは載って居らず唯のウニいくら丼だったが新鮮なウニとイクラは美味しかった。 一息ついて、その後マッカウス洞窟に行くかどうか悩み、2日連続のヒルクライムで疲れており、ヒカリゴケも大したこと無いというのでパスすることにし、店を出て早速国道334号線を知床峠を目指して蜻蛉返りし、緩やかな坂を上り始めた。 登り始めると、下りて来た時と異なり風が凪の状態で、来るときに無かった日射しが体を温めてくれる様になっていた。 延々としかもゆっくりと登っていると後ろから黒いアンカーのジャージを来てジャイアントに乗った早い若者に追い抜かれ、翔雲橋を登っていると前からウトロ側を登っている時に追い越した親子とすれ違った。 親子は共々自転車にのってブレーキをかけながらゆっくりと翔雲橋を下っていた。 所雲橋を過ぎると知床峠が720m余りの標高なのに「標高400m・3合目」という看板が出現してくる。 この「合目」はどの様にして決まるのかな?と思いながら九十九折りの部分に入ると、所々羅臼岳が目前に広がる様になる。 それを尻目に上がっていくと「~合目」という標識が2つ程更に表れるが、既に何をもって「合目」が決まっているのか解らないので気持ちの中ではスルーしていた。 やっとのことで知床峠に着くと、9割ほど姿を現した羅臼岳を見て、後は強風の吹く下りをそろりそろりとウトロの方に下り始めた。 下り始めて標高500mに降りるまでの熊笹の平原に灌木の茂みが散在する区間はウトロの方から吹き上げてくる風でヨロヨロとしていたが、林が道路の両側を覆い始めてからは風も穏やかになってきて、若干の安心感が生まれてくる。 下りも勾配は緩やかなのでノーブレーキでも速度は余り上がらず60kmに届かない速度が続く。 知床自然センターが有り、知床五胡からの道路が合わさる三差路で車が渋滞で詰まっていて、流れが回復するまでしばし待ち、その後再び降り始めオホーツク海を見下ろす見晴橋迄来ると先行していたをじさんが路肩で待っており、何かと思って寄っていくと、橋の脇の駐車スペースに北ギツネが居るというので、5~6m程迄近づいて写真を撮ったが、其処に車を駐めていた人々は遠目に見ているだけであからさまに狐を避けていたので、エキノコックス感染症が怖いのかな~?と思って自分も不用意に近づかない程度に留めていた。 その後、午前中来た道を戻り始め、「亀岩」迄来て振り返ると、亀の午前中の眠そうな表情が一転し、キョトンと驚いた様な表情に変わっていた。 その後更に南西に下ると、行く際には気付かなかった「三段の滝」という滝がオシンコシンの滝の手前に有り、寄って見た。 帰り道ではオシンコシンの滝はスルーし遠音別橋手前の駐車場に到着。 今日の1日を終え、昨日と併せて今回の北海道の自転車の旅の終わりを告げた。



ルート: http://connect.garmin.com/activity/911019426

本日のレコードキーピング

 9月22日 午前10時31分 出発
記   録      データ 単  位
時   間 3:59:26  時:分:秒
距   離   86.80  km
平均心拍数     133  bpm
最大心拍数     153  bpm
平均速度     21.8  km
最大速度     58.2  km
平均ケイデンス    70  rpm
最大ケイデンス   102  rpm
平均出力      176  Watt
最高出力      585  Watt
最低高度       -2  m
最大高度      747  m
獲得標高     1551  m
高度ロス     1547  m
最小傾斜    ー10.5  ゜
最大傾斜     16.7  ゜
最低気温     12.0  ゜C
平均気温     19.6  ゜C
最高気温     29.0  ゜C
消費エネルギー
   (GC)  2,078 kj 
TSS(GC)  190.9
IF(GC)    0.69
最大ペダリング効率 63.6 %
平均ペダリング効率 39.6 %





北海道の何処までも続く道路・・・網走から斜里町に向かう途中の風景
北海道の何処までも続く道路

出発点となる駐車場の脇に架かる遠音別橋
遠音別橋

遠音別橋から見た鮭の遡上
遠音別橋から見た鮭の遡上

2日目出発前の雄姿
出発前の雄姿

オシンコシンの滝・・・オシンコシンとはアイヌ語で「そこにエゾマツの群生するところ」の意味。
オシンコシンの滝

朝の亀岩・・・正式名は「チャシコツ崎」嘗て岩の頂にアイヌ民族によってチャシ(砦)が築かれていた。 約30の竪穴式住居跡、及びオホーツク式土器が核にされている。
朝の亀岩

見晴橋
見晴橋

見晴橋から見たウトロの町
見晴橋から見たウトロの町

知床峠でポーズ
知床峠で

知床峠から見た国後島
知床峠から見た国後島

羅臼で食べたウニいくら丼・まんま抜き? 蛸の卵が本当だったら真ん中に乗っている筈が今日は無かった。
羅臼で食べたウニいくら丼・まんま抜き?

見晴橋で見たキタキツネ1
見晴橋で見たキタキツネ1

見晴橋で見たキタキツネ2
見晴橋で見たキタキツネ2

帰り際に見た夕方の亀岩・・・目が覚めてキョトンとした表情をしている。
帰り際に見た夕方の亀岩

三段の滝
三段の滝

完走後の姿
完走後の姿

網走の大地の向こうに沈む夕陽
網走の大地の向こうに沈む夕陽
 この夏は仕事が立て込んでいたりで、長距離の練習がなかなか出来なかったので殆ど室内で3本ローラーを短時間のることの終始していた。 余りに走る時間が短いのも心配になり、若干でもトレーニング効率を上げようと8月の半ばに「タバタ式トレーニング」という書籍をAmazonで購入し、短時間のインターバルトレーニングを1時間前後のローラー練習に取り込んで過ごしていた。 Tabata protocol と呼ばれるタバタ式トレーニングの概要は、VO2Max の 170% の出力で 20秒・休憩10秒を 6~7回繰り返すセッションを週に3~4回、6週間維持するというもの。 このインターバルトレーニングを維持することでVO2Max を上げることが出来、パフォーマンスとしての持久力やパワーの向上が望めるとしている。 もともとが日本のアイススケートのオリンピック強化選手の為に作られたプログラムで、幾通りかの試行錯誤の中で効率の良いものを選んで、効果を定量化して論文として発表したのが立正大学の田端先生だった。 自分の場合の FTP が 254 Watt 程度の近似値が出ているので、その170% は 432Watt になるが、3本ローラーで 200 Watt 程でペダリングしていたのを急に 430Watt に上げること自体が難しく、更に当初はそれを20秒継続することもママならず、最初の頃は300Watt 辺りをウロウロしていたのを2週目辺りから350Watt に上げ、現在でも漸くのこと400Watt 超えの辺りの出力を維持するのがやっとで Tabata protocol もどきになってしまっている。 
 そんな中、今年のシルバーウィークに、いつものをじさん2人で話し有っていた遠出の候補の中から美幌峠・知床峠に出かけることになった。 
 朝7時過ぎに羽田から女満別空港に2時間余りかけて移動し、女満別空港からレンタカーで国道243号線沿いの町営温泉「峠の湯びほろ」の駐車場に1時間半程かけて向かう。 午前10時半に到着し、着替えて11時頃になって此処から美幌峠に向かうが、意外にダンプカー等の工事車両が多く通るので、国道243号線に平行して走る町道?を東に向かい、美幌峠に向かって上りが始める直前に国道243号線に合流した。 冬期に路面が凍るのであろう?為か?山自体の裾野が雄大に広がっている為か?勾配はきついところでも7%程の緩やかな上りが続く。 但し、続くと言ってもちょっとの距離でなく、緩やかな上りが延々と果てしなく続くので、筑波山の朝日峠や吾国山の道祖神峠、愛宕山の表の上り坂等、ちょっと勾配はきついものの、頂上迄の見当が直ぐにつく所とは勝手が違って別の地味な辛さがある。 また、九十九折りの箇所でもカーブが緩やかな為にある程度先が見通せるが、冬期に凍り付いて滑りやすくなる道路の特性から、急なカーブだと車が滑りやすいのだろうと思った。 美幌峠は標高525mというので、筑波山で言えば小幡からつつじヶ丘の駐車場迄の標高差程度だろうと思うが、延々と伸びる登り坂に途中息切れしてしまい、峠の1km程手前で一息付いてしまった。 峠には道の駅が併設されており昼食を摂ることが出来た。 峠からカルデラ湖の屈斜路湖を一望出来て、しばし、その眺めにうっとりし、その後、峠から湖畔迄いっきに下るが、下りの勾配も緩く、更にカーブも緩やかなのでオーバースピードを余り心配しなくて済む。 いつか蔵王山を山形県の方に下りた際に時速70km余り出たが、ここでは出ても60kmに至らなかった。 湖畔迄降りた後は湖畔沿いを反時計回りに進み、砂湯という浜では多くのテントを張ってキャンプをしている人々が群がっていたが、その中には湖の縁に穴を掘ってその穴に沸いてくる温泉に浸かっている人が居たりして、文字通り「砂湯」を楽しむ人々が居た。 そのまま県道52号線を進と砂湯から川湯という温泉町に入り、途中「大鵬通り」という通りに左折し進むと、暫く行って左に「大鵬の生家」という白い立て看板が見えて来たが、今回は通り過ぎ、国道391号線に突き当たって左折して北上。 暫くしてから県道102号線に更に左折して、藻琴山に向かって北西に進む。 カルデラの外輪山の一角をなす藻琴山の一角に「ハイランド小清水725」という見h裸子の良い展望台があり、其処が初日の最後の峠になる。 見晴らしの良い勾配は緩やかだが果てしなく絶望的に続く峠道を再び登り始め、延々と登り続けたと思うと「藻琴山展望駐車公園」という駐車場が見えて来る。 その辺りは熊笹が山肌を覆い尽くし、熊笹の海の中にポツンポツンと白樺の木々が生えている風景が広がっている。 屈斜路湖のほぼ全景が見渡せ、西側には超えてきた美幌峠の道路がうっすらと見えていた。 気温が15℃前後と低いので、じっとしていると寒くなるのでしばし休憩してから再び上り始め、ハイランド小清水725を目指した。 県道102号線から左折してハイランド小清水725に至る私道は勾配が若干急になり、筑波山を登っている感覚になった。 展望台に着いた午後3時過ぎには山に注ぐ日の光は既に赤みを帯びた夕陽になっており、早く降りないと暗くなってしまうのでは?と思える風景が広がっていた。 補食を詰め込みその後は唯ひたすら県道102号線を北に下り、途中県道995号線に左折し西に向かったが、アップダウンが多くて微妙に体力を奪うので、道路のカーブが少ない(アップダウンの少ないと思われる)県道249号線に途中から移り、国道243号線を目指した。 町営温泉「峠の湯びほろ」の駐車場に着いた頃には夕陽が丁度地平線の向こうに沈もうとしている時だった。 その後、町営温泉で疲れた体を伸ばし、その場ではビールを我慢して車で網走の町の宿に向かい1日目を終えた。


ルート: http://connect.garmin.com/activity/910783302

本日のレコードキーピング

 9月21日 午前10時55分 出発
記   録      データ 単  位
時   間 4:16:37  時:分:秒
距   離  102.62  km
平均心拍数     149  bpm
最大心拍数     164  bpm
平均速度     24.2  km
最大速度     63.3  km
平均ケイデンス    79  rpm
最大ケイデンス   112  rpm
平均出力      190  Watt
最高出力      641  Watt
最低高度       23  m
最大高度      733  m
獲得標高     1662  m
高度ロス     1661  m
最小傾斜    ー14.9  ゜
最大傾斜     26.6  ゜
最低気温     16.0  ゜C
平均気温     21.8  ゜C
最高気温     32.0  ゜C
消費エネルギー
   (GC)  2,524 kj 
TSS(GC)  245.7
IF(GC)    0.76
最大ペダリング効率 67.0 %
平均ペダリング効率 39.0 %



出発前の雄姿(峠の湯美幌 駐車場で)
出発前の雄姿(峠の湯美幌 駐車場で)

美幌峠から見た屈斜路湖1
美幌峠から見た屈斜路湖1

美幌峠から見た屈斜路湖2(中島方面)
美幌峠から見た屈斜路湖2(中島方面)

砂湯から見た美幌峠方面
砂湯から見た美幌峠方面

砂湯から見た藻琴山・・・これからこの山を登る
砂湯から見た藻琴山

藻琴山展望駐車公園でのスナップ1
藻琴山展望駐車公園でのスナップ1

藻琴山展望駐車公園から見た屈斜路湖・・・日光の有名な貴婦人の様な白樺が有った。
藻琴山展望駐車公園から見た屈斜路湖

藻琴山展望駐車公園から見た藻琴山
藻琴山展望駐車公園から見た藻琴山

藻琴山のハイランド小清水725をバックに
藻琴山のハイランド小清水725をバックに

ハイランド小清水725の石碑
ハイランド小清水725の石碑

1日走り終えて、これから温泉
1日走り終えて、これから温泉
 今年は海の日に長野県の白樺湖からビーナスラインを北上、美ヶ原美術館で休憩・見学をし、その後北上し、県道42号線に当たったら右折して上田方面に向かい、途中にある武石温泉「うつくしの湯」で1日を終えた以外、雑務に追われたことや暑さを理由に専ら室内で短時間ローラーに乗って時間を過ごしていた。 8月のお盆の休みは久々に涼しげな所を走ろうと、福島県会津坂下から新潟県魚沼市小出町にかけて電車と道路が並走する「只見線」を走破することにした。 長野県のビーナスラインも件に漏れず、標高が高い為に案外夏でも涼しい。 只見線沿線の標高は長野県より低いものの、なんたって「東北」から「北陸」という寒い地域に跨がった地域なので何とかなるかな?と思ったり、数年前に火野正平のこころ旅というテレビ番組で、ロートルの火野正平が只見線の金山町付近を走っていたのでロートルの自分にも何とかなるだろうと高をくくった感覚がちょっと有った。 もう一つ考えていたルートは奥只見を抜けるルートで、福島県の南会津から沼田街道(国道289号線→国道401号線→国道352号線)を通り新潟県魚沼市小出に抜けるものだったが、こっちの方が山の勾配が急なのと、標高差が只見線より大きいので、次回のお楽しみとした。 行こうと思ったのがつい先週の直前だったので、前泊の為に会津若松付近のビジネスホテル辺りの予約と思ったが全滅状態だったので、地道に只見線沿いの温泉旅館を当たると、三島町という会津坂下より若干上流に位置する「会津宮下」という只見線の駅の傍に「栄光館」という温泉旅館で予約が取れたので、前泊をして翌日走ることにした。 
 気になる天気を見てみると、前日まで天気予報は晴れだったり、雨だったり、曇りだったり一定しなかった。 最悪観光と思って出かけると、前日は曇り時々雨の道中だった。 三島町に入る直前に道の駅「尾瀬街道三島宿」がある。 この道の駅の脇にある山を10分程登ると、誰が撮っても只見線の鉄橋が綺麗に映る場所があり、寄って見る価値がありそう。 自分が登った時には残念ながら鉄橋の上を電車は走ってくれなかったが、それでもカレンダーの写真になりそうな絵が撮れた。 その後、食事に定評のある栄光館で一泊し、朝8時半少し前に宿を出発、すっかり晴れた空の下、只見線の旅に出た。
 ルートラボで見る限り勾配は殆ど無い筈が、谷間を走るルートだけに、実際に走って見ると、何気に足を削られる様な微妙なアップダウンが続く。 一方、只見川や伴走する2両編成の電車が走る単線の線路の「只見線」が道路に近寄ったり離れたりしながら、腐れ縁の様に延々と仲良く走り続ける。 道路脇にコンビニは無く、ある程度事前の用意が無いと辛い行程になる。 入道雲が蒼い空に登り始め、燃える緑の切り立った山々が行く手と空の視界を左右から遮りっていた。 只見線には所々無人駅があり、道の駅奥会津かねやま近くの「会津中川」という駅で誰も居ない駅のプラットホームから登り・下り方面を眺めて見た。 時刻表を見ると1日登り6本・下り6本/計12本しか電車は走らないので、滅多に電車に出会うことは出来ないだろうと思った。 只見湖に着いて、ぐるりと1周を走れるかな?と思い、ダムを渡って反対側を回ってみると上流で渡る橋が一部崩落しており、渡れずに、反対岸を戻る羽目になったが、戻り始めた途端に一天にわかにかき曇り、大粒の雨が降り始めた。 慌ててダムを渡って只見町役場歳時記念館の駐車場で雨宿りをした。 20分程で夕立は行き過ぎ、雨が降っていない場所まで来るまで移動することにしたら、只見湖の4/5程上流に行くと、そこを境に道路のすっかり乾いた場所に行き着いた。 そこで車を降り、田子倉湖畔・田子倉ダム迄の登りを延々と登り始めたが、田子倉ダムへの登りの勾配は緩やかできつく感じる所は無かった。 ダム迄登り周囲を眺め、時間も昼近くなっていたので食事と思ったが、湖畔のレストランは全面改修中でどれもやっていなかった。 運が悪いな~と思っていると、再び山の行く手から黒い雲が次々と現れて来ているのが目に入って来た。 田子倉ダム以後の行程は暫く登りが続くが、途中幾つものトンネルが有り、最後に六十里越トンネルというちょっと長めのトンネルがあり、それを超えると終点までは下るだけの筈。 グーグルマップのストリートビューでは、これからの眺望が綺麗な場所だったが、休日で交通量が意外に多いので六十里越トンネルを抜ける迄車でワープをすることにした。 トンネルを新潟県側に抜けると、黒い雲は未だ半分程空を覆っていたものの、ワープする途中に降られた雨は降っていなかった。 雨が降り始めたが危ない時には中断しようと思い下り始めた。 途中何処かに食事する場所が無いか?キョロキョロしながら降りて行くと、「大白川」という駅の2階に蕎麦屋が有るのを見つけた。 寄って見ると17人待ちだったが他に妙案も無く、12時半から2時半迄2時間待ちで遅い昼食の蕎麦を食べた。 空腹に不味いものなしという言葉があるが、ここの蕎麦は硬めで噛み応えがあって、風味も香る美味しい蕎麦だった。 食事を終え、3時頃になると夕陽の日射しを感じ、もう秋だな~と季節の移り変わりを感じながら国道252号線を小出町の中心街近く迄降り、交通量が増えて来たので広神中学校脇で自転車を撤収、その後、小出インター傍にある「ゆ~パーク薬師」という温泉で汗を流して1日を終えた。

ルート: http://connect.garmin.com/activity/866840891

本日のレコードキーピング

 8月15日 午前 8時21分 出発
記   録      データ 単  位
時   間 4:07:27  時:分:秒
距   離  109.53  km
平均心拍数     144  bpm
最大心拍数     175  bpm
平均速度     25.6  km
最大速度     55.4  km
平均ケイデンス    83  rpm
最大ケイデンス   113  rpm
平均出力      185  Watt
最高出力      521  Watt
最低高度      119  m
最大高度      807  m
獲得標高     1152  m
高度ロス     1262  m
最小傾斜    ー21.9  ゜
最大傾斜     27.6  ゜
最低気温     22.0  ゜C
平均気温     29.8  ゜C
最高気温     47.0  ゜C
消費エネルギー
   (GC)  2、101 kj 
TSS(GC)  225.98
IF(GC)    0.74
最大ペダリング効率 85.0 %
平均ペダリング効率 35.6 %






建て替え中で渡れない麻生大橋の脇に「麻生の渡し」の看板があり、対岸の部落が「麻生」と記してあった。
麻生の渡し 対岸の麻生部落

会津桧原駅手前から見た只見川・・・雨上がりで靄が幻想的に見せてくれていた。
会津桧原駅手前から見た只見川

三島町道の駅脇展望台から見た只見線鉄橋・・・暫く待っても電車は通らなかった。
三島町道の駅脇展望台から見た只見線鉄橋


栄光館の夕食は三島地鶏を中心にあれこれ豪華に盛ってあった。
栄光館夕飯風景

夕食には鮎の塩焼きも付いてきた。
栄光館夕飯・鮎


三島から上流に向かって暫く行くと会津中川駅があり、更に200m程行くと道の駅がある。 駅のプラットホームでポーズ
会津中川駅プラットホームで

会津中川駅 時刻表
会津中川駅 時刻表

会津中川駅は無人駅の為に改札・切符入れも無人仕様
会津中川駅無人改札・切符入れ

会津中川 無人駅線路上り方面(会津方面)
会津中川 無人駅線路登り(只見方面)

只見ダムの上は普通乗用車以上の乗り物は通行禁止だった。
只見ダムの上を対岸に向かう

田子倉ダムから只見湖を見返すと、上流に架かる橋の左側の橋梁が無くなっていた。 空には一部黒い雲が未だ残っていた。
田子倉ダムから只見湖を見下ろす

新潟県川に下りて来て、大白川駅
大白川駅

平石亭 鬼面そば・・・絶品だった。
平石亭 鬼面そば

大白川駅での野菜販売・・・良く解らない野菜が売っていた。
大白川駅での野菜販売