平成29年、初のヒルクライムにをしに3月20日は久々に遠出をしてみた。 いつものをじさん2人で、早朝5時に土浦を出発して、東名経由で熱海の手前、湯河原の海岸にある湯河原海浜公園に車を停めて午前8時半少し前に出発した。 湯河原の町の中心を走る県道75号線は交通量が多そうなので、千歳川に沿って進むと、川沿いに菜の花が群生して花が満開に咲いているカ所があり、密の香りが風に乗って鼻をついた。 東海道線と新幹線の線路を過ぎてから宮上の交差点で県道75号線に合流し、千歳川の両脇に立ち並ぶ湯河原の温泉旅館の前を山に向かって緩やかに登って行く。 幸いに晴れていたことから、温かい日射しの下、のんびりとポタリングペースでキョロキョロと辺りを見ながら登って行くが、休日の朝早めの時間帯の為か?人出も少なく、やや閑散とした温泉街を過ぎると、道路の右側に「不動滝入口」という看板が出ている。 そのまま更に先に行くと、奥湯河原温泉青巒荘という建物が右手に建っており、その建物が終わると、直進が「湯河原パークウェイ」・右折が「箱根・大観山」との標識が頭上に出て来る。 湯河原パークウェイは自動車専用道路で自転車は進入できないのと、行けたとしても勾配が可成りきつい道路になっている。 今回は右折してからの県道75号線:通称「椿ライン」という緩やかな登坂道路を上り始めた。 九十九折りとなってしょっちゅう曲がるものの、殆どが勾配4〜5%の緩やかな登りで、久しぶりに山に来ても、ゆっくりペースということもあって余り心拍数も上がらない。 所々に椿の木に花が辛うじて1輪・2輪と残っている様が見てとれたが、季節はもう椿の花の頃はとうに過ぎた様子だった。 「しとどの窟」という、源の頼朝が身を隠したという史跡への曲がり角を過ぎて、道路の先に箱根レーダー局(航空路監視レーダー局)のレーダードムが見えて来る辺りから気温が下がってきて、道路脇に残雪がチラホラ見え隠れする様になる。 また、レーダー局手前から勾配が7〜9%以上に上がって、県道75号線と箱根ターンパイクの交差点の横に位置する大観山レストハウスまではところに依って10%超えの、漸く坂道に来たという感覚をもたらせて呉れる場所になるが、急遽風が強くなり、気温も下がって、呑気に立っていると身震いが止まらなくなる。 富士山をバックに記念撮影した後は県道75号線をそのまま芦ノ湖まで降り、湖畔で一休みしたが、芦ノ湖畔も風が強いのと、気温が低く、当分は菜の花と縁が無い世界だった。 低温と風が無ければ芦ノ湖の回りをぐるりと回ろうかとおもっていたが、寒くてじっとしていられないので、直ぐに県道75号線を、来た道を逆に登り始めた。 登り始めると体は幾分か温まったが足先はしびれてしまい、大観山レストハウスからレーダー局を過ぎて、しとどの窟へ曲がる三差路迄は痺れが取れなかった。 距離が無くあっという間に過ぎたので、急遽しとどの窟を見物することにし、トンネルを潜った直ぐ右手の急斜面を自転車を押しながら下り、しとどの窟に行ってみた。 その後、再び県道75号線を下り、宮上の交差点から千歳川沿いを下り、昼頃には本日のヒルクライムライド終了としてしまった。 折角遠出をしたので、その後は車で真鶴半島を回り、十国峠を回って湯河原温泉に浸かって1日を終えたのだった。
本日の記録
3月20日 午前 8時23分 出発
記 録 データ 単 位
時 間 2:54:48 時:分:秒
距 離 50.4km
平均心拍数 142 bpm
最大心拍数 165 bpm
平均速度 17.3 km
最大速度 57.7 km
平均ケイデンス 65 rpm
最大ケイデンス 124 rpm
平均出力 144 Watt
最高出力 487 Watt
最低高度 −4 m
最大高度 993 m
獲得標高 1334 m
高度ロス 1287 m
最大傾斜 34.9 ゜
最低気温 8.4 ゜C
平均気温 13.1 ゜C
最高気温 18.4 ゜C
消費エネルギー
(GC) 1386kj
TSS(GC) 198.7
IF(GC) 0.862
最大ペダリング効率 71.0 %
平均ペダリング効率 40.9 %
出発点の湯河原海浜公園から見た椿ライン方面の風景
湯河原の町を流れる「千歳川」の河原には菜の花が群生しており、花が満開だった。
通称「大観山レストハウス」
芦ノ湖・富士山をバックに記念撮影 その1
芦ノ湖・富士山をバックに記念撮影 その2
芦ノ湖の上に浮かぶ富士山
芦ノ湖畔での記念撮影 その1
芦ノ湖畔での記念撮影 その2
しとどの窟への路・・・ここを自転車を押しながら進んだ・・・無謀でした。
しとどの窟・・・源の頼朝は良くこんな水の滴る洞窟で過ごせたな〜と感心した。
走り終わってからの記念撮影。 いつもの様には疲れていない。
真鶴半島の先に突き出ている、「名勝三ツ石」
十石峠の上に伸びるケーブルカー
十石峠での記念撮影。
二日目の帰宅の朝は雨だった。













































































































































